日常会話に使えるエヴァンゲリオンの台詞集とは、ニコニコ大百科でおなじみのアレのエヴァンゲリオン版である。
| 出典 | 台詞 | 発言キャラ | 使用用途 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1話 | [15年]ぶりだな | 冬月コウゾウ | 久々に目の当たりにする時 | |
| 1話 | ああ、間違いない、[「使徒」]だ | 碇ゲンドウ | 対象の正体に確証を持っている時 | |
| 1話 | そのための[NERV]です | 碇ゲンドウ | 切り札を切る時 | |
| 1話 | 顔…?巨大ロボット!? | 碇シンジ | 巨大ロボットを見た時 | |
| 1話 | 乗るなら早くしろ。でなければ帰れ! | 碇ゲンドウ | 選択を強いる時 | |
| 1話 | ……逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ……逃げちゃダメだ! | 碇シンジ | 退路を断つ時 | |
| 1話 | やります……僕が乗ります! | 碇シンジ | 決心をした時 | |
| 1話 | 我慢なさい、男の子でしょう | 葛城ミサト | 男の子に我慢をさせる時 | |
| 1話次回予告 | この次も、サービス、サービスゥ! | 葛城ミサト | 次回予告で | 実はあんまり言っていない |
| 2話 | シンジ君、今は歩くことだけ、考えて | 赤木リツコ | 集中させる時 | |
| 2話 | ………知らない天井だ | 碇シンジ | 知らない天井な時 | |
| 2話 | 左様 | 人類補完委員会フランス代表 | 左様 | |
| 2話 | やっぱクーラーは人類の至宝、まさに科学の勝利ね | 葛城ミサト | クーラーに感謝する時 | |
| 2話 | あら、希望的観測は、人が生きていくための必需品よ | 葛城ミサト | 希望的観測を述べる時 | |
| 2話 | これが使徒迎撃専用要塞都市…第3新東京市 私たちの街よ そして、あなたが守った街… |
葛城ミサト | 相手をほめつつ何かを紹介する時 | |
| 2話 | 「まあ、ちょーっち散らかってるけど、気にしないでね」 「これが…ちょっち?」 |
葛城ミサト 碇シンジ |
散らかってる時 | |
| 2話 | 風呂は命の洗濯よ | 葛城ミサト | 風呂に入る時 | |
| 2話 | チトわざとらしくはしゃぎすぎたかしら? 見透かされているのはこっちかもね |
葛城ミサト | 気を使わせた時 | |
| 2話 | 初号機、完全に沈黙! | 青葉シゲル | 活動が停止した時 | |
| 2話 | 「まさか…」 「暴走!?」 |
葛城ミサト 赤木リツコ |
暴走した時 | |
| 2話 | 勝ったな | 冬月コウゾウ | 勝ちを確信した時 | |
| 2話 | 自爆する気!? | 葛城ミサト | 自爆しそうな時 | |
| 3話 | 目標をセンターに入れてスイッチ… 目標をセンターに入れてスイッチ… 目標をセンターに入れてスイッチ… 目標をセンターに入れてスイッチ… 目標をセンターに入れて… |
碇シンジ | 目標をセンターに入れてスイッチを押す時 | |
| 3話 | 碇君があのロボットのパイロットというのはホント? Y/N | コンピューターのモニター | 相手の身分を聞く時 | |
| 3話 | 済まんな、転校生、わいはお前をなぐらなあかん なぐっとかな気がすまへんのや |
鈴原トウジ | 人を殴る時 | |
| 3話 | 悪いね… こないだの騒ぎであいつの妹さん、怪我しちゃってさ… ま、そういうことだから… |
相田ケンスケ | 相手の事情を説明する時 | |
| 3話 | …非常召集…先、行くから | 綾波レイ | 先に行く時 | |
| 3話 | 税金の無駄遣いだな | 冬月コウゾウ | 文字通り | |
| 3話 | バカ!爆煙で敵が見えない! | 葛城ミサト | 煙が出た時 | |
| 4話 | あんたねぇ、なんでも適当に、はいはい言ってりゃいいってもんじゃないわよ! | 葛城ミサト | 相手に苛立った時 | |
| 4話 | それがどないしたんや! お前それでもマタンキ付いとんのか? |
鈴原トウジ | 男に逃げを感じた時 | |
| 4話 | 殴られなきゃならないのは僕だ! 僕は卑怯で、臆病で、ずるくて、弱虫で… |
碇シンジ | 自分に憤った時 | |
| 4話 | 「た、ただいま…」 「おかえりなさい」 |
碇シンジ 葛城ミサト |
気まずそうに帰ってきた時 | |
| 5話 | 過去の経歴は白紙、全て抹消済み | 赤木リツコ | 文字通り | |
| 5話 | みんな、ええ乳しとんなあ | 鈴原トウジ | 文字通り | |
| 5話 | 「あ、綾波の胸、綾波の太もも、綾波の」 「ふ・く・ら・は・ぎ!」 |
鈴原トウジ 相田ケンスケ |
