斬機とは、遊戯王OCGに登場するカテゴリ・カード群である。
英名は「Mathmech」。
斬機は2019年8月3日発売の「デッキビルドパック ミスティック・ファイターズ」において登場したテーマ。全てサイバース族で統一されており、初のOCGオリジナルのサイバース族テーマとなる。メインデッキのモンスターは全てレベル4である。また、ランク4エクシーズモンスターや4の倍数レベルのシンクロモンスターを持っている。専用のリンクモンスターは現状存在しない。
名称には物理学で用いられる数学関連用語が用いられており、シンクロモンスターの「炎斬機」は「演算機」と炎属性を表す「炎」、エクシーズモンスターの「塊斬機」は「改竄」と地属性を表す「塊」のダブルネーミングになっている。
また、「漫画・遊戯王OCGストラクチャーズ」ではダーク黒田がこのテーマを使用。
デッキの特徴としては、《炎斬機ファイナルシグマ》と「斬機」の能力と組み合わせた状態のゲームエンド能力を最終到達点にするものになっており、《塊斬機ダランベルシアン》の中継能力も活かして戦っていくテーマ。
また、下級モンスターは墓地から送られた場合にサイバース族ステータス補助が可能で、基本的にどこから墓地へ送られるかに制限はかかっていない。
しかし、これらだけでは先攻での対応能力・手札のアドバンテージ回復能力が不足するため、汎用サイバース族やリンクモンスターも採用していくとデッキの対応能力が上げてそれらも活かしていくのがベターだが、EXモンスターゾーン関連の制約が存在するため、場合によってスイッチしていきたい。
メインデッキでは、《バランサー・ロード》、《サイバース・ガジェット》、《クロック・ワイバーン》、《ファイアウォール・ガーディアン》等の相性はとてもよく、レベル4を供給しつつも展開能力を底上げすることが出来る。
また、エクストラデッキでは《サイバース・ウィキッド》で斬機のチューナーをサーチしたり、ランク4のサイバース族のエクシーズである《ライトドラゴン@イグニスター》で対応範囲を広げたりすることも可能。
《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード-ネオテンペスト》や《斬機ダランベルシアン》、《斬機サーキュラー》の登場により、激的な変動を遂げた。
先攻展開では盤面にはネオテンペストや《デコード・トーカー・ヒートソウル》に加え、バックに《斬機超階乗》や《サイバネット・コンフリクト》を構える動きが主流。ネオテンペストの効果で墓地に《サイバース・ディセーブルム》をEXデッキから送ることで1妨害プラスする。
フィニッシャーとして《アップデート・ジャマー》の効果を適応した《アクセスコード・トーカー》を使い、一気にデュエルを終わらせる。
エクシーズ召喚も用いるサイバースリンクデッキとして覚醒し、環境で活躍している。
以下、遊戯王カードwikiから引用
斬機シグマ/Mathmech Sigma
チューナー・効果モンスター
星4/光属性/サイバース族/攻1000/守1500
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが手札・墓地に存在し、
EXモンスターゾーンに自分のモンスターが存在しない場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はサイバース族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
(2):自分フィールドのこのカードを「斬機」SモンスターのS素材とする場合、
このカードをチューナー以外のモンスターとして扱う事ができる。
EXモンスターゾーンに自分のモンスターがいなければ手札から特殊召喚出来る。サイバース族の制限が引っ掛かるがこのカードを使うタイミングではそこまで気にならない。また、チューナーモンスターではあるもののチューナー以外としても素材に出来るため、シンクロモンスターにつなげやすい。
斬機ナブラ/Mathmech Nabla
チューナー・効果モンスター
星4/闇属性/サイバース族/攻1000/守1500
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのサイバース族モンスター1体をリリースして発動できる。
デッキから「斬機」モンスター1体を特殊召喚する。
(2):このカードが墓地へ送られた場合、
EXモンスターゾーンの自分のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。
このターン、そのモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。
サイバースをリリースしてデッキから「斬機」をリクルートするカードで、墓地に送るとEXモンスターゾーンのサイバースであれば2回攻撃付与できるため、一気にゲームエンドに持ち込むことも。
《サイバース・ウィキッド》で《バランサー・ロード》を除外することで即座にデッキからこのカードが出てきて、その後にリリースするモンスターはサイバース族であればなんでもいい。そのため、実はこのカードが制約が最も少ない上に汎用のサイバースと合わせやすく、斬機を展開できる。メインデッキとしての斬機の主力になっている。
斬機アディオン/Mathmech Addition
効果モンスター
星4/炎属性/サイバース族/攻1000/守1000
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターの攻撃力をターン終了時まで1000アップする。
この効果で特殊召喚したターン、このカードは攻撃できない。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はサイバース族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
フィールドに表側のモンスターがいれば手札から特殊召喚出来るモンスターでこちらは攻撃力1000アップ。対応さえできれば相手のモンスターの攻撃力が上がろうと問題になりにくい。この効果で出した場合、EXから出せるモンスターにサイバース族制限がかかる
斬機サブトラ/Mathmech Subtraction
効果モンスター
星4/炎属性/サイバース族/攻1000/守1000
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターの攻撃力をターン終了時まで1000ダウンする。
この効果で特殊召喚したターン、このカードは攻撃できない。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はサイバース族モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。
フィールドに表側のモンスターがいれば手札から特殊召喚出来るモンスターでこちらは攻撃力1000ダウン。なるべくなら相手の攻撃力下げたいが場合によっては自分のモンスターを下げる必要も出てくるだろう。この効果で出した場合、EXから出せるモンスターにサイバース族制限がかかる。
斬機マルチプライヤー/Mathmech Multiplication
効果モンスター
星4/地属性/サイバース族/攻 500/守2000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのサイバース族・レベル4モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのレベルをターン終了時まで8にする。
(2):このカードが墓地へ送られた場合、
EXモンスターゾーンの自分のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで倍になる。
自身の特殊召喚効果がないため、基本的に他の「斬機」やそのサポートから出てくるカードとなる。このカードの効果を用いることで「斬機」2体で《炎斬機ファイナルシグマ》のシンクロ召喚が可能になる。
また、墓地に送られた場合にEXモンスターゾーンのサイバースの攻撃力を倍にする効果があり、一気にゲームエンドに持ち込むことも可能。
斬機ディヴィジョン/Mathmech Division
効果モンスター
星4/地属性/サイバース族/攻1500/守1000
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):EXモンスターゾーンの自分のサイバース族モンスター1体をリリースして発動できる。
手札及び自分の墓地からそれぞれ1体まで、サイバース族・レベル4モンスターを選んで特殊召喚する。
(2):このカードが墓地へ送られた場合、
フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで半分になる
EXモンスターゾーンのサイバース族をリリースして手札と墓地からそれぞれ1枚ずつレベル4のサイバース族を特殊召喚出来る。《炎斬機ファイナルシグマ》にはEXモンスターゾーンにいることで有効になる効果があるため、事前にこのカードでサイバース族をどかしておくという手段を取ることが出来る。
また、墓地に送られた場合に相手のモンスター1体の攻撃力を半分にすることが出来る。
斬機ダイア/Mathmech Diameter
チューナー・効果モンスター
星4/光属性/サイバース族/攻1000/守1500
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが召喚に成功した時、自分の墓地のサイバース族・レベル4モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターは効果を発動できない。
(2):フィールドのこのカードを素材としてS・X召喚した「斬機」モンスターは以下の効果を得る。
●このカードが特殊召喚に成功したターンに1度、相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時に発動できる。
その効果を無効にする。
召喚した時、墓地のサイバース族・レベル4モンスター1体を蘇生させることができる。自身もレベル4なため、レベル8のシンクロ召喚、ランク4のエクシーズ召喚、リンク召喚の準備をすることができる。
斬機サーキュラー/Mathmech Circular
効果モンスター(制限カード)
星4/光属性/サイバース族/攻1500/守1500
