子宮恋愛とは、佐々江典子による漫画である。
電子雑誌『ダークネスな女たち』にて、2021年2月4日発売のVol.39から2024年7月4日発売のVol.80まで連載された漫画。ホルモンバランスも理想の夫婦像も崩れた30代女性の婚外恋愛を生々しく描く。
2025年4月11日より、読売テレビにて一部設定を変えたテレビドラマが放送中。ドラマ化が発表されると同時に、その特大インパクトなタイトルが話題となった。このタイトルには「もし『睾丸恋愛』[1]なんてタイトルの作品がドラマ化したら気持ち悪いなどと世間から非難浴びそうなのに、なんで『子宮恋愛』は許されるのか」といった意見が出た。
またドラマ中のセリフの「その主人って言うのやめたら?」から始まる自分の人生の主人公は自分だと諭されて股間(子宮)に背景に効果音が流れる一連の流れは、セリフの改変ネタが多数作られた。
既婚子なしの31歳、現在セックスレス中の苫田まきは、「子どもが出来たら本当の家族になれる気がする」と思い立ち、結婚して7年になる夫・恭一に迫るが、仕事で疲れ切った彼からは袖にされる毎日。
そんな夫の顔色を窺ってばかりの毎日に疲れたまきは、以前から気になっていた同僚の山手に本格的に惹かれてゆく。
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掲示板
225 ななしのよっしん
2025/05/14(水) 07:53:52 ID: uVPoZrOb46
作者か男か女かの違いでしょそれは別としてちゃんと視聴せずタイトルだけで叩くのもよくない
226 ななしのよっしん
2025/05/19(月) 21:28:31 ID: A42U4KdUDH
>>221
藤子・F・不二雄先生の短編漫画で、食欲と性欲に関する羞恥心が逆転した世界の話があったのを思い出した
227 ななしのよっしん
2025/05/19(月) 21:46:33 ID: ijvYE0uBT7
女性の性欲は清く正しく美しくジャップオスの性欲は性加害ミソジニー差別主義なのは今の日本の社会的合意だから
人権感覚アプデされてる欧米諸国の白人男性はこの限りではないというのも
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最終更新:2025/05/22(木) 10:00
最終更新:2025/05/22(木) 09:00
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