相手をからかう時 | |
| 6話 | 攻守ともにほぼパーペキ…まさに空中要塞ね | 葛城ミサト | パーペキな相手に | |
| 6話 | あなたは死なないわ 私が守るもの |
綾波レイ | 文字通り | |
| 6話 | 何泣いてるの? ごめんなさい、こういう時、どんな顔をすればいいのか分からないの… |
綾波レイ | 相手を気遣う時 | |
| 6話 | 笑えばいいと思うよ… | 碇シンジ | 笑えばいい時 | |
| 7話 | では、シナリオ通りに | 加持リョウジ | シナリオ通りに進める時 | |
| 7話 | 制御できない兵器など、まったくナンセンスです ヒステリーを起こした女性と同じですよ、手におえません |
時田シロウ | 相手を皮肉る時 | |
| 7話 | 希望…プログラム消去の、パスワードだ | 時田シロウ | 文字通り | |
| 7話 | 奇跡は用意されていたのよ、誰かにね | 葛城ミサト | 虚構に気づいた時 | |
| 8話 | 見物料よ。安いもんでしょ | 惣流・アスカ・ラングレー | パンツを見られた時 | |
| 8話 | 彼女の寝相の悪さ、直ってる? | 加持リョウジ | 寝たことを匂わせる時 | |
| 8話 | チャーンス! | 惣流・アスカ・ラングレー | チャンスな時 | |
| 8話 | あんたバカぁ? | 惣流・アスカ・ラングレー | 文字通り | |
| 8話 | バウムクーヘン | 碇シンジ | ドイツ語っぽいことを考える時 | |
| 8話 | 「EVA弐号機、目標体内に侵入!」 「それって、食われたんとちゃうか?」 |
アナウンス 鈴原トウジ |
食われた時 | |
| 8話 | イヤーンな感じ! | 相田ケンスケ | 文字通り | |
| 8話 | そうだ。最初の人間、アダムだよ。 | 碇ゲンドウ | アダムを見た時 | |
| 9話 | ぬゎんてインチキ! | 葛城ミサト | インチキを見た時 | |
| 9話 | これは決して崩れる事のないジェリコの壁! | 惣流・アスカ・ラングレー | 境目を設定する時 | |
| 10話 | 膨張してしまった…恥ずかしい… | 碇シンジ | 勃起した時 | |
| 11話 | 「……ぬるいな」 「ああ」 |
冬月コウゾウ 碇ゲンドウ |
やせ我慢をしている時 | |
| 11話 | 所詮、人間の敵は人間だよ | 碇ゲンドウ | 人間に狙われた時 | |
| 11話 | …不潔 | 伊吹マヤ | 不潔な時 | |
| 11話 | 人は闇を恐れ、火を使い、闇を削って生きてきたわ | 綾波レイ | 文字通り | |
| 11話 | てっつがくぅ~! | 惣流・アスカ・ラングレー | 難しい話をされた時 | |
| 12話 | そうして、人の顔色ばかり気にしているからよ | 葛城ミサト | 文字通り | |
| 12話 | 奇跡ってのは、起こしてこそ初めて価値が出るものよ | 葛城ミサト | 奇跡を起こさせたい時 | |
| 12話 | 話は聞いた よくやったな、シンジ |
碇ゲンドウ | 人をほめる時 | |
| 12話 | 私、ニンニクラーメンチャーシュー抜き | 綾波レイ | 文字通り |
| 出典 | 台詞 | 発言キャラ | 使用用途 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 14話 | 潔癖症はね、辛いわよ 人の間で生きていくのが 汚れた、と感じたとき分かるわ それが |
赤木リツコ | 後輩を諭す時 | |
| 17話 | ありがとう…感謝の言葉、初めての言葉 あの人にも言った事なかったのに… |
綾波レイ | 感謝を告げたことを反芻した時 | |
| 17話 | 「何かを作る、何かを育てるのはいいぞ いろんな事が見えるし分かってくる 楽しい事とかな」 「辛い事もでしょ」 |
加持リョウジ 碇シンジ |
手塩にかけたものを見せながら | |
| 18話 | それは違うなぁ 分かった気がするだけさ 人は他人を完全には理解できない 自分自身だって怪しいもんさ 100%理解し合うのは、不可能なんだよ ま、だからこそ人は、自分を、他人を知ろうと努力する だから面白いんだなぁ、人生は |
加持リョウジ | 人生論を語る時 | |
| 19話 | 初号機に残されている後185秒、これだけあれば、本部の半分は壊せるよ! | 碇シンジ | 脅す時 | |
| 19話 | 私は死んでも、代わりはいるもの | 綾波レイ | 文字通り | |
| 19話 | シンジ君、俺はここで水を撒くことしかできない だが、君には君にしかできない、君にならできることがあるはずだ 誰も君に強要はしない 自分で考え、自分で決めろ 自分が今、何をすべきなのか ま、後悔のないようにな |
加持リョウジ | 人を送り出す時 | |
