地球の放課後とは、吉富昭仁による日本の漫画作品。秋田書店「チャンピオンRED」にて2009年9月号から2012年7月号まで連載された。単行本は全6巻。
地球の放課後 | |
基本情報 | |
---|---|
作者 | 吉富昭仁 |
出版社 | 秋田書店 |
掲載誌 | チャンピオンRED |
連載期間 | 2009年8月 - 2012年6月 |
レーベル | チャンピオンREDコミックス |
巻数 | 全6巻 |
漫画テンプレート |
「ファントム」と呼ばれる謎の存在によって殆どの人間が消されてしまった世界、辛くもファントムによる消滅を免れた少年少女4人が誰もいない世界で日常を送る様子を描いた終末系日常漫画。
物語開始からしばらくはファントムによる人間の消滅が語られた後は4人が日常を送る描写に終始し、人の居ない幹線道路の真ん中でのお茶会、水没した住宅街での海水浴など、まさに「地球の放課後」というタイトル通りの物語が展開していくが、物語終盤にはファントムの正体やなぜ4人が出会いこれまで日常が送れていたかなどの謎が解き明かされていくことになる。
連載終了後の2014年には原作3巻までの9エピソードがモーションコミックとしてリリースされた。
寂しくなんてない。君がいてくれるから―――!
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最終更新:2025/03/28(金) 06:00
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