今注目のニュース
ガルパンで盛り上がる大洗あんこう祭に集まった痛車&車両&コスプレイヤーフォトレポート
オシッコが異様に臭くなる現象の原因は「身近な野菜」だった?
誤って捨てた婚約指輪、処分場で10トンのゴミの中から発見される(米)

新必殺からくり人単語

シンヒッサツカラクリニン

  • 1
  • 0
掲示板をみる(2)
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE
  • ほめる(1)
  •  
  •  
  •  
  •  
  • その他

新必殺からくり人[1]とは、朝日放送(現・ABC制作1977年11月18日1978年2月10日までテレビ朝日系列で放送された時代劇必殺シリーズ第11弾である。全13話。

オープニングナレーション

人の一生はに似ていると言いますが、ほんとにそうでございますねえ
私、安藤広重がを描きました東海道五十三次
綺麗ばかりで、少しも人のため息が聞こえてこないとか……
そんなことはございません
一枚一枚に切羽詰まったみとつらみ
つまりは殺してもらいたい人間を、そっと描きこんである仕掛け…
お艶さん、よっくご覧の上東海道五十三次殺し、よろしくお願い致します


ナレーター緒形拳

概要

捕り方に追われていた蘭学者高野長英は、素性を隠して泣き節お艶率いる保太夫一座の楽屋へ逃げ込んだ。
とりあえずお艶は彼をかくまって事なきを得たが、後日、奉行所に呼び出された一座は、奢侈禁止により江戸追放の憂きに遭ってしまった。しかも演芸小屋は奉行所へ出頭している間に焼かれてしまっている。
途方に暮れる一座の前に、人気絵師安藤広重が現れとある話を持ちかけてきた。自分達の裏稼業を知っている広重の「東海道五十三次」にちなんだ13件の依頼を受け立つお艶達だったが、先日かくまった男(高野長英)が「兵衛」と名乗り、飛び入りで一座に加わることとなった…。

からくり人シリーズ第3弾であり、シリーズ初のものにしてシリーズ初の歴史上の人物が役(殺し屋)という異色作。
東海道五十三次にちなんだをしながら、各宿場の悪を始末していくという展開で、広重の絵をあぶり出しすると殺しの標的が分かるという手法が使われている。ちなみにこの手法は、本作の続編となる『必殺からくり人富嶽百景殺し旅』や第24弾『必殺橋掛人』にも引き継がれている。

登場人物(からくり人)

兵衛(らんべえ) 演:近藤正臣
蛮社のによる弾圧で奉行所から追われていた蘭学者で、本名は高野長英。
追っ手から身を隠すため、東海道五十三次殺し立つ一座に半ば強引に加わり「兵衛」と名乗っている。
一座では医者という役割に加えて黒子に扮しているが、殺しの際はお艶から預かった細身の仕込み悪人を始末している。元は蘭学者だが剣術の心得もあるのか、複数の標的を仕置する腕前も持っている。
最終回では逃がした下っ端役人に顔を見られたことで正体が知られて再び追われる身となり、ブラに頼んで彼が吐く炎で顔を焼いた後は姿を消した。
ブラ(ぶらへい) 演:屋雁之助
「火吹きのブラ」の通り名の通り火を吹く芸を披露している男で、一座ではお艶の右腕的存在。
裏稼業では、火傷防止の顔当ての面をして火吹いて標的を焼き殺すという仕置技を使う。
最終回では兵衛の頼みで彼の顔を焼いて逃亡の手助けをした。
ちなみに続編である『必殺からくり人富嶽百景殺し旅』の蔵と同一人物かどうかは定かではない。
小駒(こごま演:ジュディ・オング
お艶の義理ので、設定上の年齢は17歳らしい。
一座では駒を使った芸を披露しており、裏稼業では駒を標的の額に投げて回転する駒の心で髄をえぐるというおそらくシリーズ最年少の殺し屋にしては最もえげつないと思われる仕置技を使う。ただし、小駒が殺しに参加することは滅多にない。
兵衛心を抱いていたようだが、彼の理想を知り、そのを諦めている。
噺し塩八 演:古今亭志ん朝三代目古今亭志ん朝
一座で噺をしている男で高座名は「今昔亭塩八」。明るく口達者な一座のムードメーカー
催眠術を使って標的を催眠状態にし、屋根に上らせてから転落死させる技を持つ殺し担当と同時に、仕置に関する情報収集担当でもある。次の業地へ先乗りも彼の役である。
第7話で探索中、敵に狙撃されて瀕死の重傷を負うも、陽動のために高座に上がって芸を披露、観客から拍手采を受ける幻を見ながら絶命した。
実はある旗本の生まれだが、このことはお艶しか知らないことである。
泣き節お艶(なきぶしおえん) 演:山田五十鈴
保太夫一座の座長にしてからくり人の元締。
第1話で広重に殺しを見られたことで、彼に「東海道五十三次殺し」を一件十両で依頼されることになる。
一座では三味線弾き語りをしており、聞く者に「泣き節(恨み節)」と言われてることからその名がついたらしい。
裏稼業では三味線の撥で標的ののど元を切り裂くという、歴代の山田五十鈴キャラと同じ技を使う。
第7話で塩八を失うものの、最終回では事に的地である京都にたどり着き、さらに西へと立っていった。
ちなみに続編である『必殺からくり人富嶽百景殺し旅』の出雲のお艶とは同一人物である。