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):デッキから「斬機サーキュラー」以外の「斬機」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスター1体でしか攻撃できない。
(2):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、
自分フィールドに他の「斬機」モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。
デッキから「斬機」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
2022年4月23日発売の「POWER OF THE ELEMENTS」にて登場したモンスター。
デッキに更に「斬機」を組み込むことで、このカードからランク4エクシーズが可能になるが、1体でのみの攻撃制限が付与される。この制限はシンクロモンスターや《アップデート・ジャマー》を素材にした《アクセスコード・トーカー》で切り抜けよう。
また、墓地から展開出来る「斬機」がいるため、そのまま《斬機超階乗》のサーチに繋がる。
炎斬機マグマ/Geomathmech Magma
シンクロ・チューナー・効果モンスター
星8/炎属性/サイバース族/攻2500/守 0
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが戦闘でモンスターを破壊した時、
相手フィールドのカードを2枚まで対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
(2):このカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。
デッキから「斬機」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
戦闘破壊すれば多くアドバンテージを取ることは出来るが総合的な性能としてみればレベル8のシンクロモンスターにしてはやや控えめ。ステータス補助で動かしていきたいところ。
また、シンクロチューナーであるため、《炎斬機ファイナルシグマ》に繋げることも出来、破壊されたらサポートカードをデッキから回収することで、損失を抑えることが出来る。
炎斬機ファイナルシグマ/Geomathmech Final Sigma
シンクロ・効果モンスター
星12/炎属性/サイバース族/攻3000/守 0
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードはEXモンスターゾーンに存在する限り、
「斬機」カード以外のカードの効果を受けない。
(2):EXモンスターゾーンのこのカードが相手モンスターとの戦闘で相手に与える戦闘ダメージは倍になる。
(3):このカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。
デッキから「斬機」カード1枚を手札に加える。
基本的に斬機が目指すことになる到達点で、シンクロ召喚する場合基本的にこちらが優先される。効果耐性を持っているが、「斬機」カードはすり抜けられるようになっており、「斬機」の効果での補助も出来るようになっている。
また、戦闘ダメージ倍の効果がデフォルトから持っており、ゲームエンド能力が高い。また、破壊されても「斬機」をデッキから回収し、損失を抑える動きが可能。
斬機ラプラシアン/Primathmech Laplacian
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/地属性/サイバース族/攻2000/守 0
レベル4モンスター×3
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがX召喚に成功した場合、このカードのX素材を3つまで取り除き、
その数だけ以下の効果から選択して発動できる。
●相手の手札をランダムに1枚選んで墓地へ送る。
●相手フィールドのモンスター1体を選んで墓地へ送る。
●相手フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで墓地へ送る。
(2):自分フィールドの「斬機」カードが効果で破壊される場合、
代わりにこのカードのX素材を1つ取り除く事ができる。
3体エクシーズで特殊召喚出来るカードで、主にハンデスや除去を行える。「斬機」が破壊される代わりに素材を取り除いて代用できる。
汎用エクシーズとして見るなら除去として使いやすく、《斬機超階乗》で相手ターンにX召喚が出来れば、妨害になる。
塊斬機ダランベルシアン/Primathmech Alembertian
エクシーズ・効果モンスター
ランク4/地属性/サイバース族/攻2000/守 0
レベル4モンスター×2体以上
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがX召喚に成功した場合、このカードのX素材を以下の数だけ取り除き、その効果を発動できる。
●2つ:デッキから「斬機」カード1枚を手札に加える。
●3つ:デッキからレベル4モンスター1体を手札に加える。
●4つ:デッキから魔法・罠カード1枚を手札に加える。
(2):自分フィールドのモンスター1体をリリースして発動できる。