| 19話 | 僕は…僕はエヴァンゲリオン初号機のパイロット、碇シンジです! | 碇シンジ | 覚悟を決めた時 | |
| 19話 | 動け、動け、動け! 動け、動いてよ! 今動かなきゃ、何にもならないんだ! |
碇シンジ | 動かない時 | |
| 19話 | 使徒を…食ってる… | 葛城ミサト | 使徒を食ってる時 | |
| 20話 | 「鈴は付いている ただ、鳴らなかっただけだ」 「鳴らない鈴に意味はない 今度は鈴に動いてもらおう」 |
ゼーレ キール・ローレンツ |
本来の役目を果たさせる時 | |
| 20話 | 人一人、人一人助けられなくて、何が科学よ | 葛城ミサト | 非力を呪う時 | |
| 20話 | あら、生きていこうと思えば、どこだって天国になるわよ だって、生きているんですもの 幸せになるチャンスは、どこにでもあるわ |
碇ユイ | 文字通り | |
| 20話 | 男だったらシンジ、女だったらレイと名づける | 碇ゲンドウ | 子供の名前を決めた時 | |
| 21話 | 「碇ユイ君だったね、この先どうするつもりかね、就職か?それともここの研究室に入るつもりかね?」 「まだそこまで考えていません。それに、第3の選択もあるんじゃありません?」 「ん?」 「家庭に入ろうかとも思っているんです いい人がいればの話ですけど」 |
冬月コウゾウ 碇ユイ |
将来を語る時 | |
| 21話 | 冬月。俺と一緒に人類の新たな歴史を作らないか | 碇ゲンドウ | 相手を誘う時 | 呼び捨てにするのがポイント |
| 21話 | ばあさんはしつこいとか、ばあさんは用済みだとか | 綾波レイ | ばあさんをからかう時 | |
| 21話 | よぅ、遅かったじゃないか | 加持リョウジ | 最後の相手と向かい合う時 | |
| 21話 | 葛城、真実は君とともにある 迷わず進んでくれ |
加持リョウジ | 相手を見送る時 | |
| 22話 | ネコで寂しさ紛らわせてた人に、言われたかないわね そんなセリフ |
葛城ミサト | 皮肉に皮肉を返す時 | |
| 22話 | 嘘…欺瞞なのね? セカンドインパクトは使徒の接触が原因ではないのね? |
葛城ミサト | 嘘に気づいた時 | |
| 22話 | 時計の針は元には戻らない だが、自らの手で進める事はできる |
碇ゲンドウ | 計画を先に進める時 | |
| 23話 | はっ…これが…涙…? 泣いているのは、私? |
綾波レイ | 泣いている時 | |
| 23話 | いいえ、知らないの 多分私は三人目だと思うから |
綾波レイ | 自分の身の上を告げる時 | |
| 23話 | 私は何の屈辱も感じていませんが | 赤木リツコ | 恥辱を味わされている時 | |
| 23話 | 人は神様を拾ったので喜んで手に入れようとした だから罰が当たった それが15年前 せっかく拾った神様も消えてしまったわ でも今度は神様を自分たちで復活させようとしたの それがアダム そしてアダムから神様に似せて人間を作った それがEVA |
赤木リツコ | すべてを明かす時 | |
| 23話 | だから壊すの 憎いから |
赤木リツコ | 憎い”モノ”をすべて破壊する時 | |
| 24話 | 歌はいいねぇ | 渚カヲル | 歌はいい時 | |
| 24話 | 歌は心を潤してくれる リリンが生み出した文化の極みだよ |
渚カヲル | 歌について語る時 | |
| 24話 | 「ガラスのように繊細だね 特に君の心は」 「僕が?」 「そう、コウイに値するよ」 「コウイ…?」 「好きって事さ」 |
渚カヲル 碇シンジ |
相手に好意を述べる時 | |
| 24話 | 僕は君に逢うために生まれてきたのかもしれない | 渚カヲル | 自分の存在意義を述べる時 | |
| 24話 | 老人は予定を一つ繰り上げるつもりだ 我々の手で |
碇ゲンドウ | 計画を早める時 | |
| 24話 | 嘘だ嘘だ嘘だ! カヲル君が、彼が使徒だったなんて、そんなの嘘だ! |
碇シンジ | 好意を抱いていた相手が敵だった時 | |
| 24話 | 裏切ったな…僕の気持ちを裏切ったな… 父さんと同じに裏切ったんだ! |
碇シンジ | 裏切られた時 | |
| 24話 | リリンもわかっているんだろ? A.T.フィールドは誰もが持っている心の壁だということを |
渚カヲル | A.T.フィールドを展開させながら | |
| 24話 | まさに結界か… | 葛城ミサト | 結界を張られた時 | |
| 24話 | アダム…われらの母たる存在… アダムより生まれしものはアダムに還らねばならないのか? 人を滅ぼしてまで… 違う…これは…リリス! そうか、そういうことかリリン! |
渚カヲル | 目的を達成できないことに一人で気づいた時 | |
| 24話 | 生と死は等価値なんだ、僕にとってはね | 渚カヲル | 文字通り | |
