怒首領蜂最大往生とは、CAVEが開発した縦スクロール弾幕STGである。
2012年4月20日に稼動された。
サウンドコンポーザー : 並木学 (怒首領蜂大往生~、虫姫さま)
キャラクターデザイン : 凪良 (アルトネリコシリーズ)
タイトルは「最大 / 往生」で区切るようだが、「大往生」に掛けてあることは自明。
また、現在稼働中の初期バージョンでは語尾に(完)の文字が入っている。
基本操作は8方向レバー&ショット、ボム(ハイパー発動を兼ねる)、ショット連射の3ボタン。
弾幕の印象は怒首領蜂大往生と怒首領蜂大復活の中間。
弾速は前作大復活よりも早くなっているが、序盤の弾幕密度はさほどでもないため、テンポよく切り替えしながらスイスイ進める気持ち良さがある。
が、弾を消す手段が乏しく、大復活等で多かった撃破によって弾幕が消去される大型機が減少したため、漫然と動いたり欲張ったりと弾幕誘導をミスるとあっさり被弾するスリルは大往生譲り。
エスプガルーダ以後、“弾幕を避けない”シーンが増えてきたCAVE製STGの流れに反し、どんな弾幕も正面からガチンコで挑むデザインへと原点回帰したといえる。
鮮やかでサイバー風な見た目に反してかなり渋く、「美しく避けている」ことを体感できる作りのSTGに仕上がっているといえるだろう。
『「理想の街」に入り込んだ“機械化惑星人”を排除すべく、コンピュータシステムを武力で停止させよ』
「理想の街」とはコンピュータの統治によって人が平和に暮らす、文字通り戦争とは無縁の街。
言い掛かりに近い命令に疑問を抱くパートナー、エレメントドールの問いにパイロットはこう答えた。
一度「怒首領蜂大往生」にて途切れたと思われたそれまでのシリーズにおける物語に明確な繋がりが示された。
本作もまた、主人公は首領の指示に忠を尽くす兵士としての悲哀を背負って戦場へ挑むこととなる。
最新鋭の機体を駆り、最強と謳われる精鋭部隊、首領蜂隊に所属する人物。プレイヤーの分身である。
シリーズ初の全身像が描かれた主人公でもある。
公式TOPで涙と鼻水とかいうレベルで無いものを吹いて大往生しているのは気のせいである。絶対にだ。
首領蜂隊司令部に所属するオペレーター。母艦から戦場にある戦闘機への管制を行う。
簡潔かつ的確な指示と、たまに飛ばす懸命な応援で隊員内でも人気の高い人物。
当初は声だけで立ち絵を実装する予定は無かったが、AOUショーに出した時にあまりにも製品版の立ち絵を期待する人が多かった為、急遽デザインから何まで立ち上げられた。
時代毎の首領の勅命によって武力を行使する存在であり、実質は首領の私兵に近い。
その世界のあらゆる軍を少数で制圧することが可能な文字通り“最強の部隊”である。
しかし、首領の命ならば非道をも行う性質から「首領の為に心を殺した働き蜂」と蔑称される。
7年に渡る強化演習を行い、数多くの味方殺しの末に生き残ったエースによって結成された血塗られた経緯を持つ。生活や社会の多くが機械によって成り立つこの世界において、人の手による高い実績を残しており、正体不明の大戦力の撃退をたった数機の戦闘機という少数によって成し遂げてきている。
しかし、首領蜂隊の真実は首領が思う「とある目的」を達するために行った非人道的な行為の後始末の部隊。仕事を終えた後、『死ぬがよい』の一言と共に使い捨てられる運命にある。
ゲーム開始時に自機を選択する。
「自機の名前&エレメントドール」という表記。
エレメントドールとは現代兵器でいう火器管制や電子戦を制御する第二パイロットのようなアンドロイド。
設定的にはかつてあの悪名高い緋蜂相手にシステムクラックまでやってのけたこの世界の戦力の要である。
なんで見た目が美女かと聞かれれば…CAVEなので仕方ない。今までのCAVEシューと違って声優がメジャーどころなのがポイント。
ゲーム開始時、複座に入るエレメントドールのドレスを選択することができる。
選択するドレスによって、ショット、レーザー、もしくはその両方を強化できる。
簡単に言ってしまえば大往生のエレメントドール選択と同じ。
ドレス選択といってもゲーム中自機の外観が変化するわけではない。
萌え嫌いな兄ちゃんもゲーム開始時だけ我慢するだけで済む硬派仕様でございます。
選択するドレスごとに台詞が用意されており、反応の違いは一聴の価値あり。
今作でも前作にあたる怒首領蜂大復活1.5と同じくオートボムが搭載されており、ドレス選択画面でオン・オフの選択ができる。
