実況パワフルプロ野球(iOS/Android)とは、その名のとおりスマートフォンアプリのゲームタイトルである。
2014/12/18にAndoroid版を、2014/12/24にiOS版をリリース。ゲームのプレイには通信が必要なためオンラインゲームにあたる。
シリーズおなじみの「サクセス」ができるスマートフォンゲームアプリとして力を入れている。そのため従来のペナントやマイライフといったゲームモードは搭載されていない。
「サクセス」で育成した選手でチームを組み、「スタジアム」モードでは全国のプレイヤーたちが作ったチームと対戦する。
アプリで作成した選手を他のパワプロシリーズで使用することはできないので注意。
サクセスは選手を育成しながらストーリーも楽しめるモード。シナリオは新作が順次配信されている。
実況パワフルプロ野球2013から導入されたイベントデッキシステムが今作でも搭載されている。
これはガチャなどから入手できる『イベントキャラ』(略称イベキャラ。選手や彼女)をデッキに選択ことで、自チームにそのキャラクターが登場するというもの。キャラクターごとに異なるイベントで各種ポイントや特殊能力取得のチャンスがあり、目指す選手像に応じたデッキを組んでいく事が求められる。
また、他ユーザから「助っ人」としてイベキャラを一人だけ借りることができる(自前のイベキャラ5人+助っ人1人、の6人でデッキが構成される)。助っ人になるのは各ユーザがリーダーに設定しているイベキャラ、逆に言えば自分がリーダー指定しているイベキャラが助っ人として使われることもある。
ほかのユーザが助っ人使用して選手を育成すると(極々僅かではあるが)ガチャ用のポイントがもらえる。
サクセスで育成した選手でチームを組み、全国のプレイヤーたちに挑戦できるモード。自分と近い戦力のチームがランダムで選ばれ、対戦相手はCOM操作となる。試合自体はオートで進むが、ピンチやチャンスなど4~6回程度発生する操作チャンスのみ自操作が求められる。試合結果や自操作での内容に応じてポイントが採点され、毎週のハイスコアに応じて所属リーグ(ランク)が上下する。
ゲームの進行を有利に進められるアイテムが入手できる。アイテムはサクセスに持ち込めるタイプと、スタジアムに持ち込めるタイプの2種類。どちらも一度に持ち込めるのは2つまで。アイテム入手に必要なポイントはスタジアムで試合をすることで入手できる。
すべてのシナリオは8月1週目からスタートし、3ヶ月(12ターン)ごとを1セッションとして区切りが入る(高校によってはルート分岐が起こることも)。第4セッション9ターン目(7月1週目)から夏の大会が始まり、以降は敗退したら終了。
様々なイベントで特殊能力の「コツ」が入手でき、必要経験点が大幅に下がる。プラスの特殊能力を直接(強制)取得することはほとんどない。
スカウトの評価が低いとドラフトで指名されないが、ゲームオーバーにはならず選手登録はできる。
2014/12/18配信
一番最初に配信されたシナリオで、特殊な要素はこれといってない、極めてスタンダードな内容。
固有の要素が少ない分、育成はイベキャラに依存する部分が大きくなる。
2015/01/19配信
しかし最近は実績を残せず、凋落の一途をたどる。エリート組と雑草組に厳しく区別された体制も、お互いに歩み寄ることなく亀裂は深まるばかり。
パワプロおなじみの「入れ替え試験」に合格することが求められる、自操作に慣れたプレイヤー向けのシナリオ。
シナリオ途中でほぼ全てのイベキャラが一時離脱してしまうため、これを「呼び戻す」コマンドで復帰させる必要がある。中には一打席勝負を求めてくるキャラも・・・。
2015/03/13配信 パワプロ応援大使の田中将大選手プロデュース。読みは「ほくせつ」
北海道の野球の名門、北雪高校。甲子園を目指すため野球部に入った主人公だが、なぜか新入部員は自分ひとり。
なんと3年後に女子校になることが決まっていたのだった。
美園・小嵐・八尺・明星の4人と「ときめき」コマンドで交流を深めることで、彼女たちの能力を成長させる(明星は練習のレベルが上がる)ことが可能。
「ときめき度」が上がるとコマンド効果も上昇するが、ときメモよろしく爆弾が出現する危険性が・・・。
男性キャラをデッキにセットできないというかなり厳しい制限がある。
2015/04/01配信 TVアニメ『ダイヤのA』とのコラボレーション
全国に名を轟かせる野球の名門、青道高校。甲子園を夢見る主人公はスカウトの言葉に心を動かされ、ついに憧れの青道高校の門をくぐる。
「青心寮」コマンドを使用すると、チームメイトと指定の練習をする約束を取り付けることができる。上手く使えばスペシャルタッグトレーニングを複数名同時に発動させられるのが魅力。
一方、北雪とは逆に女性キャラをデッキにセットできないという制限が存在するため、彼女を作ることができない。
のちに登場した『MAJOR』などのコラボの選手もここでは使用できない。
2015/06/18配信 SGは「セキュリティー・アンド・ガード」の略。
「ミッション」コマンドで護衛ミニゲームをプレイ可能。成功すれば様々な報酬がもらえる。
イベキャラごとに4種類の「役割」が設定されており、それぞれミニゲームでの得意分野が異なってくるため、得意練習だけでなく役割も考えたデッキ編成が必要。
イベキャラと一緒に練習すればするほど、ミニゲームでの性能も上昇していく。
2015/08/07配信
パワフル高校シナリオのライバルである覇堂高校のシナリオで、内容もパワ高のストーリーを逆サイドから見た形となる。
途中から選手たちが燃え上がり「オーバーヒート状態」となるのが特徴。練習効果がアップし、全員オーバーヒート状態の時はその効果は大幅に上がる。
また「号令」コマンドの使用で、チームメイト評価が下がることと引き換えに練習場所の再配置が可能。オーバーヒートとタッグ練習が上手く組み合わされば爆発的な経験点が得られる・・・かも。
2015/09/30配信
途中から「監督派」と「反監督派」の二つにチームが分裂してしまう。練習時に反対派閥から引き抜きのチャンスが発生したり、同派閥同士で練習する事でボーナスがもらえたりするので、上手く人数を増やしていきたい。
セッション終了時に派閥を変えることもできるが、この時少数派を選ぶとボーナスがもらえる。
「監督派」では監督の指示通りの行動をとると絶対に怪我をしない・経験点ボーナスなどの特典があるが、指示を無視すれば評価が下がることも。「反監督派」は自由な行動ができる分、監督評価を上げにくい。
2016/02/02配信 漫画『MAJOR』とのコラボレーション
選手を徹底的に管理するマニュアル野球を信条とする海堂学園高校を舞台に同学年に入学した怪物ピッチャー、茂野吾郎と共に数々の騒動を巻き起こす。
ストーリーは吾郎が海堂を去った後から始まる。が、吾郎をデッキにセットした場合は吾郎が転校しなかったIfストーリーとなり、通常とは異なるイベント・展開でシナリオが進む。なお『ダイヤのA』のキャラはなどは使用できない。
練習をすると「ストイックゲージ」が溜まっていき、一定値を超えるとコマンド「ブレイクスルー」が使用可能になる。使用した週は練習効果アップ・ケガ率0%の効果があるのでタイミングよく使用していきたい。ただしゲージがいっぱいになると強制発動してしまう。
2016/03/23配信
恵まれた練習環境と一条校長の提唱する独自の肉体強化プログラムに魅力を感じた生徒が集まり、今年こそ甲子園出場を期待されていたが・・・
通称『脳筋』。マッドサイエンティスト比良女木が開発した「ブレインミックス」を使うことで、イベキャラたちの得意練習をランダムに変化させることができる。
得意練習をそろえて大爆発を狙ったり、現在行っている練習に得意練習を変えることでタッグを意図的に発生させたり・・・といったプレイが可能。
2016/5/11配信 『パワプロ2013』より移植されたシナリオ。
財界にも多数の人材を輩出するくろがね商業高校。
金銭感覚を磨くため、校内独自の通貨「Kマネー」を導入し、部活動とは別に商売をはじめとした「金もうけ」が推奨されている特殊な学校だった・・・ 校内通貨「Kマネー」を増やすための「金もうけ」と、「Kマネー」の主な使い道である 「アイテム」が命運を握るシナリオ!
練習などで校内通貨「Kマネー」を集めるのが特徴的。入手したKマネーで特能コツや経験点を入手できるアイテムを購入して強化していくのがポイント。
月イチでギャンブル要素の強い「金もうけ」コマンドが強制され、高リスクで高額マネーを狙うか、得られるマネーは少ないが失敗する確率の低いものを選ぶかはプレイヤー次第。
2016/6/23配信
この辺りは小学生の時に住んでいた地域。 ダン&ジョン高校の旧校舎の前でよくキャッチボールをしていたことを思い出す。 同時に、脳裏にフラッシュバックする数々の記憶・・・
過去に、何か重大な事件があったような・・・
パワポケシリーズの裏サクセスのようなRPG風シナリオ。「旧校舎」コマンドでダンジョンを探索し、戦闘やイベントで入手した素材で装備を作成するのが特徴。
イベキャラごとに様々なスキルが設定されているため、いろいろなパーティを編成して探索できる。
作成した装備は次回のプレイに引き継がれるため、やればやるほどいい選手が作りやすくなる周回前提のシナリオである。
ダンジョンの奥にいるボスを倒すことで隠しイベキャラを入手することができる。
2016/8/3配信 『パワプロ9』で好評であったシナリオをアレンジして実装された。
千石忠監督率いる、あかつき大附属高校は「あかつき十傑」と呼ばれる突出した能力を持つレギュラーメンバーが中心となり、磐石の体制を築いていた。
そんな中、まだ2軍でくすぶっていた主人公に1軍昇格の知らせが。
舞い上がる主人公だったが、喜びもつかの間、監督から「打倒!あかつき十傑」の命が下り愕然とする。「いくらなんでもムチャクチャだ・・・」
途方に暮れる主人公だったが、「あかつき十傑」の1人である猪狩守に挑発されて、打倒を決意する。
果たして「あかつき十傑」を打倒して実力を証明し、レギュラーを勝ち取ることができるのか?
「あかつき十傑」と呼ばれる選手たちを打倒し、実力を示す事が目的のシナリオ。
十傑の選手たちには「打倒カウント」が設定されており数値を0にすることで打倒完了。ともに練習したりイベントでこのカウントを減らしていく。
また、専用コマンドである「追究」で前の週に選んだコツイベをもう一度発動させられる上に、コツイベを発生させたキャラと同じポジションの理解度が深まり打倒カウントを下げやすくなる。
ただし、打倒する際にライバル関係・仲の良い他の十傑のカウントが増え、最後に打倒した十傑によりもらえる金特が変化するため、打倒する順番が重要である。
2016/10/19配信
ふとしたきっかけで、数百年の眠りから目覚めた女吸血鬼に血を吸われ、吸血鬼化してしまう主人公。
「吸血」コマンドを駆使して一時的に他キャラクターの評価を上げたり、練習場所を固定させたりしながら、育成していくシナリオ。
ただし、毎ターン減少していく「ブラッドゲージ」を上手く管理しないと大きなペナルティが与えられるので注意が必要。
2016/12/24配信
学業、スポーツ、各部活動、あらゆる分野での頂点をきわめるこの学校は野球においても超一流。 もちろん野球部が目指すのも全国制覇。
他校の彼女候補を「エンジェル」コマンドで勧誘し、最強のマネージャー集団「エンジェルナイン」を充実させるのがポイント。
エンジェルナインが増えると経験点が増えていくので、練習とエンジェルコマンドの使用するバランスが重要。
2017/2/9配信
日本の水産業の未来を背負う若者たちを育成する学校。 水産に関すること以外には、まるで力が入っておらず、野球部はいつも一回戦で負け。
「妄想」コマンドでイベントを能動的に発生させることが可能なシナリオ。
スタート時点でのチームメイトの能力は最低クラスであり、イベキャラも弱体化しているので「船友イベント」で強化していくことも大切。
試合が他シナリオに比べ多いので、自操作でのポイント稼ぎも重要である。
2017/5/25配信
そこへロボット部員を引っさげてやってきた新監督によって野球部は息を吹き返したに見えたが・・・ 果たして、人とロボットは手を取り合えるのか?
ポイントでパネルを開き経験値やコツを得られる「ロジカルマップ」が追加されたシナリオ。
イベントデッキの組み合わせによってロジカルマップが生成されるため、デッキの組み方やそれに対応した育成法を探っていくのが重要。
2017/8/2配信
イベントなどで「楽譜」を入手し、「吹奏楽コマンド」で演奏し様々な効果が発生するシナリオ。
また、練習で飛び出す音符で譜面を埋めることで「ハーモニーボーナス」を得ることができる。
ちなみに吹奏楽コマンドで選択した楽譜は、実際にBGMとして流れる。
2017/12/14配信
「エンタクルス」と呼ばれる円盤を回し、調査任務である「エピック」コマンドで報酬をゲットし「聖杯」の謎を解き明かすことがポイント。
2018/3/15配信。漫画『逆境ナイン』とのコラボシナリオ。
ある日、主人公とキャプテンでエースの「不屈闘志」は校長室に呼び出されてこう告げられる・・・
「廃部だっ!!」
疲労・怪我・失恋・病気などのマイナスイベントで「逆境ゲージ」をため、「逆境」としてあえて乗り越えていくシナリオ。
ゲージが貯まると「男の魂充電完了状態」となり、練習効率が大幅にアップする。
2018/7/15配信。
全くの無名だった高校が、1人のキャプテン就任とともにメキメキと力をつけていく。
他のシナリオと比べ、ややダークな雰囲気や設定で進行していくシナリオ。
「他校偵察」コマンドで他校の生徒の魂を「ソウルジェイル」に封印。奪ったソウルジェイルのある場所で練習することで経験値を吸収。
スペシャルタッグ練習で魂を空っぽにすれば「タッグフィニッシュ」で特殊能力のコツが手に入る。
また、ライバル校の主要選手の魂を全て空っぽにして「ソウルセメタリー」に送れば、「ソウルボーナス」として様々な効果を得られる。
2018/12/13配信
採掘実習で鍛えられた肉体を誇る部員たちで構成された野球部だったが、 今ひとつ結果に結びついていないのだった。
練習することで得られる「鉱石」を活用し、様々な「施設」を設置して学校を活気づける事が重要なシナリオ。
施設で生産された道具を活用することで更に育成効率がアップする。
2019/3/19配信。漫画『北斗の拳』とのコラボシナリオ。
自由な校風のもと、かつて多くの名選手が集まり甲子園優勝をなしとげた世紀末北斗高校。
練習場所にはびこる敵たちを蹴散らすことで「世紀末タッグ練習」が可能に。
各セクションごとに用意されているボスに「決戦」を挑み勝利することが目標となる。
2019/7/31配信。
球場を備えた超巨大客船クイーン・オブ・フェスティバル号を手に入れた女傑オクタヴィア。
「甲子園優勝」を果たすべく、船を高校にしたフリート高校を設立し、全国各地の有力高校に赴き、野球部のレベルを引き上げようとする。
しかし、そこにフリート高校の行く手を阻む謎の船団が現れるのだった。
ライバル校のもとへ「寄港」し、ともに練習し友情を深めつつ、「積荷」を船に積んだり寄港した先の高校で売買することで経験値を得られる。またタッグ練習で積荷を圧縮することも可能。
どういった積荷を積むか、どの高校に立ち寄るかといった選択も重要。
2019/10/9配信。漫画『ダイヤのA ActⅡ』とのコラボシナリオ。
ダイヤのAのキャラと練習することでキャラクターが帯同してくれる。帯同した選手とともに練習することで「青道魂」を得られ、「青心寮イベント」を発生させることで様々な効果を得ることができる。
捕手のキャラクターが3人登場するため、捕手育成に向いているシナリオである。
2019/12/12配信。「実況パワフルプロ野球2011」の設定を元にしたシナリオ。
野球部は弱小ながら、甲子園出場を目指して頑張る主人公とチームメイトたち。
そんなある日、監督の交代とともに学校の名前も環境も大きく変貌する!