| 25話 | 何故 殺した | テロップ | 殺した時 | |
| 25話 | いや、やめて! こんなところをシンジ君に見せないで! |
葛城ミサト | 自分の情事を見せられた時 | |
| 26話 | いや~ぁ、平和だねぇ | 相田ケンスケ | 痴話げんかに巻き込まれながら | |
| 26話 | 僕はここにいてもいいのかもしれない。 そうだ、僕は僕でしかない。 僕は僕だ。僕でいたい! 僕はここにいたい! 僕はここにいてもいいんだ! |
碇シンジ | 自分を肯定できた時 | |
| 26話 | おめでとう | 多数 | おめでとう | キャラクターに合わせてやってみよう |
| 26話 | 父に、ありがとう 母に、さようなら そして、全ての子供達(チルドレン)に、おめでとう |
テロップ | 文字通り |
| 出典 | 台詞 | 発言キャラ | 使用用途 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| Air | 最低だ、俺って | 碇シンジ | 精子を見ながら | |
| Air | 必要となったら捨てた女でも利用する エゴイストな人ね… |
赤木リツコ | 再び求められた時 | |
| Air | おはようございます 先程、第2東京からA-801が出ました |
日向マコト | 状況を説明する時 | |
| Air | 始めよう 予定通りだ |
戦略自衛隊隊員 | オペレーションを始める時 | |
| Air | やはり最後の敵は同じ人間だったな… | 冬月コウゾウ | 人間と戦う時 | |
| Air | 戦闘配置?相手は使徒じゃないのに…同じ人間なのに… | 伊吹マヤ | 人間と戦う時 | |
| Air | 「冬月先生、後を頼みます」 「解っているよ ユイ君に宜しくな」 |
碇ゲンドウ 冬月コウゾウ |
後を任せる時 | |
| Air | 馬鹿!撃たなきゃ死ぬぞ! | 青葉シゲル | 相手に覚悟を迫る時 | |
| Air | 悪く思うな、坊主 | 戦略自衛隊隊員 | 相手を殺す時 | |
| Air | 悪く思わないでね | 葛城ミサト | 相手を殺す時 | |
| Air | 何甘ったれた事言ってんのよ!あんたまだ生きてるんでしょ? だったらしっかり生きて、それから死になさい! |
葛城ミサト | 相手を動かしたい時 | |
| Air | ねぇ、どうしてそんなにEVAが欲しいの!! | 伊吹マヤ | 文字通り | |
| Air | 自らを憎むことのできる生物は人間くらいのものでしょう | 秘書官 | 文字通り | |
| Air | 死ぬのはイヤ…死ぬのはイヤ… | 惣流・アスカ・ラングレー | 死ぬのはイヤな時 | |
| Air | ちっ!アンビリカルケーブルが無くったって!こちとらには1万2千枚の特殊装甲と! A.T.フィールドがあるんだからぁっ!! 負けてらんないのよ!あんた達にぃ!! |
惣流・アスカ・ラングレー | スゴむとき | |
| Air | やはり毒は、同じ毒を以て征すべきだな | キール・ローレンツ | 手札を切る時 | |
| Air | エヴァシリーズ……完成していたの? | 惣流・アスカ・ラングレー | 敵を見ながら | |
| Air | S2機関搭載型を、9体全機投入とは 大げさすぎるな まさか、ここで起こすつもりか? |
冬月コウゾウ | シナリオが想定できた時 | |
| Air | Erst! | 惣流・アスカ・ラングレー | 最初の1機を倒した時 | |
| Air | 今の自分が絶対じゃないわ 後で間違いに気づき、後悔する あたしはその繰り返しだった ぬか喜びと、自己嫌悪を重ねるだけ でも、その度に前に進めた気がする |
葛城ミサト | 人生を振り返る時 | |
| Air | 大人のキスよ 帰ってきたら続きをしましょう |
葛城ミサト | 大人のキスをした時 | |
| Air | 娘からの最後の頼み 母さん、一緒に死んでちょうだい |
赤木リツコ | 心中を図る時 | |
| Air | はっ!?CASPERが裏切った!? 母さん…娘より自分の男を選ぶのね… |
赤木リツコ | 裏切られた時 | |
| Air | 嘘つき… | 赤木リツコ | 嘘をつかれた時 | |
| Air | これでラストオオオオ! | 惣流・アスカ・ラングレー | 文字通り | |
| Air | ロンギヌスの槍!? | 惣流・アスカ・ラングレー | ロンギヌスの槍が来た時 | |
| Air | 殺してやる…殺してやる…殺してやる… | 惣流・アスカ・ラングレー | 殺してやりたい時 | |
| まごころを君に | このシャシンを再び終局へと導いてくれた スタッフ、キャスト、友人、そして5人の女性達に 心より感謝いたします ありがとうございました 庵野秀明 |