安藤広重(あんどうひろしげ) 演:緒形拳
東海道五十三次」により全で有名な絵師
第1話でお艶達の殺しを撃したことで、お艶に一件十両江戸日本橋から京都までの「東海道五十三次」に潜む各地の悪を始末する「東海道五十三次殺し」を依頼した。
実は幕府の隠密らしいという噂があるが、定かではない。

主題歌


作詞喜多条忠、作曲平尾昌晃編曲竜崎孝路、歌唱:みずきあい
※本曲は殺しのテーマとしては使用されていない。
「泣き節お艶 山田五十鈴」のテロップ表示方法は、前作『新必殺仕置人』の念仏山崎努)と同じく起こし。
後年、本曲は『CRびっくりぱちんこ必殺仕事人』でおりくで大当たりした時のラウンド中の曲で使われている。山田五十鈴つながりか?

サブタイトル

話数 サブタイトル 放送日
1 東海道五十三次 日本橋 1977年11月18日
2 東海道五十三次 戸塚 1977年11月25日
3 東海道五十三次 三島 1977年12月2日
4 東海道五十三次 原宿 1977年12月9日
5 東海道五十三次 府中 1977年12月16日
6 東海道五十三次 日坂 1977年12月23日
7 東海道五十三次 荒井 1977年12月30日
8 東海道五十三次 藤川 1978年1月6日
9 東海道五十三次 鳴海 1978年1月13日
10 東海道五十三次 桑名 1978年1月20日
11 東海道五十三次 1978年1月27日
12 東海道五十三次 大津 1978年2月3日
13 東海道五十三次 京都 1978年2月10日

関連動画

関連商品

関連コミュニティ

関連項目

脚注

  1. *Wikipediaをはじめとする幾つかのサイトや一部の書籍では、『新必殺からくり人 東海道五十三次殺し』と誤って表記してあるが、本作の正式タイトルは『新必殺からくり人(新 必殺からくり人)』であり、「東海道五十三次」はサブタイトルにつく言葉である。ちなみに現在Wikipediaでは、『新 必殺からくり人』と記事名変更してある。

掲示板

  • 1ななしのよっしん

    2013/05/31(金) 19:04:38 ID: kXFbR8FwO2

    隠れた名作!
    浮世絵に隠された変とかいう新なアイデア
    2話の悪人の最期や、後味の悪さ
    ジュディオングの可さ…
    仕事人や、仕置人に隠れがちだけど、それに負けないくらい
    評価されてもいい!

  • 2ななしのよっしん

    2016/06/27(月) 19:43:13 ID: KFz/uy93zp

    はなんで殺しのテーマアレンジしなかったんだ…
    特にあの人さがして~♪のあたりからはすごくしっくりきそうだけど

ニコニ広告誘導

急上昇ワード

最終更新:2019/11/17(日) 13:00

ほめられた記事

最終更新:2019/11/17(日) 13:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP