ユミヅルイズル
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弓弦イズルとは、日本のシナリオライターであり、小説家(ライトノベル作家)である。
大阪の専門学校卒業後にアダルトゲームブランド・アリスソフトに入社。入社時の逸話としてダンボールいっぱいの小説や企画書を持ち込んだというものがある。
2007年までに体調の悪化を理由としてアリスソフトを退社。以降外注スタッフとしてゲーム製作に携わっていたが契約の更新がなかったことからフリーとして転向を決意。
この後に書かれた企画書の一つ(ISの原型)がMFJ文庫編集長の目にとまりデビューのきっかけとなった。
2009年5月にMF文庫Jから『IS〈インフィニット・ストラトス〉』で商業デビューを飾る。
メカと美少女と言う組み合わせが人気を呼びアニメ化に合わせ7巻までには累計135万部(MFJ文庫公称)にのぼるヒットを達成する。
ほぼ同時期2010年8月から2011年6月まで月刊コミックアライブでは自身が脚本を担当し山木鈴氏が画を担当する『らのべのへん!』が連載される。
7巻発売以降長期間次巻のアナウンスがなくOVA IS アンコール“恋に焦がれる六重奏〉の特典小説が付属しないとアニメ公式サイトで発表されると作品の継続について物議を醸し出す。
2012年春、アリスソフト時代の同僚NEY氏の運営する投稿型ストーリーエディタサイトキミPにて執筆を再開する。一ヶ月程で体調不良を理由に活動休止するとキミP運営からアナウンスがありそれからは投稿はされていない。
2012年8月には作者本人が自信作と銘打った放課後バトルフィールドが講談社ラノベ文庫から刊行。
しかし売上は芳しくなく続刊の発表がないまま2013年12月にTwitterにて「放課後バトルフィールドの続きは同人かJコミ辺りで書く」と発言。
これを証明するように現在各所での電子書籍の取り扱いは中止となっている。また講談社ラノベ文庫公式サイトの試し読みもできなくなっている。
2012年冬にOL文庫にIS〈インフィニット・ストラトス〉再起動と謳った移籍を発表。
2013年より挿絵を変更した新装版7冊と続刊となる8巻を刊行している。また同年秋にIS〈インフィニット・ストラトス〉が再アニメ化。この際シリーズ構成&一部回のストーリー原案として参加。
2017年12月、DMMのブラウザゲーム インフィニット・ストラトス アーキタイプ・ブレイカーが開始され原案として参加している。
【好きなもの】
唐揚げ、ゲーム(フロムソフトウェアのものやGジェネ、スパロボ、Fate)、ガンプラ、フィギュア、ロボ全般、マンガ、ライトノベル
と、ここまでが表向きの彼の評判であり経歴である。
実際の彼がどういう存在なのかと言うと、非常に民衆、企業側からの評価が低い。らしい
アンチよりでもなく、信者よりでも無い中立的視点で作成するのが好ましい大百科記事ではあるが、さすがにどう頑張っても言い繕えきれないほどの悪事を重ねてきている。らしい。
☆ツイッター及び自身のブログでの暴言、挑発。
有名人のツイッター失言などによる炎上は、現在ではそう珍しいものではない。
イズル氏もこの例にもれず、一般人・読者・出版社・同業者他向けに数々の失言を重ねていることがかねてより問題視されていた。また、ネット上だけでなく、リアルにおいても多方面に迷惑を掛けまくっていることで非常に有名。らしい。
以下ソースが確認できる内の一部
この他(確証の無い憶測も多いが)数々の悪行を重ねている。らしい。なんからしいが多い?理由は掲示板の過去ログを参照。
以上の発言は「らしい」とつけているが、ソースはブログ・ツイッター・あとがき・インタビューで本人が語ったものや各種公式や官公庁ページである。赤字ソースについて知りたい場合は掲示板の1240前後のログを参照。
2010年3月「MF側が私に無断で海外の出版社と契約し執行したため、IS中文版の発売を無期限停止とする」とブログで発表。
それによると担当者が一切連絡をよこさなかったことが不服であったらしく、実名こそ出さなかったものの担当者に対して過剰ともいえる挑発と、MF側に対して暴言を乱発した。らしい。
顛末はMF文庫J側からの見解がないので真偽は一般のファンには不明なまま。
(なお、出版権やその他諸々の権利は作者本人ではなく出版側にあるのでこれをイズル氏の単なる我儘勝手ではないかとする意見もある。)
OVA特典差し替えや8巻の長期間発売日未定等を経ても溝は回復せずMFはISの商標を民間人に譲渡した。
その後、ISの商標権はコミック版及び「らのべのへん!」の完結の後に件の民間人から新装版を出版するオーバーラップへ更に譲渡されている。
以降MFJ文庫では続刊は発刊されずMFJ版の電子書籍取り扱いも停止となり、ISの執筆・発刊は商標権同様オーバーラップへと移行している。
商標の権利保有者に関しては特許庁プラットフォームから確認可能。
原作小説 | 巻数 | オーバーラップ文庫版 | MF文庫J版 | |
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DVD付特装版 | ||||
第1巻 | ![]() |
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第2巻 | ![]() |
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第3巻 | ![]() |
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第4巻 | ![]() |
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第5巻 | ![]() |
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第6巻 | ![]() |
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第7巻 | ![]() |
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第8巻 | ![]() |
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第9巻 | ![]() |
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第10巻 | ![]() |
放課後バトルフィールド | |||
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第1巻 | 2012年08月09日 | ISBN 978-4-0637-5252-6 | ![]() |
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最終更新:2021/01/28(木) 14:00
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