自分の手札・墓地からレベル4の「斬機」モンスター1体を選んで特殊召喚する。
このカードのみVジャンプ2019年10月号付録で、2体素材でも出せてそれ以上素材使うことで汎用的になるタイプのエクシーズモンスター。エクシーズ召喚時に素材を取り除く数によって効果が変化する。
2枚取り除いて使うと、「斬機」をサーチし、自分のモンスターリリースで「斬機」を更に展開することが可能になり、中継性能の高さがあり、斬機ではこの状態であれば良いため採用しやすい。それまでに「斬機」で手札事故やプレイングのミスが目立った時に解決しやすいカードでもある。
また、「斬機」以外では3枚取り除けばレベル4モンスターをなんでもサーチ出来、4枚取り除けば魔法・罠に範囲が広がる。
斬機方程式/Mathmech Equation
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の墓地の「斬機」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの攻撃力はターン終了時まで1000アップする。
「斬機」の専用蘇生カード。攻撃力を1000上げてくれる効果もある。「斬機」は基本補助前提の攻撃力に設定されているため、このバフ効果があって損はない設計になっている。また、素材のために蘇生しても構わないだろう。
斬機刀ナユタ/Mathmech Billionblade Nayuta
装備魔法
サイバース族モンスターにのみ装備可能。
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):装備モンスターが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に、
デッキから「斬機」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
装備モンスターの攻撃力はターン終了時まで、
墓地へ送ったモンスターの攻撃力分アップする。
(2):このカードが魔法&罠ゾーンから墓地へ送られた場合、
「斬機刀ナユタ」以外の自分の墓地の「斬機」カード1枚を対象として発動できる。
そのカードを手札に加える。
サイバースであれば装備出来る装備魔法。攻撃力の最大強化値は《斬機ディヴィジョン》の1500。《炎斬機ファイナルシグマ》に装備すると一気にゲームエンドに持ち込める。
魔法・罠ゾーンの時に墓地に送られた場合に「斬機」のサルベージを行う。ただ装備モンスターを素材にするだけでも発動出来、すぐに次の展開に繋げる運用も可。
斬機超階乗/Mathmech Superfactorial
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
(1):自分の墓地の「斬機」モンスターを3体まで対象とし、
以下の効果から1つを選択して発動できる(同名カードは1枚まで)。
●そのモンスターを効果を無効にして特殊召喚し、
そのモンスターのみを素材として「斬機」Sモンスター1体をS召喚する。
その時のS素材モンスターは墓地へは行かず持ち主のデッキに戻る。
●そのモンスターを効果を無効にして特殊召喚し、
そのモンスターのみを素材として「斬機」Xモンスター1体をX召喚する。
書いてあることは要約すると、墓地の名前の違う「斬機」モンスターを3体まで選びそれらを素材にしてシンクロ召喚・エクシーズ召喚を行うカードである。シンクロ召喚する場合、勿論チューナーも必要なので注意しよう。
また、一度フィールドに出してから素材にしてもう1度墓地へ戻るという処理になるため、「斬機」の墓地に送られた場合の効果も発動可能である。
斬機帰納法/Mathmech Induction
永続罠
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドのサイバース族モンスターの攻撃力は500アップする。
(2):自分フィールドに「斬機」モンスターが存在する場合、
魔法&罠ゾーンの表側表示のこのカードを墓地へ送り、
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
サイバースの攻撃力補助、「斬機」があればこのカードと引き換えに相手のカード1枚除去できる永続罠。攻撃力補助は「斬機」では損はしない。
斬機に関するニコニコ動画の動画を紹介してください。(特にない場合はこの部分を削除してください)
掲示板
22 ななしのよっしん
2023/12/15(金) 13:20:35 ID: 6dFdSPjGN1
まあ妨害構えてたら勝手に永続リソース残るっていう先攻展開がデフォになった今の時代
3ターン目で終わらせないと妨害無くなるデッキはもう厳しいんだろうな
斬機に限った話でもないけど・・・
23 ななしのよっしん
2023/12/20(水) 09:28:42 ID: i2MklyIIt4
海外だとサーキュラー禁止になったな。
できることなら、こっちに波及しないでほしいけどどうなるか……。
24 ななしのよっしん
2023/12/20(水) 16:44:48 ID: xGBTxbecOb
急上昇ワード改
最終更新:2024/04/25(木) 21:00
最終更新:2024/04/25(木) 21:00
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