御坊市 ごぼうし |
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基本情報 | |
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国 | ![]() |
地方 | 近畿地方 |
市役所所在地 | 和歌山県御坊市薗350番地 |
市町村コード | 30205-8 |
面積 | 43.91km2 |
総人口 | 21,815人 (推計人口、2024年10月1日) |
人口密度 | 497人/km2 |
隣接自治体 | 和歌山県 日高郡美浜町、日高町、日高川町、印南町 |
市の木 | クロガネモチ |
市の花 | コギク |
市の花木 | ハマボウ |
行政区画テンプレート |
和歌山県の海岸線のほぼ中央、日高川の河口に位置する紀中・日高地域の中核都市。
1954年(昭和29年)4月1日、日高郡御坊町・湯川村・藤田村・野口村・名田村・塩屋村が合併して発足。 1959年(昭和34年)4月1日 に日高郡印南町の一部を編入し、さらに1978年(昭和53年)11月1日には日高郡日高町の一部を編入した。
およそ400年前に建てられた浄土真宗本願寺(現在の西本願寺)の日高御坊(現本願寺日高別院)を地元の人々が御坊様と呼び親しんだことが市名の由来。
掲げているキャッチコピーは「ひとが輝き いきいき暮らせるまち 住みつづけていたいまち!! 御坊」など。
緑の車体が印象的な私鉄「紀州鉄道」は総延長2.7kmの日本一短いローカル線が市内一の観光資源。周辺は昭和にタイムスリップしたような町並みが残る。
聖武天皇の生母である「宮子姫」が生誕した地としても知られる。
「花のまち ごぼう」との異名を持つほど花卉栽培が盛ん。特にスターチスの出荷量は全国トップクラス。
南海トラフ巨大地震が発生した際は最大14mの津波が到達することが予想されていて、ハザードマップ作成をはじめとした対策がなされている。
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最終更新:2025/02/11(火) 01:00
最終更新:2025/02/11(火) 01:00
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