屍仙道士スーシェンとは、DMM.comが運営するブラウザゲーム『千年戦争アイギス』『千年戦争アイギスA』『千年戦争アイギスR』登場するキャラクターである。 レアリティはブラック。
2018年6月1日に実装、キョンシーでは初めてのブラックレア。なお4周年チケットには未対応。
キョンシーの特徴は「防御力&魔法耐性無視の魔法攻撃を常時行う」「回復が出来ない」などである。
覚醒前は死亡時撤退であり、回復しないキャラでは優位性は上がるだろう。
通常スキルが「轟雷葬」が非常に強力。
射程1.4倍で敵を3体まで同時攻撃できる永続スキルが使えるのだ。
キョンシー自身の射程の長さと「防御&魔耐」も合わさり、非常に強力な性能となる。
スーシェンは覚醒させてから本番。
覚醒アビリティ「跳肢操屍術」が覚醒前アビの死亡時撤退を含め、二体のトークンを操れるようになる。
同時に「自分とトークンが死んだときに敵を停止する能力がつく」。
なお時間停止にダメージは全くない。
(なおスーシェンがやられると火力が大幅に下がるため実質的には10秒停止するトークン二体操る)
スキル覚醒は「昇雷の霊符」。
HPを半減にするが攻撃力を1.6倍にし、「轟雷葬」に変化する。
すなわち、攻撃力を1.6&射程1.4倍で3体同時攻撃になる。
マルチで攻撃しつつ、敵を止めるトークンを同時に扱えるようになる。
序盤から配置して敵をガンガン倒していきたい。
2018年3月に実装されたが、すでにキョンシーは覚醒&スキル覚醒がきまっていたころ。
実装されたまま一年以上覚醒が出来なかったラピスと違い、実装直後からすでに第一覚醒&スキル覚醒が出来る。
木曜日3時のメンテナンスが始まれば一時間立たずで誰かがスキル覚醒までしてくれるので、
一日かからずにユニットの全貌が分かるというのが今の現代社会。
そして実装直後からアイギス始まってのバランスブレイカーだとものすごく話題になった、そりゃそうだろう。
本当に色々ぶっ壊れてるんだから、このスーシェンちゃんは。
まぁ、その二か月後に更にぶっ壊れたキャラが出たけど。
能力的には色々ぶっ飛んでいる。
ルンデルイングリッドのギガバリアを永続化&メルティナ二体のトークンを扱えるというとんでもないもの。
ルンデルイングリッドより射程はわずかに長いがこの差が非常に大きい。
千年戦争アイギスはステージの使いまわしが多く、オーブ任務で白き射手がでてくるステージ。
この円の真上においても下の輪の部分に届くため、かなり極端な差になる。
ただ、威力はイングリッドのムーンデルヴァーのギガバリアよりは威力は低い。
スーシェンのスキル覚醒込みスキルよりイングリッドのギガバリアブレイクの方がHPが大きく削れる。
スーシェンは防御&魔耐無視で攻撃力1600、ギガバリアブレイクは7割の魔法耐性を無視して攻撃力が2200まで跳ね上がる上に、攻撃速度も魔法剣士が早いうえにイングリッドは好感度で速度も速くしている。
HP回復は出来ないなどの弱点はあるが、基本的に地上砲台系は攻撃が飛び火することはまずないためデメリットにならない。
ただ毒や火山には弱い、風水師で地形効果を半減しても本当に減っていく。
HPが半減してるのも弱さの原因である。
いうまでもないが、はわわ軍師がいるとメルヴィナ同様に自爆ユニットとして活躍できるようになる。
「私自身が昇雷になる事だ」
上半身を薄い布で覆ってるためわかりにくいが、格好は割と凄い方。
何か見た目としゃべり方がまんまペルソナ3のアイギス、格好も黒で分かりにくいがtriangelの魔法戦士の主人公やってそう。
交流1で主人公の胃袋を破壊しようとたくらむおちゃめな話。
交流2でスーシェンの悲惨な過去が明らかになる。
キョンシーは死者を蘇らす術ではなく、死体から仙人の力を引き出す事を目的とした禁術。
禁術を試したい邪仙に村が襲われ、自分も含め皆殺しにされたと。
そして気付けば、仙人の素質があった自分がキョンシーにされた、即座にスーシェンは邪仙を抹殺したと。
それから100年間自分の体が朽ちるのを待ちながら生きてきたと、この話をした後に無論泣く。
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