奥津軽いまべつ駅 単語

15件

オクツガルイマベツエキ

3.3千文字の記事
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE
おくつがるいまべつ
奥津軽いまべつ
OkutsugaruImabetsu
しんあおもり
Shin-Aomori
きこない
Kikonai

奥津軽いまべつ駅(おくつがるいまべつえき)とは、青森県津軽今別町大字大川清川にあるJR北海道北海道新幹線海峡線である。

なお、ここでは海峡線時代の旧名である「津軽今別駅(つがるいまべつえき)」についても解説する。

北海道新幹線・奥津軽いまべつ駅の概要

奥津軽いまべつ駅
おくつがるいまべつ
Okutsugaru-Imabetsu
基本情報
所在 青森県津軽今別町大字大川清川91-1
所属事業者 北海道旅客鉄道
所属路線 北海道新幹線
海峡線
構造
ホーム 2面2線
人員 26人/日
(2019年度)
開業年 2016年3月26日
備考
駅テンプレート

かつてはJR北海道海峡線津軽海峡線)の津軽今別駅という在来線であったが、2016年3月26日北海道新幹線新函館北斗駅まで開業し奥津軽いまべつ駅に生まれ変わった。

新幹線ホーム相対式ホーム2面2線の間に下り通過線を挟む構造となったほか、新幹線ホームの外側に貨物列車用の待避線4線が設置されている。

当初、名の仮称は「奥津軽駅」であったが、「津軽」は五所川原市やつがるなど青森県西北部をす地域名であり、「津軽」には該当しない今別町が設置されるには名として不適切であるため、「いまべつ」が付け足された(なぜ平仮名なのかは考えてはいけない、後、引き続き津軽今別でよかったんじゃないかと考えてもいけない)。

舎は2015年6月30日完成。この舎は2階建ての昇降棟(実際はビル4~5階建て相当の高さで、階段とエレベーターがある。階段は115段。)と舎で構成される。また、舎から裏には避難通路が設置されている。このほか、屋内駐車場2014年3月25日完成2015年4月24日供用開始)・屋外駐車場2015年4月24日供用開始)・ロータリーが設けられている。

今別町周辺の市町村の人口を考慮すれば、乗降客数が新幹線としては最少であるいわて沼宮内駅2013年度の乗人員:88人)よりも下回ると予想されている。そのことに対し、なぜそんなところに新幹線が?と思う人もいるかもしれない。

これは、奥津軽いまべつ駅が設置されないと新青森駅木古内駅間の距離113.3kmと長くなってしまうため、その中間として災害対策や保守拠点等として必要なためである(新青森駅~奥津軽いまべつ駅は38.5km、奥津軽いまべつ駅~木古内駅は74.8kmで新幹線距離としては妥当になる)。

ちなみに、飛・吉岡海底及び知内駅止から現在まで、奥津軽いまべつ駅(津軽今別駅)~木古内駅の74.8kmは、在来線新幹線含めて日本の鉄道史史上最長の記録である(それまでは東海道新幹線開業から新幹線三島駅開業までの熱海駅静岡駅間の72.0kmが最長であった(営業キロ上では熱海静岡の方が長い。また飛・吉岡海底及び知内駅が健在だった頃は新幹線米原駅京都駅間の68.1km(実キロ)、在来線新夕張駅占冠駅間の34.3kmが最長)。

しかし、津軽半島に位置すると言う立地の関係上、今別町だるまや岩屋観音、外ヶ町(旧三厩)の階段国道五所川原市(旧)の十三など、いわて沼宮内駅及び同様に乗降客が少ない安中榛名駅周辺よりかは充分な観光があるため、観光ルート二次交通の整備をきちんと行えば、いわて沼宮内駅よりも十分利用客は増える可性は高い。

北海道新幹線開業前は蟹田駅を「仮想奥津軽いまべつ駅」として、周遊バス太宰津軽号」の実運行を行っていた。

この他にも津軽鉄道津軽中里との間に飛崎経由でDMVを運行する構想があったが、JR北海道DMV開発が停止したことから断念している。奥津軽いまべつ駅~津軽中里間を結ぶ路線バスを運行したのち、2020年11月から事前予約制の乗合タクシーを運行している。exitまた、今別町が外ヶ町と結ぶ巡回バスを運行している。

