地球へ… 単語


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テラヘ

『地球へ…』とは、竹宮惠子の漫画作品である。

概要

朝日ソノラマ発刊の月刊漫画雑誌『マンガ少年』にて1977年から約3年間していたSF漫画作品の一つで、朝日ソノラマだけではなく角川書店やスクウェア・エニックスなどから愛蔵版や文庫版などが発売された。また、当時のラジオドラマや劇場アニメだけではなく2007年にはTVアニメが放送されるなど様々な世代から知られる作品でもある。なお、漫画・テレビアニメ・劇場アニメは一部設定が異なる。

ちなみに作品を知っている人ならわかることだが、タイトルの『地球』は『テラ』と読むので注意。

ストーリー

3☓☓☓年にワープ航法が可能になったことで枯渇した資源を集めていた人類であったが、様々な研究や資源を補いも虚しく地球自体の生命力の衰退の進行を止めることができず、『人間が地球を窒息させている』という結論のもと植民惑星へと移住した。

S・D(スペリオルドミナント)に起源改正された後、ユニヴァーサル・コントロールでは堕落し腐敗する一方で特殊当地体制にはいり、コンピューターのもと適当な保母と保父を選び受精卵を作成して子供を作り、アンドロイドによる育児など徹底的な管理下の元、大人社会の清浄化に役立つ子供へと育て上げる。
そして14歳の誕生日前後(目覚めの日)の1年前後に成人検査として子供たちの大脳へ直接コンタクトし、それまでの生涯の記憶を取り除いた上でシステムにまつわる知識を記憶させた後社会に組み込むという世界へと変化した。

しかし、その目論見から外れる存在・超能力保持者である新人種『ミュウ』が現れたことによりユニヴァーサル・コントロールはESP検査を導入してミュウを即時発見できるよう動き始めた。

そんな幼年青育都市『アタラクシア』で暮らすジョミー・マーキス・シンはそんなことを知らずに育った少年だが、目覚めの日を迎える数ヶ月前から見知らぬ男女の映像を見るようになる。そしてユニヴァーサル・コントロールが記憶を塗り替える為に動く成人検査の日、彼の人生は大きく動くこととなる。

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