幽玄ノ乱 単語


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ユウゲンノラン

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幽玄ノ乱とは、太鼓の達人に収録されている楽曲の一つ。

登場までの経緯

曲名 幽玄ノ乱
曲ID 不明
アーティスト 世阿弥(Tatsh)
譜面制作者 世阿弥(Tatsh)、エトウ
収録作品 新筐体(公式大会翌日~)
Vita(DL),WiiU3,3DS3(DL),PS4(DL)
BPM 160~300
表譜面 かんたん ふつう むずかしい おに
難易度 ★x5 ★x7 ★x8 ★x10
コンボ数 481 708 883 1262

※以下の解説は、編集者の思い込みや誇張を多々含みます。あくまでも参考程度にしてください。

最初にこの曲の名前が登場したのは2012年7月、太鼓の達人 ちびドラゴンと不思議なオーブ(以下3DS版)のパッケージ内の封入物。この小さな印刷物の内容は3DS版発売の少し後に行われるバージョンアップ太鼓の達人KATSU-DON(以下ACカツ丼)との連動キャンペーンの告知なのだが、その際当時未発表だった楽曲(及び復活していないはずの復活曲)が掲載されていた。

この内3曲はどんポイントを貯めることにより解禁できる隠し曲として登場。この時解禁できなかった楽曲(散りゆく蘭の綴る詩・
ソードバトラーズ・ハロー!ハロウィン)もそれぞれドンチャレごほうび曲として登場した。

ハロー!ハロウィンが解禁された10月。今までの流れから多くのドンだ~はこう思い込んでいた。「この流れなら11月のドンチャレ曲は『幽玄ノ乱』だな」と。だが、そんな帰納による推測は裏切られ、11月のドンチャレごほうび曲に来たのはjunctionであった。

その後も待てど暮らせど幽玄ノ乱なんて楽曲は登場せず、長いことこの曲の正体は不明、各種掲示板や攻略サイトでも荒れるのを恐れて半ばタブーと化していった。


その次の大型アップグレード「ソライロVer.」(以下ソライロ)でも相変わらず本楽曲は出現せず、話題はニコニコ超会議2の出展や3回目となる公式大会「太鼓の達人 ドンだー!日本一決定戦2013」(以下全国大会)に移りつつあった。十露盤2000のモールス信号にてそれらしい情報こそ出たものの、相変わらず正体は謎であった。

そんなある日、公式ブログにてある記事が投稿された(リンクexit)。追加楽曲の配信を含むアップグレードが行われるという内容だったのだが、記事内に使用された選曲画面にて再びその曲は現れた。該当記事の公開直後、ツイッターを中心に話題になったが、そのせいか該当の画像は当日中にモザイク処理が行われてしまった。公式曰く「ノイズが入った」とのこと。今でも検索すれば修正前の画像は出てくるが……。

幽玄ノ乱、其ノ真相

公式に本楽曲の情報が明かされたのは2013年9月27日、太鼓チーム公式生放送内。本放送は全国大会にて使用される楽曲の譜面制作を目的としたものだったが、その放送内にてついに本楽曲の真相が明かされた。

なんと、幽玄ノ乱は全国大会の決勝戦の参加賞として配信される楽曲だったのだ。エリア大会を突破し全国大会の決勝まで勝ち上がり、バンダイナムコゲームス本社まで来た猛者(とその観覧者)のみが大会翌日に解禁される。また、その後本楽曲を解禁したプレイヤーと一緒に本楽曲をプレイすることでも解禁可能(いわゆる伝導方式)。尚、決勝大会参加者にはこのほかに着せ替え「超世阿弥どん」も手に入る。こちらは伝導されないので注意。

ちなみに、決勝大会で1位となり、見事全国大会で優勝した人は、エキシビションとして本楽曲をプレイすることになる。まだ誰も叩いたことの無い、全くの初見譜面。これをプレイできるというのは、ドンだ~としてはこれ以上にない名誉......なのかもしれない。

尚、肝心の全国大会の決勝戦は10月26日に行われる予定だったが、日本に接近中の台風27号・28号の影響で大会開催は延期となった(リンク)。今後の全国大会決勝戦及び本楽曲の行く末が気になるところであったが、(文字通り波乱を呼ぶ楽曲......恐ろしい子。)決勝の振替開催日が2014年6月14日に決定、開催された(リンクexit)。最早2013年ですら無かったが、無事に開催されただけでも良かったと考えよう。

そして前述の通り全国大会優勝者のよすがによるエキシビションプレイが行われた。後述のような苛烈極まりない譜面を完全初見でありながら見事にねじ伏せクリアを果たした。ゴリラ怖い。
エキシビションの直後、サプライズゲストとして作曲者の世阿弥が登場すると紹介された。そしてそこに現れたのは紛れもないTatshその人であった。世阿弥=Tatshが公式で初めて明言された瞬間であった。

譜面

事前に生放送でも流された冒頭部分はBPM160で12分を主体とした比較的おとなしい物。問題はその後。基本BPMが300に跳ね上がり、8分の複合を曲終了までほぼ休みなしで叩かされる上に容赦なく16分の複合も長短織り交ぜて襲いかかり、挙句の果てに95連打まである始末(やわらか戦車裏譜面の16分を片手で処理できなければ話にならないといえばわかりやすいだろう)。

この高密度のお陰で曲を通しての平均密度は2位のRotter Tarmination(裏)8.93打/秒を遥かに超える約10.50打/秒ととんでもない数値を叩き出し文句なしのトップに就任した。先に公開されたドンカマ2000とは対照的にギミックではなく力でグイグイ押していくタイプの譜面だと言えよう。

「ドンカマと違ってギミックがないならむずかしいなら出来るのでは?」と考えたあなた。甘い。

むずかしい以下でも当然のようにBPMは300のままな上、おにの複合が無くなって少し間引かれた程度であり、完全にそのコースとしては規格外の難しさであるため「全コースおに譜面」などと評されるほど。少なくともかんたんでさえ、おに☆6程度をばいそくでノルマクリア出来る腕がないとクリアは無理だと思われる。

ちなみに基本BPM300は当時の太鼓の達人最速だったが、後に双竜ノ乱に(さらにそののち天下一音ゲ祭で移植されたFLOWERに)その座を明け渡した。ただしどちらも常に0.5倍速でもあるため、等速という括りでは本楽曲が最速なのは変わらない。

そんな世阿弥からの狂気の挑戦状であるが、2015年1月10日、全良が達成された。
ドンだ~の進化は果てしなく、限りなく続く。

段位道場

キミドリ・ムラサキ・ホワイト・レッドverの達人3曲目およびニジイロ2020の達人2曲目として登場。詳しくは「段位道場」にて。いずれも難易度が凶悪とかそんなレベルで済まされないくらい高い。太鼓のTatsh人

解禁方法について

ニジイロver.以降は解禁の必要がなく、誰でも遊べる。以下はグリーンver.以前の記述。

基本的には前述の公式大会決勝進出者及び観覧者を発端とするいわゆる伝導方式だが、ネット対戦などの機能が無い太鼓の達人では幽玄ノ乱所有者とリアルで会ってセッションする必要があるため、特にコミュ障やドンだーの少ないゲーセン民には辛い。これ以外の解禁方法には以下のものがある。

いずれも手間やお金はかかるが常識的な実力で達成可能で、ぼっちにも優しい。

関連動画

生放送内でちょこっと流れた音源。

フルコンボ動画。人間卒業おめでとう!

全難易度同時再生。全難易度おに譜面。

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