テロップ | 文字通り | |
| まごころを君に | いかん、ロンギヌスの槍か… | 冬月コウゾウ | ロンギヌスの槍が戻ってきた時 | |
| まごころを君に | 作戦は、失敗だったな… | 戦略自衛隊戦闘団長 | 失敗だった時 | |
| まごころを君に | 私はあなたの人形じゃない | 綾波レイ | 離反する時 | |
| まごころを君に | 駄目…碇君が…呼んでる | 綾波レイ | 呼ばれている時 | |
| まごころを君に | バーカ!知ってんのよ、アンタは私をオカズにしてること いつもみたくやってみなさいよ ここで観ててあげるから あんたが、全部私のものにならないなら 私……何もいらない |
惣流・アスカ・ラングレー | 文字通り | |
| まごころを君に | (無言) | テロップ | 無言 | |
| まごころを君に | ガフの部屋が開く…… 世界の、始まりと終局の扉が…… 遂に開いてしまうか |
冬月コウゾウ | 世界の終わりが来た時 | |
| まごころを君に | 世界が悲しみに充ち満ちていく 空しさが人々を包み込んでいく 孤独な人の心を埋めていくのね |
綾波レイ | 文字通り | |
| まごころを君に | 碇!お前もユイくんに遭えたのか? | 冬月コウゾウ | 死ぬ時 | |
| まごころを君に | I NEED YOU | ディスプレイ | 必要な時 | |
| まごころを君に | 始まりと終わりは同じところにある よい、全てはこれでよい |
キール・ローレンツ | 死ぬ時 | |
| まごころを君に | その報いがこのあり様か…… すまなかったな……シンジ |
碇ゲンドウ | 死ぬ時 | |
| まごころを君に | 気持ち、いいの? | テロップ | 現実を見せる時 | |
| まごころを君に | 「じゃあ、僕の夢はどこ?」 「それは、現実のつづき」 「僕の現実はどこ?」 「それは、夢の終わりよ」 |
碇シンジ 綾波レイ |
夢が終わる時 | |
| まごころを君に | でも……僕はもう一度会いたいと思った その時の気持ちは本当だと思うから |
碇シンジ | 現実に戻る時 | |
| まごころを君に | 幸せがどこにあるのか、まだ判らない だけど、ここにいて……生まれてきてどうだったのかは、これからも考え続ける だけど、それも当たり前のことに何度も気づくだけなんだ 自分が自分でいるために |
碇シンジ | 現実に戻る時 | |
| まごころを君に | 気持ち悪い…… | 惣流・アスカ・ラングレー | 気持ち悪い時 |
| 出典 | 台詞 | 発言キャラ | 使用用途 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 破 | しっあわせはーあるいてこない だーからあるいてゆくんだねー | 真希波・マリ・イラストリアス | 戦いに | |
| 破 | やるな、シンジ君。 台所に立つ男はモテるぞ | 加持リョウジ | 台所に立つ男に | |
| 破 | 君……いい匂い…… L.C.L.の匂いがする…… |
真希波・マリ・イラストリアス | L.C.L.の匂いがする時 | |
| 破 | チッ、ハズレかいな | 鈴原トウジ | ハズレの時 | |
| 破 | 分からない。 ただ、碇君と一緒にいるとぽかぽかする。 私も碇君にぽかぽかして欲しい。 碇司令と仲良くなって、ぽかぽかして欲しいと、思うの |
綾波レイ | ぽかぽかする時 | |
| 破 | ところでさ、赤いのはいいんだけど、このテスト用プラグスーツって……見え過ぎじゃない? | 式波・アスカ・ラングレー | スケスケの格好に | |
| 破 | …そっか。私、笑えるんだ… | 式波・アスカ・ラングレー | 笑えることに気づいた | |
| 破 | シンジ、大人になれ | 碇ゲンドウ | 「大人」を強いる時 | |
| 破 | 僕には、大人が何なのか分かりません | 碇シンジ | 「大人」を強いられた時 | |
| 破 | 僕はもう、誰とも笑いません | 碇シンジ | 誰とも笑いたくない時 | |
| 破 | 第10の使徒、最強の拒絶タイプか 予想以上の破壊力だな |
冬月コウゾウ | 最強の拒絶タイプに | |
| 破 | 碇君がもう…エヴァに乗らなくていいようにする…だから…! | 綾波レイ | エヴァに乗せたくない時 | |
| 破 | 綾波を…返せッ…! | 碇シンジ | 綾波を返してほしい時 | |
| 破 | 僕がどうなったっていい 世界がどうなったっていい だけど綾波は……せめて綾波だけは、絶対助ける! |
碇シンジ | 助けたい相手がいる時 | |
| 破 | 行きなさい、シンジくん! 誰の為でもない! あなた自身の望みの為に!! |
葛城ミサト | 行かせる時 | |
