平三尺進(90cm)とは、音楽家、CG(クリエイティブ・ゲイ)アーティスト、(元)ゲイポルノ俳優である。
事務所は有限会社ゲイ♂ユニオン(ゲイオスユニオン)。自称「年齢不詳」な40歳である。
1969年7月14日、新日暮里に生誕。
A♂MODEL(アッー!モウデル)リーダー兼ボーカリスト兼ギタリスト兼ケツドラマー(叩かれる側)としてメジャーデビュー。
デビュー曲は「美術館で掘った人だろ」。(のちに「妖精の森の人体地図」でゲイポルノ俳優としてもデビュー。)
濡ラスセックス、イカ臭(イカシュー)らとともに、社会現象とまでなったケツノポップブームを巻き起こす。
彼らはケツノ御三家/三大ケツノと呼ばれた。
CG(クリエイティブ・ゲイ)アーティストとして、自らの曲のPVも制作している。
ゲイポルノ撮影での経験が大いに生かされた官能的な映像は、ゲイ術の域に達しているといえるだろう。
♂RAC(オスラック)や出版会社の権利問題に疑問を持ち、メジャー・レーベルを離れゲイ♂ユニオンを設立。
時代に先走り♂、インターネットでの音楽配信、ゲイポルノ配信を始めた。
人間の感情(主に性欲)を掻き立てる喘ぎのような歌声。
淫猥かつ歪みのない音楽を生み出す類まれなる音楽的センス。
軽快かつハードなケツドラムを可能とするたくましい臀部。
そして、三尺(90cm)のナウい♂息子。
平三尺(90cm)はその音楽と肉体で、今もなお多くのファンを生み出している。
臀部を激しく叩かれながら喘ぎ歌う姿の神秘性から、最近では“森の妖精”と呼ばれている。
ギターを嫌いのギタリストだが技術は一級品。オリジナルHOLBO「Kazu-8」でのギターソロは必見である。
ちなみに三味線もイケるらしく、ソロ作品「チャーハン節」においてその腕前を披露した。
現在は音楽家、CGアーティストとしては活動しているが、ゲイポルノ俳優は引退している。
ソロの活動において近年はタイのニューハーフ達「SP-2」(第二の女性)に大きな影響を受けている。
彼女たちの女性らしさ、母性は平三尺(90cm)のマイノリティな面―性指向、哲学とよく共鳴しているらしい。
実際の所、平三尺進(90cm)はレスリングシリーズ×平沢進のMAD作品につけられるタグである。
平沢進については項目「平沢進」を参照のこと。けして同一人物ではない。念のため。
「三尺」のネーミングについては、「三尺」を縮めると「沢」に見えることが主な理由であると思われるが、
ゲイ系の有名なコピペ「六尺兄貴」も多小なり影響しているものと思われる。
【※追記】
平沢×兄貴の動画がいくつか消えたうえ、関連動画でタグも消えているようです。
これからの伸びへの期待とタグの秀逸さに後押しされて作りましたが、一般に認められているタグではないようです。
秀逸なタグと思っていただけに残念に思います…タグ職人に敬意を表し、この記事は残しておくことにします。
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最終更新:2024/04/25(木) 07:00
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