この記事では、刀剣乱舞の世界へ入門してきた提督のために、艦これと刀剣乱舞のシステムの対比をまとめている。
※この記事は、艦これと刀剣乱舞を比較して「どちらが劣っている(優れている)」と
貶めたりする目的ではない事を最初にお断りしておきます。
「刀剣乱舞(とうらぶ)」と「艦これ」は世界観や用語が違えども様々な部分のゲームシステムが似通っている。しかし似て非なる部分も多く、艦これ世界から入門してきた提督の場合は「これは艦これと一緒じゃないのか?」「一緒に見えて違うのか?」などと混乱する部分も少なくない。
この記事ではそんな、両者の相違部分に関してをまとめ上げた。
「艦娘」に相当するキャラクター達の総称。駆逐艦や巡洋艦、戦艦などのように刀の種類によって様々に分けられていて、特徴も異なる。また刀種によって「攻撃範囲」がそれぞれ設定されているため、刀種次第では複数の敵をまとめて攻撃できる点が大きく異なる。(艦これでも複数の敵を同時に攻撃する手段は、航空戦や支援艦隊などがあるが。)
艦これとそのまま比較できるわけではないが、それぞれの特徴を簡素ながら記述する。
今作ではレベルが上昇するにつれ戦力の違いがはっきりと解って強くなる仕様上、基本的にはこちらでもどの刀種を育てても損にはならない。でも流石に短刀や脇差のみでは辛くなるが。
艦これの「キス島撤退作戦(3-2)」のような、特定の種類の刀剣男士のみを出陣指定してくるマップは現状存在しないが、ただし今作では夜戦になると太刀や大太刀が力を発揮できなくなるので短刀や脇差を鍛え上げていないと夜戦のあるステージでは泣く事になる。(とうらぶの夜戦に関しては後述。)
また、一定数のレベルに達するとランクアップ(進化)が発生し、「○○特」という名前に変わりステータスも強化される。これは艦これの「改造」と異なり自動で発生するため、艦これのように「未改造のまま使い続ける」という事は今作ではできないようになっている。
とはいえ、見た目や刀種、名前などが(一部を除き[1])変わるわけでもなく、ランクアップ時に資源が消費されるわけでもないので困る要素は無いだろう。後述するように、補給に必要な資源が増えるなどという事がそもそも無いのだから。また、出陣中ランクアップが発生した場合は、ダメージも回復する。
そして2016年5月のアップデート以降、刀剣男士が修行の旅に出て真の力を発揮する『刀剣男士・極』が実装。実行するためには突破しなければいけない戦場(艦これでは任務だが)がある、旅に出すには専用の道具を揃える必要がある、見た目(艦これと同様に男士によっては絵の雰囲気も)が変化する、という共通点から所謂改二に該当する強化システムである。しかしレベルが100を越えるのではなく極としてのLv1~99という扱いに変更される、様々な「極」ならではの能力が付加される、レベルアップに必要な経験値が上昇するため、「ケッコンカッコカリ」と改二を合わせたような仕様となっている。
あと、戦闘で傷を負っても艦娘ほど派手に脱げたりしない。
ただし、負傷した刀剣男士が真剣必殺をひとたび発動すると・・・あと極男士の真剣必殺はもっと凄い
とうらぶの戦闘は艦これの砲撃戦と違い斬り合いを行うため、「偵察→陣形選択→(遠戦)→白刃戦」といった流れで進行する。艦これとは異なり陣形選択の後ではなく最初に偵察(索敵)が実行されるのだが、とうらぶの場合はグーチョキパーの関係のように(部隊の編成ではなく)陣形によって有利不利が存在するため敵がどんな陣形で向かってくるかを一早く知るために偵察を行う。
そのため、相手に有利な陣形を選択できれば戦闘を有利に進められるし、偵察に失敗し敵の陣形が不明な状態で運悪く敵に不利な陣形を選択してしまったら苦戦を強いられる事になる。
遠戦とは航空戦や開幕魚雷(甲標的)のような先制攻撃のこと。専用の刀装を持たせてくる必要がある。
こうして始まる白刃戦が、メインの戦闘。艦これでいう砲撃戦で、反航戦やT字有利不利のような状態も存在しないので、戦闘結果は単純に選択した陣形と、白刃隊と敵部隊の総合戦力次第となる。ただ、戦艦(航空戦艦)を入れると二巡化する艦これの砲撃戦とは異なり編成に関係なく戦闘が二巡する上、全ての敵味方が行動終了しても夜戦に入らない点が違っている(戦闘終了のみ)。
また刀剣男士には射程が無い代わりに「機動力」が高いキャラから攻撃を行う。敵味方全員が行動終了後、もう一度機動力の高いキャラから行動再開する、という形になる。
艦これでは味方と敵の攻撃は交互だが、とうらぶではキャラの機動が全ての敵を上回っている場合一方的に攻撃し続けることができる。そのため十分に育った部隊であれば相手の攻撃を受けることなく勝利することも可能(ただし遠戦は白刃戦の前に発生するため避けられない。遠戦を含めた一切の攻撃を受けないためには夜闇や極の能力が必要)。
敵の部隊長(旗艦)を撃破してもB勝利が確定する事は無く、また出陣先の道中で戦闘に敗北した場合は強制的に本丸へ帰投となる。
さらに白刃戦の場合は衝力も重要で、攻撃した敵を奥まで押し出せば押し出された敵はHPが残っていても戦闘不能になる。他にも条件次第では「一騎打ち」が発動するほか、編成によっては「二刀開眼」が発動したり中破以上の深手を負ったキャラが時に「真剣必殺」を発動して一発逆転が狙えたりと、艦これには無い要素も多い。
上述の通りとうらぶでは昼の白刃戦が終了しても夜戦には突入しないが、代わりに期間限定イベントや高難度ステージでは夜戦を行うマスが艦これと同じくとうらぶにも存在する。夜戦マスの場合は全員行動終了しても昼の白刃戦に続かないのも同じ。
夜戦の場合は短刀や脇差が大きく強化され、逆に白刃戦で猛威を振るう太刀・大太刀・槍・薙刀のパワーが大きく弱まる(剣については情報不足)。空母のように攻撃自体できずただの的となってしまうわけではないものの、夜戦を行う空母ヲ級(flagship)のように攻撃力はかなり下がってしまう(全く太刀打ちできないわけではない)。勿論敵側についても同じ事が言えるが。
また、夜戦ではステータス「隠蔽」の数値次第で開幕時の遠戦(弓矢・投石・銃撃)を回避できることがある。
ダメージキャップが消失し、HPが満タンでも敵の攻撃一発でワンパン重傷させられる・・・などという心配は少ないが、力不足を理由に短刀や脇差を育てていないと夜戦ができなくなり泣きを見る事になるだろう。
また、夜戦マップでは「市街戦」「屋内戦」を行うステージがあり、前者は馬の効果が無効化される。
後者は狭い場所での戦闘につき、前者に加えて遠戦の弓矢・投石が使用不能になる上に大太刀や薙刀の攻撃範囲が単体へ変更される仕様となる。
歴史修正主義者、または遡行軍(時間遡行軍)と呼ばれる敵。艦これでいう深海棲艦のような謎の存在だが、活動目的(どういった目的で歴史修正をしようとするのか)が現状語られていない点も同じ。
2016年2月現在、鬼や姫に該当するようなボスキャラクター的位置づけの敵キャラは登場していない。
こちらも刀剣男士と同じ刀剣をルーツとした姿形を持ち、強さによって丙(無印、ノーマル)、乙(elite)、甲(flagship)と3段階の強さで分けられる。現状は刀種一種類につき1体が確認されているのみで、「○級」のように同じ刀種によって複数のタイプが存在するわけではない。
また、ランク以外にも出現場所やこちらの戦力によっても強さが異なるようで、例えば序盤ステージの丙や乙の敵なら短刀でも倒せるくらいだし、逆に高難度ステージに出現する敵は丙や乙の敵であっても結構な強敵となる。
それ故、甲大太刀(戦艦ル級flagship、戦艦タ級flagshipに相当)を短刀や脇差が一撃で切り伏せる場合すらある。
またとうらぶではある条件を満たすと、検非違使(けびいし、けんびいし)と呼ばれる所謂ストーリー上は第3勢力に位置する敵も出現する。
それに伴う2015年3月のアップデート以降、甲のさらに上を行く放免の敵が出現するようになった。しかし上述の通り味方の戦力(最も高いレベルの刀剣男士)によって強さが変動するので、鍛え上げた刀剣男士を一撃で重傷へ追い込んでくる、とは限らず、低レベルのうちからでも倒せるチャンスは充分にある。
逆に言えば、部隊のレベルの差が大きくばらついていたり1人だけレベルが突出している部隊の場合はflagship改どころか鬼や姫・はたまた水鬼レベルの極悪ぶりを発揮するようになる。
無い。出陣や遠征から帰還しても、刀剣男士への補給は不要である。そもそも補給に相当するコマンドが無い。
そのため、空母の艦載機を補充するためにボーキサイトが吹き飛んだ、長門型戦艦や大和型戦艦を投入したお陰で資材があっという間に底をついた、という艦これあるある的な補給に関する悩みはこの世界では存在しない。それ故、レア太刀や大太刀など戦艦相当の強力な刀剣男士たちを連れ回したり、オリョールクルージングの如く使い倒しても大丈夫。
ただし資源こそ減りにくいが、繰り返し出撃していると疲労が溜まってしまう点は注意する必要がある。
疲労回復、または艦これで言うところのキラキラ付けをするために1-1を単艦出撃させるのも刀剣乱舞でも使える技。好調な男士には桜が舞うため桜付けと呼ばれている。
特に最近のイベント高難易度マップなどは桜付け三重部隊が推奨されているほど、高練度審神者には大事な要素。
また、レベルが足りない刀剣男士を出撃させた場合は敵の攻撃で装備を次々剥がされてしまい、ロストした刀装を補填するため刀装作成にのぞんだ結果資源がトータルでマイナスになってしまった、となるかもしれない点も気をつけたい。
こちらでは刀剣男士の装備は消耗品扱いである。敵の攻撃を受けると兵数が減り、0になるとロストしてしまう。ただし1でも残った状態で本丸へ帰還すれば全数元通りになる。
また、空母や雷巡でいう先制攻撃(艦攻艦爆、甲標的など)に相当する弓兵や投石兵などを装備すれば、開幕で先制攻撃ができる。こちらも0になるとロストし、攻撃ができなくなる。
ダメコンに相当する「お守り」は馬と同様でお守り専用のスロットが刀装とは別に存在するので、装備スロットを圧迫せずにすむ。こちらに関しては「艦これ」側でも『補強増設』なる課金アイテムが2015年8月実装され、応急修理要員(女神)や戦闘糧食専用のスロットを設けるシステムが登場しているが。
「手伝い札」というアイテムがあるが、これは艦これでいう「高速修復材(バケツ)」と「高速建造材(バーナー)」を兼用しているアイテムである。そのため、艦これと同じ感覚でホイホイ使い続けているとすぐにタネ切れとなってしまう。
遠征や任務を達成する事で入手できるが、艦これほど積極的に数を稼ぐ事ができず、効率的に稼げる遠征や手段も(課金以外には)現状存在しないため計画的に使う必要がある。あくまでも数が増やしにくいだけで全く入手できないわけではないが。
また鍛刀時には「依頼札」のアイテムを使用する。こちらは「開発資材」に相当するが、こちらは鍛刀時のみ使用するだけで装備を作る際には消費しない。ただしこちらもなかなか数を増やしにくいので戦力に乏しいゲーム序盤などはこれが底をつき鍛刀自体できない状態へ陥ってしまう事もある。注意。
他にもとうらぶにのみ存在し艦これに存在しないアイテムとして上記2種類とは別に「御札」アイテムがあり、鍛刀や刀装時に使用する事でレアな刀剣や刀装が入手できる確率が高くなる、というもの。レアな御札ほど効果が高くなるらしいが、望む結果が必ずもたらされるとは限らないので過信は禁物。
いずれもどうしようもなければ、課金して万屋で購入する手もあるがご利用は自己責任で。
