大地の妖精ドロシーとは、DMMのブラウザゲーム『千年戦争アイギス』およびその関連作品に登場するキャラクターである。
レアリティはゴールド。
イラストレーターは非公開。
ここでは同キャラクターのデフォルメ版であるちびドロシーについても記述する。
| クラス | レアリティ | コスト | アビリティ | スキル | |
| 覚醒前 | アベンジャー | ゴールド | 20~17 | 不死鳥の護り | |
| 覚醒後 | デスアベンジャー | 20~17 | 必殺の一撃 | 不死鳥の護り ↓ ↑ 不死鳥の一撃 |
|
| 第二覚醒後 | ヴェンデッタ | 20~17 | |||
| ちび | ちびアベンジャー | ゴールド | 18~15 | 不死鳥の護り |
2014年05月15日 大地の妖精ドロシー実装。
2016年01月21日 大討伐ミッション『妖魔の逆襲』にて案内人を務める。
2017年01月19日 交流クエスト実装。
2019年01月04日 ちびドロシー実装。
レアリティゴールドのアベンジャー。
アイギスではドワーフの1人目、アベンジャーとしては2人目の実装である。
入手方法は基本的に召喚。ただし恒常ではなく確率アップ時のみの排出である。
ドワーフ故に攻撃力が高く、攻撃速度は遅い。
HPは低めに設定されているが、好感度ボーナスでHPが上がるので救いはある。
MAX近くまで育てればミスリルゴーレムの一撃にも耐えることができるようになる。(関連動画参照)
アベンジャーの特性としてHPの減少量に応じて攻撃力が上がるため、耐えた直後に攻撃を入れることが出来れば高火力が期待できる。
アビリティ「必殺の一撃」の効果が加われば他人からのバフ無しでも最大で攻撃力×7.8のダメージを与えられる。ロマン。
また、仮に耐えられなかったとしても同様にアベンジャーの特性として撤退扱いになるため☆3取得に影響はない。
一般的にはそれを利用し、強敵に対して配置しボム的に使用されるらしい。
ドワーフというだけあって身長は低く、122cmである。
見た目通りの幼めな性格であり、口調もそれに準じている。
「アベンジャー(復讐者)」というクラスだが、復讐の対象は不明。
自身の身長と同程度の大きさの斧を扱う怪力をもつ一方、手先は器用で動物の形に切った果物を王子に出したこともある。
覚醒すると背中に宝石状の羽のようなモノが生える。
これは他のドワーフ族には見られないものであり、ドロシー最大の特徴と言えるかもしれない。
千年戦争アイギス キャラクタープロファイルVol.1の52ページに彼女の姿がある。
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最終更新:2025/12/09(火) 18:00
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