今別町は、新幹線開通により青森市への時間が短縮することに着し、青森市内の高校通学する高校生に対して通学費の一部助成をしている。これは下宿を余儀なくされている高校生に対して今別町内への在住を促すもの(ただし、2021年11月現在今別町公式サイトではその記述は見当たらないため、継続されているのかは不明)。

※ちなみに、津軽二股駅と隣接しているのに名が違うのは単に「会社が違うから」と言われている。新幹線開業時に津軽二股駅とは統合はされないが、青森県のホームページでは乗り換えができると書かれているexitほか、当舎内にある案内看板に「津軽線」の表記がある。また、青春18きっぷでは、オプション券を携行している場合は乗り換えとなる。

ホーム

ホーム 路線 行先
11 北海道新幹線 東京方面
12 新函館北斗方面

隣接駅

北海道新幹線

隣の 隣の
新青森駅 奥津軽いまべつ駅 木古内駅

新青森駅と当の間には共用区間の界となる新中小国信号場、当木古内駅の間にはかつての知内駅だった湯の里知内信号場が設けられた。なお、当湯の里知内信号場には青函トンネルを共用する貨物列車の待避という的がある。

旧津軽今別駅の概要

つがるいまべつ
津軽今別
前駅表示 TsugaruImabetsu 前駅表示
なかおぐ
Naka-oguni
きこない
Kikonai 
津軽今別駅
つがるいまべつ
Tsugaru-imabetsu
基本情報
所在 青森県津軽今別町大川清川
所属事業者 北海道旅客鉄道
所属路線 海峡線
津軽海峡線
構造 地上
ホーム 2面2線
人員 0人/日
(2015年度)
開業年 1988年3月13日
止年 2016年3月25日
備考
駅テンプレート

海峡線として開業したJR北海道としては一番南に位置しており(中小国駅JR東日本の管轄)、かつ青森県内で一のJR北海道である。

JR東日本津軽線津軽二股駅と隣接している(ただし、公式では乗換とはしていない)。計画当初はではなく「新津軽二股信号場」であったが地元の請願によりとなった。

ホーム単式ホーム2面2線で、快速峡」が止された後は特急が2往復のみの停となっていた。ただし、ホームは5両までの対応に対して車両は6両(増結した時は8両)のため、ドアの一部は開かなかった(ドアカット扱い)。

2013年10月18日(上り線)および10月25日(下り線)から北海道新幹線工事に伴う線路切り替えにより、仮設ホームに切り替えられ、反対に6両に対応できるようになりドアカット扱いはなくなった(8両に増結した時を除く)。

2015年8月10日から新幹線関連工事により全列車通過となり、この日を以て在来線としては事実止された。

舎はなく、屋根があるのはホームにつながる階段を伴った連絡通路ぐらいしかなかった(この通路は全列車通過扱いから閉鎖された後、新幹線として生まれ変わってから撤去された)。ホームには待合室が設置されていたが、これ以外にも「道の駅いまべつ」が待合室として使用されている。

隣接駅

海峡線(津軽海峡線)

隣の 隣の
蟹田駅津軽線 津軽今別駅 木古内駅

青森側は当蟹田駅の間に中小国駅があるが、海峡線列車は全列車通過していた。また、中小国駅と当の間に新中小国信号場があり、貨物列車の待避、津軽線との分岐のために存在する。

また、当から木古内駅の間に竜飛海底駅吉岡海底駅知内駅があったがとなり、現在はそれぞれ竜飛定点吉岡定点湯の里知内信号場に変わっている。竜飛海底駅吉岡海底駅は見学ツアー申込者のみ乗降できるであった。

ホーム

1 海峡線 木古内・函館方面
2 田・青森方面

関連動画

関連項目

この記事を編集する
関連記事

親記事

子記事

  • なし

兄弟記事

掲示板

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
芽々子[単語]

提供: KafkA

もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2024/05/25(土) 04:00

ほめられた記事

最終更新:2024/05/25(土) 04:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP