屋上自衛隊

屋上自衛隊（Shimokitazawa Rooftop Self-Defense Force）とは、下北沢の屋上を守る日本国第四の軍隊である。（大嘘）

概要

1945年、大日本ペイント帝国は戦争に敗北した。度重なる爆撃により各都市は焦土と化し、国力も尽きていた大日本ペイント帝国は自国の治安すら維持する事が難しくなっていた。戦勝国から占領軍が派遣され、治安維持に一役買っていたが何時までも駐屯させる訳にも行かなかった。1954年、戦争の被害から回復しつつあった帝国は治安維持のための組織、警察予備隊を創設。占領軍の力を借りずとも治安を維持できるようになった。

後に警察予備隊は自衛隊に名前を変え、国防を担う事になるのだが下北沢に駐屯していた警察予備隊のホモたちは屋上自衛隊となり、下北沢の守備に就き続けた。名前の由来はCOAT本社の屋上に司令部があった事に因る。クッソ汚いホモの部隊にドン引きした防衛庁（当時）は存在を隠すため屋上自衛隊を書類上から抹消し、隊員たちを解雇した。しかし今でも隊員の子孫が屋上自衛隊として下北沢を守っているという。

要するに従軍している淫夢ファミリーの動画に付けられるタグである。

人事・予算

以下、平成24年度予算時点のものである。

常備ホモ自衛官	3人	人件費　※糧食費含む	364万円
即応ホモ自衛官	16人	糧食費	889464円
ホモ自衛官捕	1919人	その他経費	810万円
装備品維持費	114514億円

部隊

• 上北沢方面部隊（北沢5丁目付近）
• 東北沢方面部隊（北沢1丁目付近）
• 下北沢方面部隊本部（3丁目・4丁目付近）
• 西北沢方面部隊（北沢2丁目付近）

装備品

• 114514式戦車（第4世代）・・・931両
• 4545式戦車（第3世代）・・・721両
• 1919式戦車（第2世代）・・・69両
• 893式戦車（第1世代　※トヨタ・センチュリーの改造）・・・1両
• 16式8.10mm小銃（現役）・・・65挺
• 日本刀・・・一刀
• 艦対艦誘導弾（アッープーン）
• P-3C
• はってん型護衛艦
• クルルァ型潜水艦
• オスプレイ(直球)

しかし、あくまでこれはほんの一部である。

関連リンク

• 真夏の夜の淫夢
• 従軍先輩シリーズ
• 真夏の夜の任務