大月孝行(旧名:福田孝行)とは、光市母子殺害事件の被告である。
1999年4月14日 犯行時の名前は福田孝行であった。犯行時18歳1ヶ月であったため、法律上では少年ではないが、永山則夫連続射殺事件の判例(永山基準)より各メディアは少年扱いとして「少年F」と報道した。
2012年2月20日 光市母子殺害事件の最高裁にて死刑判決が確定したため死刑囚となった。
光市母子殺害事件の裁判中、支援者である大月純子と獄中養子縁組をし、福田孝行→大月孝行 と性が変わった。
死刑反対の団体職員や支援者が、凶悪事件の容疑者と養子縁組することはよくある。
特に凶悪事件の裁判中は、獄中の容疑者との面会が親兄弟などごく身近な親族のみに限られる。
しかし、養子縁組とすることで親族となり面会制限が緩和され、差し入れも一般面会者より融通が利く様になるようである。
掲示板
25 ななしのよっしん
2022/05/05(木) 09:46:05 ID: fRnQdGH2fo
率直に言って、大月孝行を弁護する輩の気が知れぬ。手前勝手な其イデオロギー優先の態度で、遺族を、法の支配を冒瀆する極悪非道の輩にしか最早見えぬ。少なくとも、
『死刑は妥当でした。ゴネて申し訳ございませんでした』
と謝罪するべきではなかろうかとは思う。
26 25
2022/05/05(木) 09:53:14 ID: fRnQdGH2fo
勿論、『だったら『弁護側は検察側の求刑を全面的に支持します』と言ったら良かったのか?』って話にもなるだろうが…。
27 ななしのよっしん
2023/09/09(土) 08:36:24 ID: uc5bjQ3znu
死刑を覆す事ができれば自分達の駒にできるからね
酒鬼薔薇みたく本が売れれば一攫千金。でなくとも、活動家だの闇バイトだので使い道はいくらでもある
自殺志願者に擦り寄るカルトみたいなもんでしょ
提供: クリッキー
提供: 足屋コーヒー
提供: ナベシキ
提供: 見たぞ!
提供: GUEST
急上昇ワード改
最終更新:2025/04/15(火) 05:00
最終更新:2025/04/15(火) 05:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。