小沼久子とは、劇団「だんだん組」所属の役者である。通称「おぬめん」
だんだん組団長山本ダンのセクハラ攻撃をスルーしながら、一所懸命お芝居に打ち込む健気なおねーさん。
落ち着いた声から可愛い系の声と幅広く出せるが、可愛い系の声は恥ずかしくて、テレが出るとは本人の弁。
だが照れてるときがやたらと可愛いから困ったものだ。
だんだん組製作東方ドラマCD「紅美鈴と魔女の卵」では主役の紅美鈴を好演。
皆「団長ー!幽々子様の台詞間違ってますー!『来たわよ~』が『来たよわ~』になってますー!」
団長「あ、ほんとだ。ごめんごめん、皆直しておいてー。」
皆「は~い」
皆( ゚Д゚)・・・
団長のラジオへスカイプ凸に成功したニコ生主「できるもん」又は「スネーク」。
「できるもんオスオス」。
小沼久子に崇敬祭の話を振るように「できるもん」へ団長から指令が下る。
頑張る「できるもん」。
で「小沼さん、崇敬祭お疲れ様でした。コスプレ拝見しましたよ。すごく似合ってました。
可愛かったですよ。」
小「…何言ってんだ?このやろう」
皆「工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」
団長の解説によると、小沼久子は「可愛かった」と言う部分に照れてしまい言葉に詰まった為、上記の発言となったらしい。
小沼久子もその通りだと認めていた。
何このツンデレ。
何このツンデレ可愛い。
現在、劇団四季ミュージカル「ウィキッド」に激ハマリ中の小沼久子。
四六時中「ウィキッド」のCDを聞いているという話とウィキッドに対する熱いトーク。
の、割に「ウィキッド」の詳細を喋ろうとしたが、ほとんど覚えていないと言う体たらくだった。
説明出来ないながら、「ウィキッド」に対する熱い思いだけは伝わると言う不思議な放送となった。
この日、団長とゲストの藤谷尚希が酒盛りを始めてしまった為、急遽小沼久子と幸村理桜が登板となった。
幸村理桜演ずる「霧雨魔理沙」、小沼久子演ずる「紅美鈴」の即興劇のてゐで進められた。
最初の内は「めー×まりラジオ」であったが、酒が入るにつれ小沼久子のセクハララジオとなった。
幸村理桜の脚をさわさわ、お腹をぷにぷに、ハグハグちゅっちゅ。
幸村「あのね、不意打ちでお腹を触ってはいけないの。脚も駄目なの。」
と、言いつつも満更でもなさそうな幸村理桜。
念願の百合ラジオを出来る運びとなった小沼久子とそれにノッた幸村理桜のせいで(おかげで?)マニア垂涎の放送となった。
「だんだんグリーン」
・・・なんかたたずまいが植物っぽいから?
数千年生きた大木的な・・・。
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最終更新:2024/12/14(土) 03:00
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