工機ホールディングス(株)とは、東京都港区港南2-15-1 品川インターシティA棟に本社を構える動力工具メーカーである。
日本国内第2位の電動工具シェアを持つ企業で、マキタ・パナソニック電工・リョービと共に、国産電動工具メーカー四天王のひとつとして知られる。
コーポレートカラーは緑色。
商号に「ホールディングス」と入ってはいるものの、公式の会社概要やWikipedia上には持株会社と書かれていないことから、どうやら持株会社制は敷いていない模様。(「語呂が良いのでホールディングスとつけてみました、持株会社ではないけどw」とノリで決めちゃった可能性あり。)
旧社名は「日立工機(株)」。その名のとおり、かつては日立製作所グループの一員として動力工具の製造販売を行ってきたが、2017年にアメリカの投資会社「コールバーグ・クラビス・ロバーツ」(KKR社)に買収され日立グループから離脱した。
グループ離脱後は、日立製作所に対し空気を読んだか忖度したかは知らないが、企業名・ブランド名から日立の文字を外し、「ハイコーキ」(Hikoki)として再出発した。
(その一方で、同じく日立グループ離脱組の企業のひとつである「日立造船」は今でも社名変更を行っていないし、ましてや現在は造船業も行っておらず、名称と実態が大きく乖離している状態が続いている。
日立造船「名は体を表す?なにそれ?おいしいの? 日立製作所に忖度しろ?空気読め?知らんな。」と振る舞っているのだろうか。)
日立時代末期の2017年に誕生した新システム。従来では18V機用には18Vバッテリーが、36V機には36Vバッテリーが必要であったが、マルチボルトシステム対応バッテリーは18V・36V両方に対応する。
しかも、接続した機器を読み取り18V出力か36V出力かを自動で切り替えるので、従来の機種にあったパワーダウンが発生しなくなった。
このおかげで、36V機では出力1000Wとバッテリー駆動型電動工具の中でトップクラスのパワーを実現し、家庭用コンセント直結型の電動工具に負けず劣らずの性能を持つようになった。
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最終更新:2026/07/20(月) 07:00
最終更新:2026/07/20(月) 07:00
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