新潟西バイパス(にいがたにしバイパス)とは、新潟県新潟市西区の曽和(田島入口交差点からやや北側)から黒埼ICに至る、国道116号(重複:国道289号)の道路通称名である。
現道の改良区間(田島入口交差点付近 - 曽和IC)と、バイパス道路として建設された高速道路(自動車専用道路)の区間(曽和IC - 黒埼IC)に分かれる。
起点の田島入口交差点付近~曽和IC付近は、曽和ICと柏崎方面との接続や、曽和ICのための盛土化のために、現道を改良した区間である。この区間は一般道路であり、旧道も一部を除いて消滅しているため、この区間はバイパスと呼ばれることは少ない。曽和ICが平面交差であることや、田島入口交差点~曽和ICが盛土化されたことでアップダウンができてしまったこともあり、この区間では南側の田島交差点とともに渋滞が発生しやすい。この区間は4車線化の用地が既に確保されており、曽和ICの立体化の用地も確保されているが、いずれも着工時期は未定である。
道路標識等で新潟西バイパスとして案内されているのは、自動車専用道路の区間(曽和IC - 黒埼IC)である。この区間は、曽和ICを除いた全区間が他道路立体交差で接続しており、全線が片側2車線以上である。最高速度は大半の区間が80km/h(一部50~60km/h)である。
バイパスという名称であるが、現在は旧道区間が国道指定解除されているため国道本線となっており、バイパス道路ではなくなっている。
新潟バイパス・新新バイパスとほぼ一体的に運用されている。ただし、これらのバイパスは一般道路なのに対し、新潟西バイパスのみ自動車専用道路となっており、道路標識も緑色のものを使用している(ただし、標識のレイアウトは高速道路用のものではなく、一般道路用のものを緑色に変更したもの)。標識の書体は、大半がゴナで一部が公団ゴシック、ナールを使用。
新潟西IC - 黒埼ICはかつて北陸自動車道として開通した区間である。新潟西バイパスの建設に伴い、新潟西ICを新設し、新潟西IC - 黒埼ICを北陸自動車道の区間から除外し新潟西バイパスに編入された。この新潟西ICはダイヤモンド型とトランペット型の複合で複雑な構造となっており、北陸道とバイパスの接続に一部制限がある。また、新潟西IC付近は上下線がやや離れている。
新潟西ICの西行車線は、かつて北陸自動車道の巻潟東IC方面と新潟西バイパスの黒埼IC方面が本線となっていた。黒埼IC方面から新潟西ICへの入路が2車線の本線となっており、曽和IC方面へ向かうには左側車線から分岐し(同時に1車線に車線減少)、急カーブを通りながら曽和IC方面に向かっていた。北陸道へ向かう車線が本線にもかかわらず圧倒的に曽和IC方面に向かう車両のほうが多いことや、この新潟西ICの部分のみ線形が悪く、また1車線であることから、渋滞が頻発していた。現在は黒埼IC→曽和IC方面が本線となっており、線形改良と共に2車線に拡幅され、新潟西ICへの入路は右側車線から分岐する構造となっている。
曽和ICのみが平面交差点となっている。ただし、将来は立体交差化される計画であり、既に用地も確保されている。また、この曽和ICから上越方面は2車線(片側1車線)に車線減少するため、渋滞が発生しやすい。
| 施設名 | キロ ポスト |
接続する道路 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 国道116号(上越・燕方面) | |||
| 曽和IC (曽和交差点) |
63.8 | 新潟市道曽和インター信濃町線1号 新潟市道西南6-1号線 |
平面交差 |
| 高山IC | 65.2 | 新潟県道2号新潟寺泊線 | 黒埼方面のみの出入口 |
| 新通IC | 66.1 | 新潟市道西4-122号線 新潟市道西6-46号線 |
|
| 亀貝IC | 68 | 新潟県道44号新潟燕線 | |
| 小新IC | 69.4 | 新潟市道寺尾小新線 新潟市道西7-7号線 |
|
| 新潟西IC | 70.1 | 北陸自動車道 | 黒埼IC方面⇔新潟中央JCT方面は通行不可 |
| 黒埼IC | 71.7 | 国道116号 国道8号 |
|
| 国道8号(新潟バイパス) | |||
掲示板
掲示板に書き込みがありません。
急上昇ワード改
最終更新:2026/08/14(金) 17:00
最終更新:2026/08/14(金) 17:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。