居酒屋かいぜるとは (イザカヤカイゼルとは) [単語記事]

この動画は
ロボット達の平凡な日常を
公式とは全く関係ないので…はずだったのに
ブルーレイ特典として収録される事に…どうしてこうなった…
でもやっぱり、公式問い合わせなど、過度な反応はしないで下さい。

（動画説明文　赤字は＃４追記）

居酒屋かいぜるとは、直球表題ロボットアニメの外伝的な何かである。

概要

投稿者：ビームマンP。その他、制作陣に上記アニメのスタッフが名を連ねる（主に瓜ウリPのせい）

あんたら、なにやってんのｗ

単発ネタかと思われたがまさかの続編も作られ、今後が楽しみである（というか共犯者増えてね？）

ちなみに話数は「＃○杯目」と表記する。

内容としては、今のところ彼らが登場する「スバル」の楽屋裏話的な内容になっているいた。
（・・・ダイゴワどうすんだ？　）

＃3にて、まさかのテレトランサウザンド。

しかも本編直球表題ロボットアニメのBD特典として、この作品が同封されることが決定した。
野生の公式が本当に公式になった瞬間である。

キャスト・スタッフ

原作/直球表題ロボットアニメ
脚本/瓜ウリP・愛のしえらたん様・ビームマンP
作画監督/潮鳴り岸
原画/lobelia
演技指導/うり・（犬用）風邪薬P※#二杯目より加入
撮影/愛の何とかたん様
総合監督/瓜ウリP
制作/こんな事しても委員会

主犯：瓜ウリP※#二杯目で犬風邪さんが共犯になりました

キャラクター

エクスキャリバー（CV:ソフトーク　ロボット　速度 120）　【型番】F-605D: 主人公機として呼ばれたのに・・・。どうしてこうなった！？　推しメンはカトウ。カトウ以外の女の子ロボを褒めると切れて雰囲気を悪くする困った奴。
ラピッドクロウ・・・（CV:ソフトーク　男性１　速度 100）　【型番】F/A-35854:bl ock60: エクスキャリバー以上の高性能機。ただし近接極振り。推しメンは不明（モリ？）。かなりの毒舌家でゲベにドギツイ台詞を吐く事が多い。
シュツルムゲベ・・・（CV:ソフトーク　男性２　速度 130）　【型番】StG.6A: 量産型。推しメンはフジイ。なぜか「○○ッス」と体育会系の後輩のような言葉遣いをする。装甲は総トタン製、アダルト用ローションでも潤滑油代わりになるなど、コスト削減と整備性を極限まで追求した作りである。大破慣れしているらしくちょっとやそっとの損傷は物ともしない。戦闘能力は思いのほか高く、エクスキャリバーと互角の立ち回りを演じる。
グン・グニール II・・・（CV:ソフトーク　機械　速度 100）　【型番】F/A-635: 上記３人とは会話を交わさず、店の隅で一人痛飲する孤独な男。友達がいないらしい。押しメンはモリ。３人の会話に独り言のようにボソリと突っ込むのが芸風。
デモンカイゼル　【型番】MG-X134: 居酒屋かいぜるを経営する寡黙な男。客たちとの会話には加わらず淡々と作業をこなす。が、客が暴れて店が壊されると流石にぶち切れる事も。
厳武改　【型番】GD-05B: 本編未登場。重装甲で防御力高い筈が、毎度収録のたびに全治一週間の怪我を負っている。ロボット達から「さん」付けで呼ばれるなど旧式のGGI先輩格と思われる。スペ体質が祟ったか作画監督からリストラをほのめかされる事も・・・。

エンディングテーマ

「Break　the war」　作詞作曲/鋼兵　アレンジ・演奏/瓜ウリP

動画説明文コメント

＃２杯目以降は、毎回動画説明文にＭＭＤerなど関係者のコメントがつくのも特徴である。

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フジイちゃんのオイルペロペロ ―ポンポコP
手こずっているようだな、尻を貸そう ―フレディ
正直本編合わせてまるで見てないのよね　―less
俺 UTAUPなんだ、ほんとは…　―瓜ウリP
僕がまだ見てないアニメの中で一番面白いです　―譚腿P
モリは俺の姉。異論は認めない　―ビームマンP
嫌いじゃない　―cyan_cat
注：cyan_catさんは瓜うりPの知り合いのイラストレーターさんですが、特に直球表題ロボットアニメの関係者とかそういうことは無いのであしからず
私の中ではカトウさんボインボイーン　―ばね＠まじめもでら
オッケーベイベー！　― 串焼き鶴一大将
かいぜるを見たって言えば串一本サービスするよ！　― 串焼き鶴一女将
俺モーション褒められたからね…　― 犬用風邪薬P
きちんと打ち上げがなかったのでここがその代わりっぽいムード…
ゲンブさん、元気そうで良かった！
もし二期があったらPR動画としてキャストさんに声を当ててもらいたい―石館監督