川内康範とは、日本の作詞家、脚本家、作家、政治活動家である。
小学校卒業後さまざまな仕事を転々とした後、日活の撮影所に入社して映画業界に入る。東宝に移籍後脚本家として活動を始め、戦後に脚本家として独立する。
1958年、自身が原作・脚本の『月光仮面』が放送開始。空前の大ヒットとなった。「正義の味方」という概念を生み、日本の特撮ヒーローの発展に貢献した。
同時に作詞家としても活動を始め、森進一の代表曲『おふくろさん』などを残した。
実家が日蓮宗の寺、父親が法華宗の住職だったため、自身も熱烈な仏教徒であり、発表した作品にもその思想が大きく現れている。
耳毛を凄く長く生やしていたので有名。
掲示板
33 ななしのよっしん
2023/10/08(日) 12:42:39 ID: OxVZtj+Sg5
最近は三波春夫がお客様は〜発言で叩かれてるけど
この人も「何かをなすときに正義という言葉は絶対使ってはいけない」正義の味方という言葉を発明したせいで
正義マンやくだらない炎上が絶え間なく発生して正義や正義マンの記事が叩きで伸びてってる
34 ななしのよっしん
2024/02/15(木) 21:15:23 ID: qU/Q+T4/aO
35 ななしのよっしん
2024/05/24(金) 15:00:23 ID: OxVZtj+Sg5
>>34
単純な勧善懲悪として作られた物は存在してはいけない
正義を良いものとして描いてるから発禁処分にしろ現実で起こってる悪いことはみんな正義が起こしているんだ
この主人公は正義を持っている、正義なんかの味方をしているから駄目だ
って後続の創作が叩かれているから責任はあるよ
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最終更新:2024/10/09(水) 12:00
最終更新:2024/10/09(水) 12:00
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