天才とは、天から与えられた才能を持っていること。天賦の才。頭が良い人。知識がある人。
天才とは、「とてつもなく頭が良い人物」のこと、また「あることについてとてつもなく優れた能力を持っている人」のことなどを指す。
天才は実は他人と比較することで初めて天才かどうか判断ができる。
もし、地球にたった一人しか人間がいない場合は、「天才」「馬鹿」という考えが存在する事が絶対にできない。
しかし地球に人間が二人いる場合は、頭の良さに優劣が付けれるようになる。ここで初めて「天才」「馬鹿」という概念を人間に当てはめることができる。
さらに、百人、千人、一万人と数が増えれば増えるほど、人間はその中で頭の良さに優劣を付ける事ができる。「天才」「凡才」「秀才」「馬鹿」など様々な呼び名で呼ぶことも可能である。
そうしたことから「天才」と「自分以外の全てが馬鹿」というのはほぼ同義であると考えることができる。
また、「馬鹿」と「自分以外の全てが天才」もほぼ同義である。
比較して初めて「馬鹿」という単語が生まれるので、将来的にはアインシュタインのような人間も「馬鹿」と呼ばれるような時代が来るかも知れない。
「天才」とはそんなものである。
掲示板
526 ななしのよっしん
2025/01/27(月) 21:15:11 ID: LNVmitTZ4o
10倍時間かけなくてはいけないのは同意。
東大法学部主席の人ですら教科書を七回読んでる。
本人は七回「も繰り返してる」と思っているだろうが、凡人は七回「だけで突破している」ように映る。
日本一難しい大学の一番優秀な学部で一番成績がいい人でも七回も読んで暗記してるんだ。
一般人は10倍の70回でも足らないのは言うまでもない。
努力で東大に受かってる人だと単語帳100周以上やってるなんて普通だよ。
527 ななしのよっしん
2025/02/16(日) 15:29:23 ID: woq/kfJGLc
努力するのも才能とは言うが、努力した先に何かがあると信じることさえできれば、あとは意志の問題なので、結局それは才能というより知識の問題な気がする
もちろん意志を通せば通すほど体調不良になるというならそれは才能の問題と言えるかもしれないが、そうでなければ「予定に従うか、気分に従うか」の二択なのであって、気分に従う傾向が強い人であったとしても、僅かでもそこに「予定に従う能力」があるならそれは才能でなく意志の問題であって
つまり努力が才能と言われる所以はIQや障害の有無というより知識や環境の問題であって
実家が恵まれてるのに障害があるというだけで努力せず、それによって結果を出せないというのであればそれは甘えであって
528 ななしのよっしん
2025/02/17(月) 08:07:30 ID: J735vy2xzt
誘惑されないように努力しながら取り組むのに比べて取り組み始めたら周囲に影響されずに取り組み続けられるのは才能といえるのではないだろうか
努力を続ければ誰でも難関大学合格やオリンピック級のアスリートになれるかもしれないができてないからといって甘えともいえんだろう
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最終更新:2025/03/22(土) 11:00
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