オートボムがオンの場合、被弾したと同時にボムを発射してくれる機能だが、このオートボムは通常のボムよりも大幅に効果が弱い他、稼いだGPボーナスをすべて剥奪されるというデメリットを持つ。
更にオートボムオフの際はミスした時にボムの所持数が増えるが、これに対しオートボムはミスをしてもボムの所持数は増加しない。
加えて前作ではボムの所持数分だけオートボムが発動させる事ができたシステムとは違い、今作はオートボムが発動した時点で所持しているボムを全て剥奪される。
前作の「残機を増やす代わりのようなものとしてオートボムをオンにする」という手法がほぼ通用しなくなり、この為にオートボムをオンにしていたプレイヤーは要注意。今作の仕様でも残機分の実質2倍まで被弾することは可能だが、ボムが使えない状況での攻略はかなり厳しい物となる。
前作の大復活とは違いオートボムのデメリット要素が増えてしまったため、保険としてオートボムをオンにするよりかはゲームに慣れ、手動発動が身についてきたらオフにするほうが有利になる。
怒首領蜂大復活と同じく、「素点」方式を採用。GPボーナスシステムと名付けられている。
敵を倒す、得点アイテムを獲得するごとにハイパーレベル表示より上の数字(GPボーナス)が蓄積してゆく。
これは敵を倒すごとにボーナスされる得点であり、敵を倒せば倒すほど乗算式にボーナスが膨れ上がってゆく。
また、その時点でのHIT数に応じてボーナス点に倍率が加算されるため、高いHIT数をキープできるほど加速度的にスコアが伸びてゆくこととなる。
この素点はコンボが継続(画面端の縦のゲージがゼロにならない)間だけ保持される。
ゲージがゼロになる、ボムの使用によってGPボーナス、HIT数共に3割剥奪後、時間と共に減少する。
被弾・オートボム発動により、すべてのGPボーナス・HIT数が剥奪される。
怒首領蜂大復活で採用された敵弾破壊効果は削除。純粋なパワーアップのみのハイパーとなった。
特に「ランクが上がる」というデメリットが厄介。ボムより優先して発動することもあり、ランクを下げようとするとボムもハイパーも失い、緊急回避手段を失う上に敵の攻撃力が向上する結果となりやすい。
攻略重視ならば、レベルが上がりすぎないよう低レベルを維持し、アイテムを必要以上に取りすぎないのも重要。
最終鬼畜兵器という生物としての限界に挑戦すると言われるゲームであるが、そういう風評を無視し、触れてほしい。
編者としては、ゲームセンターで隣にある格ゲーや200~500円を投ずるネットワーク対戦ゲームよりも長く遊べ、爽快感も劣るところはないため、コストパフォーマンスの良いゲームであると感じているほどである。格ゲーやICカード式のネット対戦ゲームの待ち時間になったら気軽に100円を投じてプレイしてみてほしい。
それでもやはり弾幕ゲーということで戦々恐々としているプレイヤーにいくつかアドバイスを。
以下のことを守ることが出来れば3面到達も夢ではない。難しいポイントの攻略法を覚えれば1周クリアも目ではないはずだ。
遂に発見された隠された裏ボス。
以下の条件を満たして5面ボス「幸龍」を撃破するとその後に出現する。
「終わりだ・・・死ぬがよい!」
とうとう登場してしまった最終兵器。超高速の針弾や、洗濯機以上の速度と弾幕を連射しまくってくる。
その苛烈さからか2012年8月31日、公式により出現がアナウンスされて以来約12年間陥落の報告が上がっていなかった。人類は勝てないと思われていたが……(陰蜂の記事を参照)。
出現時の背景が陽蜂と異なるので、条件を満たしているかどうかはそこで判る。(陽蜂:背景色・黒 に 光が降ってる様な感じ 陰蜂:背景色・茶 に 蜂の巣のような六角形)出現条件は以下の通り。
に、加えてあと2つの条件がある。
その条件はドレスによって異なる模様(ショット強化・レーザー強化とEX強化で別条件)
その条件は不明だが、スコア・ランク・Hit数辺りが関係している可能性が高い。
条件がとにかく鬼畜とはいえ、どのドレスでも謁見可能である。ヤッタネ!
ちなみにXbox360版ではこれらの条件を踏まずとも無条件で陰蜂と謁見できるXbox360モードが存在する。
AC版で地獄を見た人はこちらの方でいち早く目撃すべし。
そういや、大佐がまだ出てないなぁ…
ステージ以上
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最終更新:2025/04/05(土) 03:00
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