艦これの「演習」と同じく、他の審神者(プレイヤー)の第一部隊と模擬戦闘を行い経験値を稼ぐシステムがある。
第一部隊の編成がリアルタイムで反映されるため、強力なガチ編成のままなら当然勝つのは難しいし、逆に1人2人だけの所謂「単刀放置」編成であればレベルや装備の差が余程開いていない限りはラクに勝利できる。
とうらぶの場合は艦これと違い、レベルや装備の差を跳ね返すのが難しいため開始から数日のゲーム序盤では艦これ以上に演練で勝てない日々が続くケースも珍しくないだろう。1人の大太刀にこちらのトップエース達がまとめて斬り捨てられた、極シックスにさっくりやられた、なんてのもよくある光景だが悲観的になる事は無い。僅かながらでも経験値稼ぎができると思って気にせずやろう。
また、刀装が0になっても演練の場合はロストせず、演練終了後に元に戻る。
こちらも基本的には艦これと同様だが(第一部隊が遠征に出られないのも同じ)、編成や部隊の合計レベルなどといった成功条件が選択画面に表示される親切設計に加え、アップデートにより必要合計レベルに達していない部隊は出発自体できないという更なる優しさが追加実装。ただし編成にはアラートが出ないので必要な刀種を間違えなく組み込もう。上述の通り補給が無いので手に入れた資源は純粋にプラスとなるのも嬉しい。
また同様に普通の成功だけではなく大成功もある。ただしこちらは部隊長が桜吹雪(キラキラ状態)じゃなくても大成功の例があったり、逆に部隊全員が桜吹雪状態でも普通の成功になったりと、条件がいまいち把握しきれていないのが現状であるらしい(遠征によって条件も異なる?)。一方失敗条件は編成ミスのみなので、艦これのように疲労度調整や部隊員のステータスを気にする必要はない。
更に遠征呼び戻し鳩という遠征を成功させた状態で即座に帰還できるアイテムがある。課金アイテムだがイベント報酬になることも多い。
ただしとうらぶの場合は一度の遠征で入手できる資源が艦これほど多くない上、手伝い札などの消費アイテムを効率的に稼ぐのが難しいので望みすぎてもいけない(全く手に入らないわけではない)。
時間効率の良い遠征先は既に攻略サイト等でまとまっているので、本気で貯めたいなら外出時もアプリでこまめな遠征がおすすめ。
近代化改修と同じで、刀剣男士を強化素材として合成する。ランクアップ後は錬結で強化したステータスがリセットされるのも同様だが、こちらの場合は必ず成功する上に所謂ハズレ(半分しか能力が上昇しない)の例も無い為、決められた数値分のステータスが確実に上昇するようである。
(少なくとも、失敗したり艦これのようなハズレの事例があったという話は現状確認されていない。)
任務画面でのチェック(受注)が不要なので、条件さえクリアすれば自動で達成され、報酬も受け取れる。
そのためせっかくクリアしたのにチェックを付け忘れてたから資材も苦労も水の泡、などという心配もとうらぶ世界では無用。任務画面で報酬を受け取る事だけを忘れないように。
ただしこちらに慣れ過ぎると、鎮守府へ戻った時にとうらぶの癖で任務チェックの付け忘れが多発するとかしないとか。
2018年5月現在、単発の主要任務と日課(デイリー)、そして月課(マンスリー)の3種類の任務が常時実装されており、特定イベント開催時にイベント任務が期間限定実装される。
とうらぶ用語 | 「艦これ」でいうと | 備考 |
審神者 | 提督 | プレイヤーの事。「さにわ」と読む |
刀剣男士 | 艦娘 | |
本丸 | 執務室(母港) | メイン画面 |
こんのすけ | チュートリアル娘 | マスコットキャラクター |
白刃隊 | 艦隊 | |
近侍 | 秘書艦 | |
部隊長 | 旗艦 | 倒してもB勝利確定ではない |
出陣 | 出撃 | |
遠征 | 遠征 | |
