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「1、2、3、オイサー!」

大場翔太(おおば しょうた1985年6月27日-)とは、東京都出身の宇宙人プロ野球選手投手)である。

概要

東洋大学では2007年エースとして年間17勝を挙げ二季連続MVP宮大会では3試合連続投で優勝を果たしそのスタミナから「平成」と呼ばれるようになる。同年の大学生社会人ドラフト最大の玉となり、6球団競合の末、抽選の結果福岡ソフトバンクホークスに入団。背番号17

ソフトバンク時代

2008年(1年)は開幕ローテーション入りを果たし、プロ登板先発四球完封勝利パ・リーグ史上初)。さらに登板3試合4月5日千葉ロッテマリーンズ戦ではスタメン全員から三振を奪う16奪三振四球完封勝利新人で全員奪三振は史上3人)と、新たな怪物の誕生を予感させる素晴らしいスタートを切った。
ところが4試合埼玉西武ライオンズ戦で中島裕之クレイグ・ブラゼル細川亨に3発のホームランを浴びて6回途中5失点でKOされると、続く北海道日本ハムファイターズ戦で7年で一軍初出場の佐藤に初打席ホームランを献上。ターメル・スレッジにも一発を浴び、全に一発病を発症する。これで自信を喪失したのか以降は見る影もなく低迷、中盤には二軍落ちし結局3勝5敗に終わる(ちなみに3勝を挙げたオリックス・バファローズ戦でも北川博敏大引啓次ホームランを打たれている)。


2009年先発で起用されるが、先発して8球で危険球退場になるなど、被弾は減ったもののノーコン+チキンハートの二重苦に加え、たまに好投しても援護がなく、12試合に先発して勝ちし(中継ぎで1勝)。シーズン中に「一球の大切さを知ってほしい」と中継ぎに配置転換されるが、それに対して「も積もれば山となるってことですよね」と意味不明回答をしてファンにも首にも頭を抱えさせた。


2010年先発ローテーション補の中継ぎとして開幕一軍入りするが、開幕3試合日本ハム戦で、2回途中9失点KOされたDJホールトンの後をついで初登板し、火に油を注ぐ5失点。さらに続くオリックス・バファローズ戦で1-8と大幅ビハインドの9回表に登板して8失点、3回2/3を13失点の防御率31.91という成績で二軍落ち。その後ファームでは好投していたがなかなか一軍昇格のチャンスく、8月にようやく先発の機会があったがやはりKOされる。最終的には4試合で防御率16.39という成績でシーズンを終えた。オフには岩嵜翔と共にプエルトリコウィンターリーグに派遣され、ツーシームを習得。6試合で4勝0敗、防御率2.65の好成績を残しオールスターにも選出。監督からは「メジャーでも通用するポテンシャル」と絶賛される。


2011年リリーフとして開幕を一軍で迎える。にビハインドの場面を任されていたが、チームが好調だったためなかなか出番がなかった。7月15日千葉ロッテマリーンズ戦でロングリリーフとして3回1/3を投げ、その間にチームが逆転しが転がり込む。その4日後の西武戦で、ホールトンが体調不良抹消されたため急遽先発に抜され、右肘の違和感で降したが6回途中1失点、10奪三振の好投で3年ぶりの先発勝利を挙げた。8月4日には大隣憲司の代役で先発し5回1失点で3勝を挙げ、以降ローテーション入りを果たすと、8月18日オリックス戦で3年ぶりの完封勝利を達成。8月は5試合に先発して4勝1敗、防御率1.71という好成績を挙げ、MVPを受賞した。
9月19日オリックス戦でプロ野球史上最速タイとなる先発して打者2人・6球で危険球退場、さらに試合は降ノーゲームとなり退場の記録だけが残るという珍プレーやらかしたが(ちなみに危険球を与えた相手は2年前の8球で退場した時と同じ大引啓次である)、最終的に23試合に登板(うち先発8試合)、7勝2敗、防御率2.55の数字をマークして、強投手の一として優勝に貢献した。


2012年は開幕からのローテーション入りが期待されたが、怪で出遅れ。5月後半に一軍復帰し、6月からローテーション入りし最初の2試合こそ連勝したが、その後は全な無援護と化し(援護率1.54)、あえなく5連敗。8月3日西武戦で1アウトしかとれずに3安打1四球で降して二軍落ちし、そのままシーズンを終えた。10試合に登板先発7試合)、防御率2.38ながら2勝5敗に終わる。オフには吉村裕基とのトレードが確定のように報道されファンを動揺させたが、結局多村吉川内と吉村山本省吾江尻慎太郎のトレードになり残留。


2013年はローテーションの谷間で何度もチャンスを貰ったが、投球内容は全くピリッとせず、時々昇格してきてはパッとしない結果ですぐ抹消されるというパターンを繰り返した。7月4日日本ハム戦では、オリックス時代に続いて大引啓次に通算3度死球を与え大引が激怒、一触即発の空気になる一幕もあった。成績は11試合で2勝4敗、防御率5.26。オフ背番号を29に変更。


2014年は僅か2試合(先発1試合)の登板に終わった。


2015年プロ入りして初めて一軍登板しに終わり、オフ銭トレードによって中日ドラゴンズに移籍した。

中日時代

2016年も一軍で登板することなく、戦力外通告を受け、現役を引退した。

プレースタイル

最速150km/hをえるチーム内でも折りの強い速球と、縦に大きく変化するスライダーが武器。一方で制球難と、走者を置いた場面に非常に弱い精面のもろさが最大の弱点で、なかなか期待に応えきれないでいる未完の大器。2011年、ようやく覚醒の気配を見せつつあったが、ただの確変で終わった。

人物

2011年からお立ち台では、「1、2、3、オイサー!」のかけが定番になっている。「オイサー」の由来は博多園山祭りのかけ。そもそもは川崎宗則の「チェスト」をやろうとして川崎宗則に却下されたそうな。

チーム内での称は「ばっさん」。

解説者の武田一浩は何かと大場のことを気に掛けており、大場登板時の解説でのツンデレっぷりは見物である。

宇宙人ばっさん

ホークス内でも随一の天然キャラであり、川崎宗則く「松田天然系、大場宇宙」、ホールトンく「何処のから来た?どこで地球の言葉を覚えたの?」との言われよう。Twitterホークス公式アカウントからも「話の流れをぶった切って全く脈絡なく別の話をし始めることが非常に多い」との言があった。

ちなみにプロ入り前から東洋大学監督大場を「宇宙人」と評していた。ドラフト時の評価の高さのわりに、先発として実績を残せていないのは、そもそも野球が足りていないからではないかと一部では言われている。

さらなるエピソードたかせん@Wikiの大場の項exit(外部リンク)を参照。

成績

通算投手成績

通算:7年 登板 先発 完封 勝利 敗戦 セーブ ホール 勝率 投球回 四球 奪三振 失点 自責点 防御率
NPB 85 53 4 3 15 21 0 0 .417 336.1 149 286 175 164 4.39

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