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少女・ネム単語

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ネム
少女・ネム
ジャンル 青春
漫画
原作 カリブ・マーレイ
作画 木崎ひろすけ
出版社 アスキー(増補版エンターブレイン)
連載誌 コミックビーム
連載期間 1996年5月号-1997年1月
巻数 1巻

少女・ネムとは、カリブ・マーレイ原作、木崎ひろすけ作画による漫画作品である。コミックビームに連載、アスキー出版局より既刊1巻。木崎ひろすけが途中で描くことを断念したため、未完である。後に増補版がエンターブレインより発売された。スクリーントーンを一切使わない画が特徴。

ストーリー

少女漫画志望の女子高生、ネム。元漫画家ゴローと出会ったことから作品を生み出すことの尊さを学んでゆくみずみずしい青春グラフィティになる予定だったが、未完である。

登場人物

ネム
苗字は不明。漫画を描く賦の才に恵まれているが異様に気が弱く、行動がないため自分が描いた原稿を有名漫画家の「伊藤れい子」のポストに投するのが精一杯だった。当然連絡先など書いていない。ミッション系の女子高「マリアンヌ女学院」に通っており、クラスメイトエスカレーター式に大学部に進学するが、ゴローの影を追いかけてネムは上して父親の営むラーメン店のチェーン店でバイトしながら漫画家す事に決めた。上してからはショートヘアにした。
木村ゴロー
ペンネームも同じ。単行本を何冊か出しているプロ漫画家。昔は東京仕事をしていたが、今はネムのいる都市に戻ってきている。癖も女癖も悪く、しょっちゅうケンカもしていた。間違いなく人気漫画家になれるだろうとは言ったものの、ネムがプロになるのが善いことなのか悪いことなのか判断がつかないでいる。気まぐれな性格で、ネムを突き放したり仲直りしたりしている。ネムの原稿を見て、これほど純で情熱に溢れた物が今の自分に描けるのかと思い悩む。ある日突然姿を消す。
お父さん
サラで、妻とともにフランチャイズラーメン店を営んでいる。ネムはラーメンは食べない。が、買い物などの手伝いはする。妻とともに深夜まで仕事けている。漫画家になることに理解はある。上の際、新幹線に乗るネムに「辛くなったらいつでも帰っておいで」とをかけた。
お母さん
マンガ家になりたいだなんて あんなヤクザな商売…」とネムが漫画家になるのに最後まで反対していた。が「身体には気をつけるのよ さみしい時はいつでも電話してね それから…」とネムの身を案じていた。
タマちゃん
ネムの従姉妹。ネムの漫画の才を認めており、「伊藤れい子」に画を見てもらえるよう何年も前から勧めているが、ネムはその気にならない。
リョウコ
タマちゃん友達木村ゴロー先輩にあたる。リョウコの勧めで木村ゴローに原稿を見てもらうことになった。
伊藤れい子
ネムの都市に住む、人気漫画家。編集からの原稿の催促の電話は即切る。仮眠してる時は電話も取り次いではいけない。アシスタント達からは恐れられている。ネムの原稿を見て、その才をいち見抜き、若くて腕のいいアシスタントにするつもりだった。
河村
ゴローファンだというS出版の編集者ゴローがネムの原稿を見せて業界内での反応を知る予定だったが、今は新雑誌の創刊で燃えているがゴローは「そのうち会社からかれて善悪の判断もつかないようなマンガ家連中が描く“売れ線”にしか興味を示さなくなる典的なタイプ」と評しネムの大事な原稿は見せなかった。容姿のモデルエンターブレインの名物編集者桜玉吉漫画でおなじみ奥村氏(O村)と思われる。

余談

登場人物は猫耳尻尾がついているがオタク的な記号としてではなく、みゃみゃー言う名古屋弁を使う愛知県舞台モデルにしたからと思われる。(第一話一コマ
プロダクトデザインにも気が遣われて描かれており、ラーメン店の椅子尻尾を置くスリットがある。
また、名古屋名物「ナナちゃん」に猫耳がついたものが作品内で登場する。

増補版の巻末には当時の担当・奥村現編集長の解説があり、氏が解説内で

正直な話、オレも色んな漫画家を担当してきたけれども、彼はその中で難易度トップランクだった。 コミュニケーションをこれほど、取りづらい漫画家はいなかったからなあ。

と書かれており本作品が如何に難産だったかを伺わせる。

木崎ひろすけ自身もアスキー版のあとがきで

バイよ ハラへってるのに食いもん口に入れると吐いちまうんだ リバースってやつ なんかつらい事あってサ 言えないけど 単事故った時も 盲腸になりかけた時も どおーってことなかったのにさ オレこんなにヤワだったかな マジでヤバいよ これ 心がくだけるってこんなカンジなんだ きっと 

と淡々とした字でっており、相当精的に追い詰められていたことが伺える。

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関連項目

掲示板

  • 9ななしのよっしん

    2017/07/20(木) 01:03:00 ID: F+QoudrDio

    カリブ・マーレイは優秀な原作者で、とにかく連載が続かない木崎先生を補佐する的で、O村さんが付けたんじゃないかと思ってる。

  • 10ななしのよっしん

    2018/01/15(月) 18:10:18 ID: oLiBPLDGiz

    狩撫麻礼氏も逝ってしまった
    向こうに行きゃ結末読めるのかな

  • 11ななしのよっしん

    2018/01/22(月) 15:39:39 ID: mwsNIKaFX/

    これ、ゴローさんがボクサーになるっていう展開に木崎が難色示して打ち切ったっていうのマジ

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最終更新:2019/06/16(日) 13:00

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