救世の悲愴とは、PS3専用ソフト「超次元ゲイムネプテューヌmk2」の外伝シナリオである。
条件を満たす事で、第5章から分岐する特殊シナリオ。救世の悲愴シナリオに突入した時点で、シリーズ最悪のバッドエンド「支配エンド」が確定する。いわゆるバッドエンド直通のシナリオだが突入条件が複雑のため、狙わないと突入できない特徴がある。選択を誤ったペナルティというより、エンディング(結末)の1つと言えるだろう。
間近に迫った犯罪髪の復活。犯罪神が復活すれば、ゲイムギョウ界は滅亡してしまう。世界を守るため女神と候補生、教祖たちは集まって対策を協議するが、四天王一人相手に苦戦する有様では到底犯罪神には勝てなかった。妙案は全く思い浮かばず、時間だけが過ぎていく。そんな中、ネプギアがとある話を持ち出す。
かつて犯罪神が復活した時、犯罪神を打ち倒せるだけの力を持った剣があった。しかし何故かその剣は使用されること無く、先代女神が自力で犯罪神を倒したという。眉唾ものの話であったが、今はこれに頼るしかなかった。その魔剣はギャザリング城の地下にあるらしく、女神たちはこれを取りに行った。伝説は本当だったらしく、魔剣は実在した。しかし長い時間が経過していたため、刀身は朽ちていた。ある事をすれば魔剣は力を取り戻すのだが、そのある事が問題だった・・・。
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最終更新:2024/04/17(水) 16:00
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