捲り(まくり)とは、日本語の単語である。
何らかのレースにおいて、概ね後方から追い抜くことを指すが、レースによっては「差し」「追い込み」などの用語と区別される場合がある。特に公営競技においては、最終カーブで外側から追い抜く場合に使われることが多い。
競走馬の脚質または戦法の一つ。
競馬における後方脚質は他に「差し」「追い込み」があるが、そちらは基本的に最終直線で一気に追い抜く場合に使われる。「捲り」は、向こう正面または第3コーナーあたりから進出を開始し、そのまま第4コーナーまでを使って外側から追い抜く戦法を指す。人によっては、もしくは一部の競馬ゲームでは追い込みの一種とされることもある。
スタミナはあるがズブい(騎手からの合図に対する反応が鈍い)馬がこの戦法を取ることが多い。この脚質で知られる競走馬には、二冠馬ゴールドシップや、捲り逃げ戦法で先行馬の天敵と恐れられたテリオスベルなどがいる。
ボートレースにおいて、6つある決まり手の一つ。
2~6コースの艇が1周目の第1ターンマークを外側に艇がいない状態で旋回し、内側の艇を抜かして1着になる決まり手。
スピードが要求されるため技術と度胸が必要。
バランスを崩して転覆や落水する可能性が高くなる。
アウトからスタートすることを好む選手を捲り屋と呼ぶこともある。
レース終盤に、先行している選手を後方から一気に追い抜く戦法を指す。
序盤・中盤で、後方から奇襲的に追い抜いてそのまま先行する場合は「かまし」と呼ばれることが多い。
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最終更新:2026/10/14(水) 22:00
最終更新:2026/10/14(水) 21:00
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