妙な器具を身につけていたり、同一人物とは思えない変貌を遂げた部員たち。
練習で様々な効果のある「データセル」を集め「VR空間」を作成することで、イベキャラがコピーされたり、現実では不可能な練習が可能に。
また、「オーバーフローゲージ」を溜め、「超特訓」を発動させることで、大量の経験値を獲得できる。
2020/3/19配信。漫画『逆境ナイン』の作者、島本和彦氏原案のシナリオ。
地区の統廃合計画により廃校の危機に直面した「十門寺東高校」。
野球フェイズとアイドルフェイズが切り替わるのが特徴的なシナリオ。
個々のメンバーのアイドルレベルが近ければ野球フェイズに戻った際に大量の経験値を得られる「クロス練習」が発生するので狙っていきたい。
2020/7/29配信。本来は東京オリンピックの開催に合わせて公開する予定だったもの。
最高レベルの育成環境を期待して入学した主人公だが、 なんとこの高校では野球以外にも20種類の競技の練習が必修だった!
全20種の競技ごとのスコアを溜めメダルを獲得して、経験値や効果をえることが特徴。
友情タッグなどで「スライドストリーム」を発生させることで大量の経験値を狙うことが可能。
月一度使える「競技入れ替え」を使うタイミングと場所を上手く調整することが重要。
2020/11/26配信。『パワプロ2011 決定版』で好評であった戦国時代編を元にしたシナリオ。
弱小野球部に出現したワームホールはなんと戦国時代に繋がっていた!
練習により「備パネル」を埋めて合戦に挑み、勝利すれば戦利品や味方武将を得ることができる。
戦利品は経験値やコツとなり、味方武将が増えることで合戦や育成を有利にすすめる事も可能。
全ての勢力を打倒し「天下統一」を目指すのが最大の目標である。
2021/02/25配信。パワプロクンポケット7の表サクセスを元にしたシナリオ。
だが、ヒーローたちに野球部を占領され、練習がままならない一般野球部員のオレたちは、手に入れた謎の部品で練習用ロボットを組み立てる。
パワプロクンポケット、「甲子園ヒーロー編」のヒーローやキャラクターたちが登場!
練習をすることで練習場所にカードを配り、出来役を作って経験値を稼ぐのが特徴。
ヒーロー達と練習するとプレミアムパワーが溜まり、カードを強化することができる。
ヒーローとの練習試合時に監督評価が足りないと自操作しかできないため注意。
2021年3月20日、KONAMI公式YouTubeチャンネル内にてパワプロアプリのパワフル高校編のストーリーをベースとするWebアニメ作品が公開された。
詳細は「パワフルプロ野球(アニメ)」にて紹介。
コラボレーションにも積極的であり、「ダイヤのA」や「MAJOR」などの野球漫画・アニメはもちろんのこと、プロ野球選手とのコラボや、「実況パワフルサッカー」「プロ野球スピリッツ」などの自社コラボ、果ては全く別ジャンルである「パズル&ドラゴンズ」「ぷよぷよクエスト」とのコラボなど多種多様な相手とコラボしている。
ゲーム以外のコラボも多く「はじめしゃちょー」「にじさんじ」のライバーたちなどのライブ配信者や、「ジョージア」「ビックリマン」といった縁遠そうなジャンルともコラボ経験がある。
以前ニコニコ生放送にて「闘会議高校パワプロ部」、「月2(ゲッツー)学園パワプロ部」がレギュラー番組として放送されていた。
出演者:松嵜麗、湯浅かえで、遠藤ゆりか、メタル村田、高田憂希(高田は月2学園からの準レギュラー)
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最終更新:2024/04/25(木) 06:00
最終更新:2024/04/25(木) 06:00
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