将国のアルタイルとは、『月刊少年シリウス』にて2007年9月号より2024年1月号まで連載された漫画作品、および2017年7月より放送されたアニメ作品である。
舞台は前近代のオスマン帝国圏やヨーロッパ諸国を思い起こさせるルメリアナ大陸。史上最年少でトルキエ将国の将軍になったマフムートが、ルイ大臣の陰謀で侵略の手を広げるバルトライン帝国に対抗していく姿を描く。
ここではない世界、いまではない時代。
将軍と呼ばれる為政者たちの治める草原と砂漠の国・トルキエ将国。
12年前、隣国・バルトライン帝国との戦争で母を失ったマフムートは、
平和な国にしたいと希い、トルキエ史上最年少で将軍となった。
しかし、交易で得た巨万の富をもって安寧を取り戻したトルキエに対して、再び帝国の侵略が始まる。
犬鷲・イスカンダルを相棒に国家間に渦巻く陰謀と策略を切り裂かんと動くマフムートは、
いかにして自分の国を平和へと導くのか?
―――理想と現実の狭間で彼のとる行動とは…?
2017年7月よりMBSほかアニメイズム枠にて2クールで放送された。
掲示板
31 ななしのよっしん
2024/03/12(火) 12:47:41 ID: Lcg5QqNnBH
皇帝が降伏する理由がよくわからん
公爵が皇帝になにを進言したのかよくわからん
皇帝は余計なことを言わずに処刑されるわ公爵は後悔してるわで説明が足りない気がする
公爵がレレデリクに「私がレレデリクに兵を送った」と言ってる台詞があって2人が裏で繋がってるようだが
レレデリク自体は公爵について何も言わずに死んだから、公爵の意図がよくわからんまま話が終わったな
作者としてはサガノスとルイの憶測で説明が足りてると思ってるんだろうか
32 ななしのよっしん
2024/03/13(水) 22:10:05 ID: Lcg5QqNnBH
何度読んでもレレリック+南領軍があっさりトルキエ本国まで攻めれる理由が謎だな
レレリックが言うには南領軍の反感喰らいたくないから略奪してないと言ってるが
そんなんで食料の補給どうやってんのか謎
マフ君もそこ突っ込んでるけど特にレレリック側が補給で困ってる説明がないんだよな
兵に命令を拒否されるとか逃走兵が出るとか弓矢がなくなるとか
雪国や砂漠をロクに休まず進軍してるのに疲労や飢餓で進軍についてけない兵が出て来るとかそんな描写が一切ない
帝国の本国攻めやってるサガノスはライン地方を占領するのではなく独立させて同盟を結んでるから反感を食らわず補給に困まらない
レレデリクと南領軍絡みの描写は作者が自分で積み重ねたものをぶち壊しすぎ
33 ななしのよっしん
2024/03/14(木) 22:37:01 ID: Lcg5QqNnBH
サガノスはルイを隔離しても皇帝が降伏しなかったらどうしたのだろうか
帝国側の食料が尽きて降伏を打診してくるまで待つしかなくないか
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最終更新:2025/04/10(木) 04:00
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