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「ぎゅんぎゅん行くよー!」
弦巻マキとは、MusicMakerのイメージキャラクター「jamバンド」の一人。また、「VOICEROID+ 民安ともえ」のパッケージキャラクターであり「Cevio AI 弦巻マキ トークボイス」「VOICEPEAK 弦巻マキ」「SynthesizerV AI 弦巻マキ」のボイスキャラクター・バーチャルシンガーである。
(CV:民安ともえ(〜2021)→田中真奈美 / イラスト:梅谷阿太郎)
音楽製作ソフト(DAW)である「MusicMaker」のイメージキャラクター、jamバンドのメンバーの一人。なお現状では他にVOICEROID化されているメンバーはいない。 → jamバンド
紆余曲折を経てVOICEROID化されたのだが、製品名が「VOICEROID+ 民安ともえ(弦巻マキ)」とされたため、どちらがキャラ名かCV名かで一時混乱が起こってしまった模様(民安ともえファンに向けてAHS社から発売されたため、このような表記になったのかもしれない)。
おまけボイスでは高い声(マキのキャラとしての声)だったが、VOICEROID向けに収録したらなぜか低くなった(民安のほぼ地声)ので、パッケージ名が上記のとおりとなっているのはそのせいでもある。
また、結月ゆかりや東北ずん子と同じくexVOICEに相当するおまけボイスがAHSサイトで公開されている。
上記以外ではjamバンドの仲間とともにスマートフォン用アプリにも登場している。
VOICEROIDとしてはゲーム実況などで多く使用されており、結月ゆかりと一緒に使用されている事が多い。その際は、「ゆかマキ」と言うタグが付く。
2021年6月18日に「Cevio AI 弦巻マキ トークボイス」「SynthesizerV AI 弦巻マキ」(どちらも日本語、英語対応)が発売され、名実共に悲願であったバーチャルシンガーの仲間入りを果たした、それに際しCVは民安ともえから田中真奈美が担当することになった。
変更の経緯は、当事民安ともえが所属していた声優事務所からの継続辞退の申し入れが影響している。
なお、新規ライブラリ追加と同時に、カジュアル衣装、バンド衣装と髪型が日本語英語それぞれ4種で追加と外観のバリエーションが広がっている。
同時に開設された公式ツイッターアカウントでは、他の衣装も公開されている。
※以上は、Music Maker MX2 Producer Edition 特別限定版 jamバンド|製品情報|AHS(AH-Software)、AHSのキャラクターたち|製品情報|AHS(AH-Software)
、書籍「はじめてのMusic Maker 3」や書籍「はじめてのMusic Maker MX&VOCALOID3」やMusicMaker2の裏ジャケット
、などに出典があるよう。
以上の他、雑誌「ゲームラボ」に2009年5月~2011年11月の期間に「ドキドキjamバンド通信」「もっとドキドキjamバンド通信」「もっとドキドキjamバンド通信ff」というjamバンドに関する連載記事が展開されており[4]、そこで両親の名前など様々な追加情報が公開されていたと言われる。
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最終更新:2025/04/28(月) 12:00
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