妹紅(生放送主)とは、藤原妹紅をこよなく愛する生放送主である。
そーい!。
たる。
うにー!。
いらっしゃいましー♪
概要
大体の場合は深夜→朝にインするらしいお!
仕事の都合上ゴールデンタイム等には出現できないそうだ。
基本は東方幻想麻雀、たまーに緋想天、最近は大体アトリエシリーズかサガフロ。
幻想麻雀生主の中でもその存在はみんなのお兄さんといった存在である。
笑いながら配信していることが多い。
幻想麻雀では当然自分の嫁である藤原妹紅を使う。
彼曰く、通常卓が一番好きだとか。
なお彼はリアルでは天和を2回出してるという。この男侮れん。
ここだけの話、彼は放送ではコメントの応対などで集中できず本気を出せないようである。
※こういう生主は他にもいるため彼に限った事でもない。
もし彼の本気が見たいならば・・・skypeで彼に言ってみるといいだろう。
またPC知識はかなり詳しい。分からないことがあったら聞くといいだろう。
応対は全体的に丁寧である。
人狼に最近ハマっている、凸る生主の多さは「お前等枠を取れ」と言いたくなるほど。
コメ欄にGが発生する事が多く、パーン先生や住人との熾烈なバトルが繰り広げられる。
残念な角刈りは放置プレイにより悲しみを背負った、しかし角刈り!おめーのPTねーから!。
7月7日に課金が切れたため、生放送を休止するという状態になっていたが、7月29日に課金し復帰した。
その後からは不定期ではあるが放送している。が、最近は天鳳配信が多くなっている。
元々ガチ打ちで強い人なので、こちらのほうが合ってるのかもしれない。
ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の肉壁(SFC)
ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣が正式名称ではあるが、彼の放送では主役はドーガである。
けっしてマルスではないのでご注意されたし。
放送ではノーリセ縛りをやっており、多くの人が使うと思われる主要メンバーが何人かすでにタヒっている状況である。
下の表は生放送から引用。
現在の戦死者リスト(仲間になって死んだキャラのみ)
オグマ カイン アベル ウルフ ザガロ シーダ(復活) ナバール ロシェ サジ バーツ ゴートン マジ ビラク シーザ(今も我が心に) 勇者(笑) リザーブ(ジョルジュ) パオラ トーマス(忘れてた)
最初は通常で枠をとっているのみだったが、最近では100円の無料延長を利用して放送を行っている。
第1部20章では、「もうこれはタヒっただろ」という右上のチーム(レナ、マリア、エスト)だったが、敵命中が半分強でありながらも、まさかのエストの神回避により、生き残ったのである。
ちなみに以下は、初見さんのためのストーリーである。(生放送より引用)
地竜王メディウスと勇者アンリとの戦いから100年後、突如復活したメディウスにより、アカネイア大陸は戦乱の時を迎える。アンリが建国したアリティアもメディウス率いるドルーア帝国とその連合軍によって滅ぼされてしまった。Aナイトであるドーガは姉のエリスの助けによって、辺境の国のタリスへと亡命するも、エリスはドルーア帝国に味方する魔道士ガーネフによってさらわれてしまう。
2年後、ドーガ達アリティアの戦士たちはタリス城の海賊襲撃をきっかけに、ドルーア帝国を打破するべく、そして愛する姉を取り戻すべく避ける肉壁として立ち上がるのであった。
アカネイア王国に続き、アリティア王国も自らの力で開放に成功したドーガ。アリティアの国民は彼の事をスターウォールドーガと呼び、彼を称えた。
しかし彼の戦いはまだ終わってはいない。憎きドルーア帝国を倒し、姉のエリスを無事に救うことができるのか・・・。
ドーガの戦いはまだ終わらない。
ファイアーエムブレム 絶望の謎(英雄カチュア)
SFCのFE(ファイアーエムブレム)はシナリオ2本収録となっており、こちらの実況も開始した。
縛りとして、前作(第1部)で死んでしまったキャラは使用しない。(敵が勝手に攻撃、話し等の行動は回避しにくいので例外)
そしてもちろんノーリセでプレイ。
上の第1部の戦死者を見て頂ければわかる通り、最初から活躍できるメンバー達がほぼ使えない状況。
かなりきつい戦いとなり、前作の主人公であったドーガもついには倒れてしまう。
以下が現在の戦死者リストである(生放送より引用)
第二部タヒ者リスト
セシル ルーク マリーシア ウォレン ドーガ シリウス ロディ ユミナ ライアン ジュリアン(瓦礫の下敷き) マリク フィーナ サムトー ミネルバ 伝説のじじぃウェンデル先生 ユベロ バヌトゥ(忘れてた) アラン ウェンデル二代目 シーダ(再) シーマ チェイニー
こんな状態でも主は挫けずプレイ。
メンバーは4人という絶望という状況ではあったが、カチュア無双により耐え抜き、
さらにはハーディンをメリクリでクリティカルで一撃撃破という大儀をなしたカチュアであった。
妹紅「伊達にドーガの意思を継いでなかった」
と、本人も証言しており、久々に唖然の結果に笑ったようである。
星のオーブがないため、バッドエンドでの終了である。
ちなみに最終メンバーはマルス(輸送隊隊長)カチュア(英雄)リンダ(回復とアゲイン)エスト(おまけ)だった。
関連コミュニティ
関連項目
- 1
- 0pt