シリーズ毎によって細かな設定が異なるが、人間から変化し、身体中から血を垂れ流し、緩慢な動きをする、ゾンビの様な風貌であるという、共通した特徴を持つ。
そのグロテスクな外見とは裏腹に、非常に秩序的な社会を形成しており、『幻視』を用いた意思疎通や、個体に応じた役割分担といったものを行いながら、まさしく『生活』をしている。
また若干の知性も備わっており、人間であった頃の記憶や習慣に基づいた行動を行う。しかしそれはあくまで生前の記憶をなぞって行動しているだけであり、そこに思考や意思は介在しない。海還りから帰って完全な屍人になるとこれらの記憶すらなくし、ただ頭脳屍人に感覚をつながれ 操られるだけの存在に成り果てる。ただ、頭脳屍人は本能的とはいえ生前の記憶をおぼろげながら残すようである。また他の屍人でも酒好きなどの嗜好が残っているケースもある
初代SIRENの屍人化の条件
以上の条件を満たした状態で、定期的に村に響き渡るサイレンの音に晒される事で屍人(半屍人)へと変化する(但し、赤い水を体内に吸収するだけでも、屍人に近い状態になるケースも存在する)。
屍人化すると不死性が備わるようになり、どんなに外的損傷を与えられようとも、瞬く間に自己再生を開始し復活する。ただし行動不能には陥るので、ある程度の損傷を受けると復活までの追い打ちを避けるため身体の硬質化に移行する(これをシェル化と呼ぶ)。
人間の死体に屍霊と呼ばれるモノが取り憑いた存在。黒い靄の様な姿をした屍霊は光に弱く、懐中電灯の灯り程度の光で消滅してしまう。そのため屍人となることで人間の身体を『殻』にし、光からその身を守ろうとしている。
初代とは異なり不死性は無く、外的損傷を与えると中身の屍霊は消滅してしまう。但し、別の屍霊が新たにその死体に入り込むので、結果的には死なない。それでも、死体の損傷が著しくなると、屍霊自らその『殻』を捨て、新しい『殻』を求めて人を襲う様になる。
屍人の間は、死体となった人間の記憶を基に行動するようになり、屍人同士で会話をしたり、場合によっては恋愛感情が生まれる場合もあるようだ。
同作に登場する闇人とは、近しくも決して相容れぬ存在として、敵対関係にある。
設定等は初代に基づいているが、細かな点が異なる(シェル化しない等)。
掲示板
59 ななしのよっしん
2024/05/17(金) 21:51:42 ID: Zhx+IqIZRP
須田と同じ年(生年月日)だけど高校当時は全くそんなこと思わなかったし絶対なりたくないと思ってたけど鬱っぽい最近は悩みも苦しみもなくなるなら屍人化も悪くないのかなと思わなくもなくなった… 少なくともなってからもなる前もめちゃくちゃ苦しいらしいバタリアンになるくらいなら真っ先に屍人化するな(笑)
60 ななしのよっしん
2024/05/17(金) 21:52:29 ID: xLCjPsedR7
赤い水は甘くて美味しいらしいし、屍人になると主観的には世界が美しく輝いてすごく幸せらしいし、
もしあの世界に迷い込んだら屍人の恐怖に怯えて逃げ回るよりは諦めてさっさと赤い水飲んで自分も屍人になる方が楽そうではある
もちろんこれは異界に入って少しでも赤い水に触れたらもう永遠に逃れられないっていうメタ知識があればこその判断だし、宮田に会わないように気をつける必要はあるけど
61 ななしのよっしん
2025/10/11(土) 18:58:48 ID: L5iMekV0M0
シリーズ通して屍人の恩田理沙が一番怖かったかな
奇声発するし急に走るし上手く視界がきかない階段の踊り場でよく再遭遇するから不意打ちでビビる
プレイアブルキャラだと知子ちゃんより虚弱なのに屍人だとやたらタフだ
急上昇ワード改
最終更新:2026/09/06(日) 03:00
最終更新:2026/09/06(日) 03:00
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