手が残っててこわいとは、ガチムチパンツレスリング,レスリングシリーズにおける哲学の一つである。
レスリングシリーズは哲学の宝庫であり、数多くの哲学を生み出してきた。(既存の哲学の理論付け及び新・哲学の産出) これもその一つである。
この「手が残っててこわい」というのは視聴者の率直な感想であるが、何故動画作成者は手を残したのか。
それには深い理由でもあるのだろうか。
それとも...。
ガチムチパンツレスリングには通常"敗者"は存在しない。
※パンツを取られてなお、闘っているのだから敗者という定義は存在しない。
しかし、精神が"あぁん...もう最悪..."な状態に陥ったり、生きる意味を失ったりすると戦意喪失となり、試合続行は不可となる。このパンツレスリングにおいて、敗者が生まれるということにどんな意味があるかは分からないが
筆者は『ダークサイドに誘われる』
こういう一節もあるだろうと考えた。
この時、兄貴は屈み気味である。
これが何を意味しているのか
もしかすると、兄貴は負けて 立ち上がりの際に腰を屈めているのかもしれない。
兄貴をもダークサイドに連れて行こうとする男の仕業だと推測できる。
それはVAN様なのか、それともダークサイドに染まった者なのかは分からない....。
この動画、そして手が残っててこわい兄貴を扱っている動画一連は恐らくチン類学者である『しげどうま』氏が
生み出したものである。
しげどうま氏の動画は筆者が見る限りでは
"全然雑さが見られないわけではない、かといって面白みがないわけでもない"
もしかしたら、視聴者や氏の熱烈なファンに「股たせてはいけない」という歪みねぇ精神が生み出したのかもしれない。
しげどうま
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最終更新:2025/12/08(月) 02:00
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