小坂ゾーンとは、元プロ野球選手である小坂誠の、
現役時代、あまりにも広すぎる守備範囲に対して付けられた名称である。
本来の小坂の守備位置はショートなのだが、小坂が守備についた際
ショートの守備範囲はおろか左半分の守備をほぼカバーしてしまう事が多々あり、
他球団ファンから憧れとほんの少しの妬みも含めて小坂ゾーンという名前が付いた。
小坂ゾーンのゾーンはスポーツ番組の「ZONE」をかけたらしい・・・が真相は不明である。
(手塚ゾーンが元ネタという説もある)
ただ、この小坂ゾーンには欠点があり捕球技術の高い一塁手が必須のようである。(例:福浦和也)
小坂は動体視力と反射神経を駆使して小坂ゾーンを発生させているため、
時たま送球が反れる事が大きな理由とされている。
(実際、小坂は自身の身体能力の高さが原因でエラー数もそこそこ出してしまっている)
小坂ゾーンの主な犠牲者は城島健司と05年交流戦の横浜ベイスターズのみなさん。
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最終更新:2024/03/29(金) 11:00
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