律子育つ愛とは、かげろ~P制作のNovelsm@ster作品である。
2010年09月25日に連載投稿が始まり、2013年06月27日に足掛け2年半をかけて無事に最終回まで完走した。
話の中心は876プロだが、本来所属している三人がそれぞれ違う事務所からIUを目指す視点も注目すべきであり、
数多いノベマス作品の中で本編よりも番外編の方が多いという珍しいさに加え、ストーリーの左隅に映るドッド絵のクオリティの高さに感服した人も少なからず感動した人は多いはず。
IU優勝から電撃引退した元アイドル、秋月律子が前プロデューサーと共に独立し、・・・(さんどっと)プロを起業。
新たにアイドルをプロデュースしていくこととなった。
その頃、いつもオーディションに受けては落ち、受けては落ちの繰り返していた日高愛の前に
憧れている律子と運命的な出会いを果たす。
・・・プロのプロデューサー、元765プロ所属のアイドルで本作の主人公。
昨年度のIU優勝からプロデューサーの夢を叶えるべく引退。当時律子担当のプロデューサー共に独立。
社長を「ボス」と呼んでいる。作品に出てくる秋月涼とは従姉弟。
・・・プロ所属のアイドルでもう一人の主役。
母親である日高舞に憧れアイドルを目指している女の子。
ただド素人なせいか、いつもオーディションに受けては落ち、受けては落ちの繰り返していたところ、
憧れの存在である律子の・・・プロの採用オーディションに応募し採用された。大声で元気。
・・・プロの社長で元765プロの律子担当のプロデューサー。
二人で独立した際に社長に就任。社長になってもスカウトの目は衰えてはおらず、
日高愛の持っている才能にいち早く気付き採用した。
律子には正座させられたりしているが信頼の表れなのかもしれない。律子へは「ボス」と呼ばせている。
765プロに所属するアイドル。
元々律子と千早の三人でユニットをアイドルユニットを組んでいたが、
IU以降全てのアイドル活動を休業している。
765プロに所属するアイドル。
元々律子と千早の三人でユニットをアイドルユニットを組んでいた。昨年度のIUの準優勝者。
765プロに所属するアイドル。
主にバラエティー中心に活躍していて、ランクはD。
765プロに所属するアイドル。
美希と同じプロデューサーか共に行動している。
765プロに所属するアイドル。
担当プロデューサーとは同じ主観のせいか姉妹のようにとても仲が良い。
765プロに所属するアイドル。
担当プロデューサーとは同じ主観のせいか姉妹のようにとても仲が良い。
765プロに所属するアイドル。
765プロではあずさに次ぐエース。ランキングはAランク。
765プロに所属するアイドル。
雪歩と同じプロデューサーか共に行動している。
765プロに所属するアイドル。765プロで一番長く所属しているアイドル。
律子からは「IUに出場すれば優勝できる」程の実力者だったが、当人はその気は無く出場を辞退した。
アイドルランキングは史上2人目であるSランク。
765プロに所属するアイドル。
TVを観ていた律子がスカウトしようとメールしたが、尾崎玲子に先を越されてしまい断られてしまった。
765プロの水瀬伊織の担当の男性プロデューサー。変態ではなく紳士。
765プロの荻原雪歩・星井美希の担当の男性プロデューサーで入院中。
765プロの菊地真担当の男性プロデューサー。
寡黙だが、アイドルのこととなると自然に口が動く性格。
ダンスに精通しており、真以外の担当プロデューサーから頼まれるほどの実力。真の扱いに長けている。
765プロの高槻やよい担当の男性プロデューサー。
若く、よく「ロリコン」と弄られているが、プロデューサーとしての実力では折り紙つき。
765プロの双海亜美・真美のユニット「スピカ」の担当女性プロデューサー。
性格は亜美真美をそのまま大人にさせたような感じで、その為か姉妹のように仲が良い。
尾崎玲子とは旧知の仲で、事務所の事で悩んでいた玲子を765プロに招待した張本人。
765プロの絵理担当のプロデューサー。ふたご星Pの誘いを受けて、765プロに移籍した。
律子の従姉弟で女性らしい風貌をしているが男性。
男らしくなる為に律子の元に頼ってきたが、律子は涼の評価は全くせずに876プロに紹介したのだが
実は才能豊かな持ち主であり、後々その能力を見抜けなかった律子が悔やむ程だった。
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最終更新:2024/12/11(水) 03:00
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