studioぴえろ所属。
2010年頃から『NARUTO -ナルト- 疾風伝』に参加している。
2014年1月から放送された第28期ED「虹(真空ホロウ)」で初めて絵コンテ・演出・作画監督を手掛ける。敵キャラクターとして登場したうちはオビトにスポットを当てた内容で、楽曲と相まって高い評価を得る。
2015年4月から使用された第33期ED「言葉のいらない約束」でも再び演出・作画を手掛けるが、可愛らしい女性ボーカルの歌をクレイジーサイコホモうちはマダラのテーマ曲に塗り替えた事で一躍注目を集めた。
複雑な内面を秘めたキャラクターの描写に定評があり、特にうちは一族を題材にしたEDを手掛け、その造詣が余りにも深過ぎる事から、万華鏡写輪眼を開眼しているとも言われ、何時しかうちはタツヤと呼ばれるようになった。
うちは一族の名は伊達ではなく、「『わかってんだよ』をオビトの台詞だと錯覚させる」「歌い手のアンチに同情させる」など、リアル幻術を度々披露している。
やはり天才か……。
続編である『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』の第2期ED「サヨナラムーンタウン」でも絵コンテ・演出・作画監督を手掛けているが、こちらもうちはサラダをフィーチャーした内容であり、相変わらずの大した仕事振りからますますうちは一族説が浸透しつつある。
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最終更新:2024/12/12(木) 21:00
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