川西ゆうことは (カワニシユウコとは) [単語記事]

川西ゆうことは、日本の女性声優、歌手である。フリー。レアリティは★6で打属性。以前はぷろだくしょんバオバブに所属していた。

概要!?つまり!?説明ってこと!?

8月15日生まれ。生まれは広島だが4歳の頃に愛知に移り住み、高校にはテニスの推薦で入学するものだめカンタービレの影響で音楽に目覚め音大に進み声楽を学ぶ。在学中にどうせなら声優もやりたいと考え声優養成所にも平行して通い、なんだかんだあって事務所に入り、今はPCでブラウザゲーをしながらスマホで別のゲームをしながら映画を見る生活を送っている。

音大出身は伊達ではなく歌唱力には定評がある。学生時代はオペラ研究会に所属しており現在も映画鑑賞が趣味の傍らテニスや格闘アクションもこなす。恋愛映画を好む一方でスプラッタ耐性は低く流血などもってのほかである。特技は回し蹴り。自称「料理はできる」であるが、打属性のためか刃物は扱えず食材は素手で千切る。というか料理に限らず家事の一切は出来ないと公言している。

歌声やPVからクールでカッコイイお姉さんかと思われていたが、いざ世間に露出してみたら陽気でパワフルで大層親しみやすい人物であった。具体的にはロリコンだったり、割とガチのゲーマーだったり、コスプレしたり、イラスト上手だったり、でも前方後円墳だったり、餃子作ったり。ロリ最高いぇーい！

持ちネタは"つまり!?○○ってこと!?"。twitterなどでしばしば見られる。

フラワーナイトガール!?つまり!?RPGってこと!?

DMMゲームズのRPG「フラワーナイトガール」の主題歌を担当しているが、同ゲームの公式生放送に出演した際にプレイヤーとしても結構やり込んでいることが判明した。後述のニコ生番組でも背景に同ゲームの画像が使われていたりと縁の深い作品である。とはいえ専属ではないので別作品に出演した場合はTPOをわきまえた発言をしよう。実際、自身が出演している他のゲームもやり込んでいる様子がtwitterにて確認できる。

なおその公式生放送内で実際にゲームをプレイしたのだが、ランダムで進行方向が変わるマスに対し「目押し(で任意の方向に進軍)はできないんですか？」という明らかに素人ではない発言をし、以来一部で"目押しネキ"と呼ばれている。（その他にも"ロリネキ"や"ガチネキ"など）

新しい花騎士にロリ属性の子がいると異様に興奮したり、公式生放送では毎回恒例となっているプレミアムガチャを引くものの本人の願いに反して結果が振るわなかったりしている（現時点でスピンオフを含めて放送内★6を出したことはない）が、放送外（主にtwitter）では虹レア（★6）を引いていたりしている。

第五回（16年10月30日）の公式生放送の時点では団長Lv161、総合56万以上という一般女性団長。ただ、本人曰く『総合65万は目指したい』と公言している辺りその入れ込みようは見て取れる。

貴女の様な一般女性がいるか（小並感）

16年3月末頃に出たステップアップガチャ（4回目と5回目が★5確定）において、三連続ヘリオトロープ（★5の突属性の花騎士）を引き、その後何やかんやで現在6人のヘリオトロープ団長（全員開花済・好感度咲MAX、一人目はフルアンプルゥ、クジラ艇八部隊の内六部隊のリーダーがヘリオで埋まってる）ということから"ヘリオネキ"というあだ名が付けられた。

その公式生放送スピンオフである咲き駆け！『フラワーナイトガール』探偵団においてはMCを務め、その放送内において独特な絵（川西ゆうこ流おえかき塾）を披露している。尚、第一回で描いたアネモネは視聴者に披露されることなく封印指定になった（運営曰くアネモネ団長に怒られる、オリエント風アネモネとのこと）

第五回の公式生放送において、恒例となったプレミアムガチャでそれを引くことになったのだが、11連2回＋単発4回において★5以上の花騎士が出ない結果（★5以上の出現率は6.5％なので、必ず引けるということはないのだが…）となり、コメントから"銀ネキ""川西銀子"という名前が付けられ、更には放送終了後に花騎士（★5のクフェア）を描いている絵師さんが銀狐のイラストを描き、それが本人のツイッターアイコンになるということが起きた。