| 破 | 人の域に留めておいたエヴァが、本来の姿を取り戻していく 人の欠けた呪縛を解いて、人を超えた神に近い存在へと変わっていく 天と地の万物を紡ぎ、拒補正の巨大なうねりの中で、自らをエネルギーの凝縮体に変身させているんだわ 純粋に人の願いを叶える、ただそれだけの為に... |
赤木リツコ | 驚異的な現象に | 太鼓は叩かなくていいと思う |
| 破 | 来いっ!! | 碇シンジ | 相手を呼ぶ時 | |
| 破 | さぁ、約束の時だ、碇シンジ君。 今度こそ君だけは、幸せにしてみせるよ |
渚カヲル | 今度こそ幸せにさせたい時 |
| 出典 | 台詞 | 発言キャラ | 使用用途 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| Q | これだから、若い男は | 伊吹マヤ | 若い男に | |
| Q | 碇シンジ君、あなたはもう…何もしないで | 葛城ミサト | 何もさせない時 | |
| Q | そう、エヴァの呪縛 | 式波・アスカ・ラングレー | エヴァの呪縛があった時 | |
| Q | 的を~狙えば外さないよ~ん♪ ヘーイ、カモ~ン! | 真希波・マリ・イラストリアス | 狙い撃つ時 | |
| Q | ふん、あれじゃバカじゃなく…ガキね | 式波・アスカ・ラングレー | ガキの時 | |
| Q | 勝手もいいですけど、エヴァだけには乗らんといてくださいよ! ホンマ、勘弁してほしいわ |
鈴原サクラ | エヴァに乗せたくない時 | |
| Q | 生きていくためには、新しいことを始める変化も大切だ | 渚カヲル | 変化を促す時 | |
| Q | 簡単さ、君はこっちで鍵盤を叩くだけでいいんだ | 渚カヲル | ピアノを弾かせる時 | |
| Q | 僕は君と会うために生まれてきたんだね | 渚カヲル | 自分の存在意義を述べる時 | 実は微妙に旧アニメ版と違う |
| Q | 知りたいかい? | 渚カヲル | 真実を告げようとする時 | |
| Q | 希望は残っているよ どんな時にもね |
渚カヲル | 希望を告げる時 | |
| Q | 31手先で君の詰みだ | 冬月コウゾウ | 詰みの時 | |
| Q | まったく嫌な役だ | 冬月コウゾウ | 嫌な役割を演じた時 | |
| Q | 「そうだね……うん、君になら出来るよ」 「君となら、だよ」 |
碇シンジ 渚カヲル |
相手に協力を促す時 | |
| Q | そう、ロンギヌスとカシウス 二本の槍を持ち帰るには魂がふたつ必要なんだ そのためのダブルエントリーシステムさ |
渚カヲル | 槍が二本ある時 | |
| Q | 違う!槍があれば、全部やり直せる! 世界が救えるんだ!! |
碇シンジ | 槍でやり直したい時 | |
| Q | そうか……!そういう事か!リリン | 渚カヲル | 真意に気づいた時 | |
| Q | 堅物だなぁ あんたのオリジナルは、もっと愛想があったよん |
真希波・マリ・イラストリアス | そっくりさんに | |
| Q | まさか第一使徒の僕が13番目の使徒に落とされるとは | 渚カヲル | 落とされた時 | |
| Q | 始まりと終わりは同じというわけか…… さすがリリンの王。シンジ君の父上だ |
渚カヲル | 始まりと終わりが同じ時 | |
| Q | 我らの願いは既にかなった 良い、すべてこれで良い 人類の補完、やすらかな魂の浄化を願う |
キール・ローレンツ | 後を託す時 | |
| Q | こんな時、綾波レイならどうするの? | アヤナミレイ(仮称) | 本物を真似たい時 | |
| Q | シンジ君は安らぎと自分の場所を見つければいい 縁が君を導くだろう そんな顔をしないで また会えるよ…シンジ君… |
渚カヲル | 別れの時 | |
| Q | ガキシンジ。助けてくれないんだ…私を また自分の事ばっかり…黙ってりゃ済むと思ってる まだ甘えてる! いつまで経っても…手間のかかるガキね |
式波・アスカ・ラングレー | ガキに | |
| Q | ここじゃあL結界密度が強すぎて助けに来れないわ | 式波・アスカ・ラングレー | L結界密度が高い時 | |
| Q | リリンが近づけるところまで移動するわよ | 式波・アスカ・ラングレー | 移動する時 |
| 出典 | 台詞 | 発言キャラ | 使用用途 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| シン | 十六年ぶりのパリ かつて花の都とうたわれた街がこのありさまとは 痛ましいわね |
赤木リツコ | パリに | |
| シン | この街を残したかったあなたたちの想いは引き継ぎます | 伊吹マヤ | 故人に | |
| シン | エヴァの軍事転用を禁じたバチカン条約違反の代物 陽電子砲装備の陸戦用4444Cと、お付きの電力供給特化型44Bのダブル投入とは 冬月司令に試されてるわね。私たち |
