大好き氏とは、2007年から2008年にかけて活躍したサムソンビデオのモデルである。
概要
アナルセックスを経験するたびにますます敏感になっていくハゲ親父(56歳173cm85kg)の熟穴。髭親父と抱き合うと早くもアナルが入れられたくなってヒクヒクし始めた。それを察した髭親父がアナル責めを開始する。デカマラをハメ込むと一気に快感が身体の中心から波紋のように全身に広がる。「ああ、気持ちいい~!」思わず口走るハゲ親父。精力絶倫の髭親父はゆっくり、そして激しくと腰の動きに変化をつけながら攻め続ける。ハゲ親父は奥の方が感じるらしく、奥深く突っ込むとより一層のよがり声を漏らす。その泣き方に「女みたいだな」と言われてしまう。「違う」と否定しても、デカマラの一突きであっさりと「男」の理性が崩壊してしまう。ああ、もうどうでもいい、何でもするからアナルを突きまくって! もうアナルセックス無しの人生なんて考えられない! 長時間のアナルセックスシーンでの二人の会話のやりとりが面白いと評判になった作品。
出典:サムソンビデオ公式サイト -「巨根大好き!」パート2 デカマラハメまくり
アナルを攻めるデカマラで「男」の理性が崩壊し「女だな」と言われるが、
自分が「女」だということを否定し続け女になることはない。
遅咲きの男優である。
セリフ
- あの時(24会館の時)も、されるがまま
- ただ、どういう風にやっていいかわからないし、ねー
- そのまんま。だから、何もわかんないから別に初体験だし、あのー省内のホモですね。だからそのまま。あっこういう感じなのかな~って。これが要するに、こういうの普通なのかな~っていうこっちの世界でね。えぇ。だから、別にこう、だからダメだとかいうのないし、あっこういうことやんなくちゃいけないのかなぁとか。
- 向こうでですか?
- 向こうに?
- あんまり記憶にないけど少ししたかもわかんないですね
- 最初全然あんま記憶なかったです
- 見てるだけで呆然として
- うん。刺激になりましたよ。興奮しましたよ。
- それもねぇ覚えてないからしてもちょっとくらいかなぁ
- 行ってないすねぇ
- なんかね行き方もはっきり言ってね、どうやって行き方というかその、普通に行けばいいんだろうけど。
- なんかこう違和感ていうかね。それに対、いくた、までの、やるまでのー。
- そうそうそう。遠いですよ。
- たぶんねぇ、あのー。感じているっていうかあったと思うんですよ。そういう時興味の方が。
- えーだからその。
- 最初からっていうか、その流れの中でですよね。それを主にするんじゃなく、流れの中で、まぁどうしろって感じでー。してそのうちに、やっぱりいいものかなーって興味の方もどんどん。
- やられちゃうっていうか、ちょっと最初指で。
- やっぱバイブ
- そうですね、あの、全部入れてもらって。
- なんも言えない。その、痛くてやめろっていうそういうアレはなかったですね
- そっちは我慢してっていうか、もっとっていう欲望の方が強いから。
- それで我慢できるっていうか、我慢した
- でも自分ではーそのー、我慢してどうのこうのってね、それはないんですよ。
- (やっぱり先天的なもの)だと思うんですけどね
- (いれたこと)ないです。えぇ、だからこういれるっていうよりもやっぱり、(入れられる方)かなっていう気はするんですけどね。
- 感じますね
- 違うよ
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