後流悟十三とは、漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』に登場するキャラクターである。
葛飾署の警察官。名前の通り、ゴルゴ13の主人公・デューク東郷をモデルとしたキャラで、ゴルゴのような顔立ちをしているが、非常に背が低い。また、ゴルゴに憧れておりクールを気取っているが、実はむっつりスケベで女性に弱く、ドジな正確なうえ、所持しているライフルもほとんど子供用である。老け顔に反して実は19歳。
登場するスパンが非常に長く、1度目の登場から2度目の登場まで11年、2度目の登場から3度目の登場まで13年も間が開いている。
1度目は公園前派出所に配属された巡査として登場。最後には空き巣を捕らえるが、「依頼人には二度と顔を見せない」主義のため、次の日には派出所から消えていた。
2度目はあのボルボ西郷と競演。またしてもお手柄をあげるが、狙撃用ライフルで女湯を覗いていたことがばれ、両津・ボルボとともにお仕置きを喰らう。
3度目は警視総監が直々に護衛を依頼した凄腕スナイパーとして登場。しかしドジばかりで事態をより悪化させてしまう。
4度目の登場は何年後になるのだろうか…?
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最終更新:2025/12/07(日) 20:00
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