赤木リツコ | 新手に | |
| シン | こりゃ、次撃たれるとあじゃぱーね | 真希波・マリ・イラストリアス | 次で終わりな時 | |
| シン | どこにいても必ず迎えに行くから 待ってなよ、ワンコ君 |
真希波・マリ・イラストリアス | 迎えに行きたい時 | |
| シン | 「そっくりさんや」 「そっくりさんね」 |
鈴原トウジ 洞木ヒカリ |
そっくりさんに | |
| シン | 私、命令がないのに生きてる なぜ? |
アヤナミレイ(仮称) | 生きてる時 | |
| シン | 一人で拗ねてろ、ガキ | 式波・アスカ・ラングレー | ガキに | |
| シン | なんでみんな、こんなに優しいんだよ | 碇シンジ | 優しさに傷ついた時 | |
| シン | 碇君が、好きだから | アヤナミレイ(仮称) | 好意を表す時 | |
| シン | お天道さんに顔向けできへんようなこともした 全部生きるために仕方なくしたんや |
鈴原トウジ | 過去の罪を振り返りながら | |
| シン | トウジは立派だよ 人を助けてるんだから |
碇シンジ | 立派な相手に | |
| シン | おはよう おやすみ ありがとう さよなら |
アヤナミレイ(仮称) | 別れの時 | |
| シン | すまないが、今日だけは記録を残しておきたい | 相田ケンスケ | 記録を残したい時 | |
| シン | 勝手に出ていって、あんだけ乗らんといてゆうとったエヴァに乗りくさって、アホ!アホ!碇さんのドアホ! | 鈴原サクラ | アホに | |
| シン | 女房か、あんたは | 式波・アスカ・ラングレー | 痴話げんかに | |
| シン | ガキに必要なのは恋人じゃない 母親よ |
式波・アスカ・ラングレー | 身を引く時 | |
| シン | 頭髪には、神も汚れも煩悩も宿っている まさにカオスな人の心の象徴よん 姫が紛れもなく人間である証じゃないの |
真希波・マリ・イラストリアス | 髪に | |
| シン | ここは無垢の下ろし立てでしょ 死に装束だもの |
式波・アスカ・ラングレー | 死に装束に | |
| シン | ヒント、屋上、メガネ、乳の大きいいい女 | 真希波・マリ・イラストリアス | あててんのよな時 | |
| シン | 最後だから言っておく いつか食べたあんたの弁当、おいしかった あのころはシンジのこと好きだったんだと思う でも、私が先に大人になっちゃった じゃ |
式波・アスカ・ラングレー | 青春に別れを告げる時 | |
| シン | ここが原罪で汚れた生命を阻むというL結界の上 | 長良スミレ | L結界で | |
| シン | すまんな、今少し碇のわがままにつきあってもらおう | 冬月コウゾウ | 敵に対して | |
| シン | 同じ神殺しの力、やっかいね | 赤木リツコ | 神殺しの力に | |
| シン | ふん!エヴァもどきがまとめて通せんぼとは、邪魔くさい! | 式波・アスカ・ラングレー | エヴァもどきに | |
| シン | 全くの予想外、アナザーインパクトというわけか 状況はどうあれ、ネルフの計画は全て叩き潰す! |
葛城ミサト | 予想外の事態に | |
| シン | 無駄よ、おバカさん | オリジナルアスカ | 無駄な時 | |
| シン | 神に障壁はない 来るものを全て受け入れるだけだ |
碇ゲンドウ | 神であることを述べる時 | |
| シン | 父の世迷い言は、必ず止めてみせます | 葛城ミサト | 世迷い言に | |
| シン | 僕は、僕の落とし前をつけたい | 碇シンジ | 落とし前をつけたい時 | |
| シン | 碇シンジはエヴァには乗りません 碇さんはエヴァに乗って、みんなを不幸にして、自分自身も不幸になったんや だからもう、碇さんはエヴァには乗らんのです |
鈴原サクラ | エヴァに乗せようとしない時 | |
| シン | 無茶言わんといて碇さん 怪我したら、もう乗らんで済みます 痛いですけど、エヴァに乗るよりはマシですから、我慢してください! |
鈴原サクラ | 人を撃とうとする時 | |
| シン | そうや!碇さんは私らを救ってくれた恩人や けどうちらのお父ちゃんもニアサーで消えてもうたんやぞ! 碇さんは恩人で仇なんや! もうこうするしかないんや! |
鈴原サクラ | 愛憎入り乱れた相手に | |
| シン | 碇シンジ君、父親に息子ができることは、肩をたたくか殺してあげることだけよ 加持の受け売りだけど |
葛城ミサト | 子供を見送る時 | |
| シン | 「まさかシンジ君の本当のシンクロ率はゼロではなく、それに最も近い数値」 「はい、シンクロ率、無限大です」 |
赤木リツコ 伊吹マヤ |
シンクロ率無限大に | |
| シン | 馬鹿らしい、ただのエゴじゃん | 北上ミドリ | エゴに | |