演練 | 演習 | 双方とも3時と15時に相手が更新。単刀放置 |
練結 | 近代化改修 | 近代化改修と違い必ず成功する? |
鍛刀 | 建造 | 大型建造に該当するものは無い |
刀解 | 解体 | |
刀装(刀装作成) | 開発 | 依頼札(=開発資材)は消費しない |
刀装解体 | 廃棄 | |
ランクアップ(進化) | 改造 | レベルアップで自動発生し、資源消費は発生しない |
特 | 改 | |
手入 | 入渠 | |
任務 | 任務(クエスト) | 受注(チェック)は不要で、自動で達成となる |
所持道具 | アイテム | 万屋の画面からチェックできる |
万屋 | アイテム屋 | |
依頼札 | 開発資材 | 鍛刀でのみ消費し、刀装では使用しない |
手伝い札 | 高速修復材(バケツ) | 共通アイテム |
手伝い札 | 高速建造材(バーナー) | |
仙人団子、幕の内弁当、一口団子 | 給糧艦(間宮さん、伊良湖ちゃん) | 疲労度を回復。 全く同じではないが仙人団子が間宮、幕の内弁当が伊良湖、一口団子がアイスクリームに該当。 |
小判 | 家具コイン | 遠征や任務で入手可能(出陣先では拾えない) ただし審神者がレベルアップするとご褒美に貰える また、景諏購入以外にも 一部イベントでも使用する事がある |
景趣 | 家具 | 本丸の背景のみ該当。「けいしゅ」と読む |
お守り | 応急修理要員 | ダメコン。破壊直前の状態まで復元・回復する |
お守り極 | 応急修理女神 | ダメコン。HPが完全回復する |
好調(桜吹雪) | 戦意高揚(キラキラ) | |
誉 | MVP | もらえる経験値が増加 |
軽傷 | 小破(混乱) | |
中傷 | 中破(損害) | 真剣必殺発動 |
重傷 | 大破(損壊) | 真剣必殺発動できるが刀剣破壊に注意 |
刀剣破壊 | 轟沈(撃沈、破壊) | キャラロスト |
歴史修正主義者(遡行軍) | 深海棲艦 | |
丙 | (無印、ノーマル) | |
乙 | elite | |
甲 | flagship | |
放免 | flagship改 | |
検非違使 | EX海域? | 「けんびいし」または「けびいし」と読む |
刀帳 | 図鑑表示 | |
刀剣男士・極 | 改二 | レベルアップに必要な経験値が大上昇する他、 生存値などのステータスも底上げされるが、 実行には特殊なアイテムが必要となる。 |
ケッコンカッコカリ? |
掲示板
15 ななしのよっしん
2016/06/27(月) 04:14:45 ID: JW9vSxnUyO
>>12
「刀解=オリジナルの資源化」と捉えるならば、鍛刀やドロップで
同じ刀剣を複数口入手できる時点でおかしい。
刀剣自体、設計図があれば同じものを複製・量産できるというものでもないし、
むしろ完全な複製は作れない、ある意味一品物であることが重要なものだと思う。
多分、そこが戦艦と大きく違う。
自分は、刀剣男士は付喪神(作中の設定では末席の神)だし、
鍛刀やドロップは「媒体としての刀(notオリジナル)に分霊を降ろしている」、
刀解は「分霊に御帰り願い、残った刀を資材にしている」と解釈してる。
(省略しています。全て読むにはこのリンクをクリック!)
16 ななしのよっしん
2016/10/09(日) 17:33:40 ID: P/l+xEvEhB
17 ななしのよっしん
2018/05/10(木) 14:30:48 ID: u5u65817Vq
「改二」のこと「改ニ」と書いてるとこがあるので修正お願いします
急上昇ワード改
最終更新:2025/01/23(木) 14:00
最終更新:2025/01/23(木) 14:00
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