如春尼が行くとは、セガのアーケードゲーム『戦国大戦』の動画シリーズの名称である。
『如春尼が行く』は戦国大戦で一枚から始めるシリーズの名前である。
ちなみに名前は『三国志大戦』で同じく、一枚から始めるシリーズで君主名となっていた「甘皇后が行く」のままである。
を掲げて、プレイするという形を取っている。
三国志大戦では甘皇后の舞の士気は7で、3色以上のデッキになると舞うことができずにただの歩兵になっていたが、今回如春尼の計略「輪廻舞踊」は士気5なので3色どころか4色以上のデッキでも舞うことが出来る。
つまりいかなる組み合わせでも舞う事は可能。これで勝つる!
ちなみにチュートリアルの影響で5勝戦績がついているが、対人戦は第一話が初プレイ。
8コスト集まるまで、店内大戦で友人が使うスターター3枚デッキ打倒を目指していた。
とうとう第四話にて全国デビューとなった
そして今回も投稿者コメントがいい意味で暴走気味なキャラ同士の会話になっている。
如春尼はもはや甘ちゃんにしか見えない
シリーズの説明として是非こちらも見て欲しいんだよ(`・ω・´ )つ「甘皇后が行く」
『如春尼が行く』シリーズ。
「……来ちゃった(´・ω・`)」
この軍におけるヒロインであり主人公。甘皇后の生まれ変わりであり、当時の記憶を継承していると噂されているが、真偽は定かではない。甘皇后と同じくフランクな会話と顔文字芸で、デッキの新参者と共にコメント欄を盛り上げる。
如春尼が舞うときは、甘皇后シリーズと同じく「勝ったな……」「これでかつる!」とコメをしておこう。
なお輪廻舞踊の計略内容は味方の撤退してから復活するまでのカウントが短縮されるというもの。
甘皇后と違って直接的なメリットはやや薄い…が踊った時点で勝ちが確定(動画的な意味で)するので、やはり踊ったら「勝ったな…」とコメントするのが望ましい。
うp主「孫市は死んだらえーねん」
第10話(SRは第141話)にて参入。甘皇后シリーズの張苞よろしく保護者枠としての活躍が期待されたが残念、関索枠でした。
通称「雑賀のロリ市」。雑賀衆が誇る天空の幼女達とともに如春尼軍を勝利へと導く・・・かどうかは定かではない。
カード開封時にSR孫市かと期待させ、その後UC表記で落胆させる「孫市詐欺」も含め、色々と罪作りな男である。
後にSRの方も参戦するがその時には既に制圧を失っており、以後「3コス制圧の孫市(過去)」としていじられる羽目になる。あと爆発しろ
5/6 鉄砲隊 魅力・狙撃 本願寺家(雑賀衆) 蛍火の陣 3
蛍火の陣 本願寺の鉄砲隊の射程距離が延びる。
第15話にて参入。参入当初はあまり目立たないキャラだったが徐々に頭角を現していく。今では如春尼軍の影のリーダーであり、孫市の悪口を言うと・・・おっと、誰か来たようだ。
5/4 鉄砲隊 気合・狙撃 本願寺家(雑賀衆) 怒りの銃弾 4
怒りの銃弾 武力と射撃回数が上がる。その効果は自分の兵力が少ない程大きい。
第5話にて参入した通称「ランボー」。しかし参入回のサムネには三条夫人が選ばれたり、参入当初は必要士気が5だったりと不遇の時を過ごす。そしてVer1.2になり彼の怒りも爆発し、 各所で大活躍を見せるようになった。
円陣 味方の武力が上がる
第68話で参入こそしたのだがこの長政は偽者であり、先に参入していた茶々をはじめとする浅井家の面々を困らせている。未取得のままVer2になってしまったため、永久に偽者のままかと思われているがはたして・・・
第100話頃より番外編として、新カードなしのゆっくり実況動画がほぼ10話に1回のペースで上げられるようになった。
前シリーズ 『甘皇后が行く』 記念動画など含めて270件ある。
戦国の武将達の中には三国志と呼ばれる時代で活躍した武将に似ている者がいる模様。単なる偶然なのか、はたまた生まれ変わりなのかはわからないが、ここに関連のありそうな武将達の一部を記しておくことにする。
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最終更新:2025/12/09(火) 16:00
最終更新:2025/12/09(火) 16:00
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