小塚ゴシックとは、タイプデザインディレクターである小塚昌彦によって制作され、
アドビによって販売されているゴシック体の書体である。
小塚ゴシックは、小塚明朝に続く アドビのオリジナル和文書体であり、PhotoshopやIllustratorなどの、
アドビ製品に入っている。制作したのは、モリサワ社の「新ゴ」で有名な小塚昌彦。
このゴシック体はEL〜Hの6つのウェイトで構成されており アドビの製品に付属するため比較的よく使われる書体でもある。
現在はAdobe製品を持っているならAdobe Fonts(旧Typekit)で使用できる。また、各種フォント販売サイトでも購入できる。
使用例。
掲示板
19 ななしのよっしん
2019/02/16(土) 13:04:44 ID: Nc0XH9ecUQ
>>18の言うとおり源ノ角の使用頻度が日々増加してるから最近見かけなくなって寂しい……
フリーフォントの合成元に使われるというのがとんでもない影響力を持つんだなぁってつくづく実感中。
20 ななしのよっしん
2021/04/01(木) 15:19:33 ID: LM20CbY5rK
adobe製品使ってる人間にとっては新しく文字入力するとただでさえフォント選択がめんどくさいのに強制的にコレになるので蛇蝎のごとく嫌われてる
使う機会ないのにな
21 ななしのよっしん
2023/03/22(水) 17:29:04 ID: xP/VPeuWmh
>>7
MSフォントは商用OKだぞ(HGは販売サイトで買わんとダメだが)
小塚書体って2010年代のボカロPVでは多用されてたイメージ
ドーナツホールとかロスタイムメモリーとか
急上昇ワード改
最終更新:2024/04/19(金) 03:00
最終更新:2024/04/19(金) 03:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。