ニコニコ大百科 : 医学記事 ※ご自身の健康問題に関しては、専門の医療機関に相談してください。 |
大分病とは、大分県民または大分県出身者によくみられる風土病である。
この病気の主な症状として、何らかの文章を読む際に『かなりの程度』という意味の副詞「だいぶ」が「大分(だいぶ)」と漢字で書かれてあると、ついつい「大分(おおいた)」と読んでしまうという点が挙げられる。
主に大分県民、大分県出身者など大分に深く関係を持った人間によくみられる。
例文
この症状は、「大分」という文字の並びが目に入ると条件反射的に発現するもので
たとえばその文章の前後の文脈には全く無関係である点に注意されたい。
この症状がみられたからといって、特に医師に相談する必要はない。むしろ名誉県民モノである。
この病気は、大分県民の間では以前から密かに(内輪ネタ的に)知られていた事実であるが、
ただ大分県民は恥ずかしがり屋が多いのであまり口外しなかったようだ。
『だいぶ』って副詞を使うときは、できればひらがなで表記してください。それが私たち大分県民の願いです。
掲示板
49 ななしのよっしん
2020/05/26(火) 13:57:41 ID: EKM1DexA4j
>>11
三重の場合「みえ」と読んでも一応「さんじゅう」と同じ意味もあるというのは無視できない違いな気がする。
逆に「三重テレビ」を「さんじゅうテレビ」なんて読んだ日にはわけがわからないがw
ただし「三重水素」のように「三」+「重〇」で構成されているようなものを「みえ水素」と読むとわけが…実在するだと!?
50 ななしのよっしん
2021/10/03(日) 19:02:36 ID: 6vQQUlZ8RS
googleで「だいぶ大分」で検索したら出てきてワロタ
やっぱり考えるよな…
51 ななしのよっしん
2022/08/04(木) 01:47:14 ID: ylOfoH5Z+a
一回気づいたら最後一生引きずってしまうから怖い
大分をだいぶと素直に読めてた頃に戻りたい
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最終更新:2024/10/07(月) 04:00
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