| シン | リツコには十分でしょ | 葛城ミサト | 相棒に | |
| シン | お前の記憶では、そう映るのか | 碇ゲンドウ | そう見えるものに対し | お前にはそう見えるのか、ではない |
| シン | 変よこれ!絶対変! | 北上ミドリ | ツッコミたい時 | |
| シン | あとは、よしなにしたまえ イスカリオテのマリア君 |
冬月コウゾウ | 後を託す時 | |
| シン | ふふっ、超久しぶりに聞いたなあ、その名前 では、おさらばです |
真希波・マリ・イラストリアス | 本当の名前を呼ばれた時 | |
| シン | 予備電磁力は残り僅か やはり、最後に頼るのは昔からの、反動推進型エンジンね |
葛城ミサト | 無茶をやる時 | |
| シン | これは捨てるんじゃなくて、渡すものだったんだね、父さんに | 碇シンジ | 父親に | |
| シン | その弱さを認めないからだと思うよ | 碇シンジ | 弱さを認めない相手に | |
| シン | 神が与えた希望の槍カシウスと絶望の槍ロンギヌス それを失っても、世界をありのままに戻したいという意志の力で作り上げた槍――ガイウス いえ、ヴィレの槍 知恵と意志を持つ人類は、神の手助けなしにここまで来てるよ。ユイさん |
真希波・マリ・イラストリアス | ガイウスの槍に | |
| シン | あたぼうよ!必ず連れて帰る | 真希波・マリ・イラストリアス | 約束する時 | |
| シン | 他人の死と想いを受け取れるとは、シンジ、大人になったな | 碇ゲンドウ | 相手が「大人」になった時 | |
| シン | そうだった、君はイマジナリーではなくリアリティーの中で、既に立ち直っていたんだね | 渚カヲル | 現実に歩み始めた相手に | |
| シン | ありがとう、僕を好きだと言ってくれて 僕も、アスカが好きだったよ |
碇シンジ | 青春の別れに | |
| シン | そうか、君はもう成長してたんだった 少し寂しいけど、それもいいね |
渚カヲル | 大人になった相手に | |
| シン | 僕の存在を消せるのは、真空崩壊だけだ だから僕は、定められた円環の物語の中で演じることを永遠に繰り返さなければならない |
渚カヲル | 役としてループにいる時 | |
| シン | 仲良くなれる、おまじないだよ | 碇シンジ | 仲良くなりたい時 | |
| シン | 世界の新たな創生、ネオン・ジェネシス | 綾波レイ | タイトル回収する時 | |
| シン | さようなら、全てのエヴァンゲリオン | 碇シンジ | エヴァと別れる時 | |
| シン | 胸の大きいいい女 | 碇シンジ | 胸の大きいいい女に | |
| シン | うん、行こう! | 碇シンジ | 現実に進むとき |
| 出典 | 台詞 | 発言キャラ | 使用用途 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 3.0(-46h) | さっき叫んでたわね この世界は間違ってるって こんな世界に変えてしまったバカがいる! アンタもそいつを殴りたかったら、この間違った世界でも生きて戦いなさい! |
式波・アスカ・ラングレー | 相手を奮わせる時 |
| 出典 | 台詞 | 発言キャラ | 使用用途 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 1巻 | わかったよ、父さん。 乗ればいいんだろ? 僕が乗るよ |
碇シンジ | 乗る時 | |
| 2巻 | ………後退…… しない。 してやらない |
碇シンジ | 後退しない時 | |
| 2巻 | オノレの根性、ホンマにババ色やのう!! | 鈴原トウジ | 根性のまがった相手に | |
| 10巻 | 初めて触れた時は、何も感じなかった。碇君の手。 2度目は…少し気持ち悪かった…かな? 3度目は、暖かかった。スーツを通して碇君の体温が伝わって来た。 4度目は、嬉しかった。私を心配してくれる碇君の手が。」 |
綾波レイ | ふれあいを思い返す時 | |
| 10巻 | もう一度言ってみろ!… もう一度言え!前歯全部折ってやる! 言えよ! |
碇シンジ | 怒った時 | |
| 14巻 | がんばろう 自分の歩く道は自分の足で探すんだ 道は平坦ではなく曲がりくねってるかもしれない 雨に打たれ風に巻かれ凍える日もあるかもしれない けれど 太陽が きっと行き先を照らしてくれる 僕の未来は 無限に広がっている |
碇シンジ | 前に進む時 |
掲示板
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/09(火) 20:00
最終更新:2025/12/09(火) 20:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。