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株式会社日本テレネット (TELENET JAPAN CO., LTD.) とは、かつて存在していたゲームソフト制作会社である。

概要

1983年パソコンゲームソフト制作会社として設立された。

8bitパソコン時代はビジュアルシーンを多用した演出やサウンドの評価が人気を集めた、大手メーカーの一つであった。スポーツゲームなども得意にしていたが、ウルフチームの開発した『ファイナルゾーン』『夢幻戦士ヴァリス』のヒットによりテレネットのオーディオビジュアル重視という方向性が決定づけられた。

途中ウルフチーム独立もあったが、同社はAV重視という路線から外れることなく16bitパソコンへと移行する。PC-88VAにも注した数少ないメーカーであったが、その中の一つ『R-TYPE』は良移植として評価されている。
その一方、896月にはPCE CD-ROM2サード参入第一号として『夢幻戦士ヴァリスII』を発売する。これ以降日本テレネットは、開発・販売の軸足をパソコンから家庭用ゲーム機に移していくようになる。

有名アニメーターを起用するなどビジュアルシーンが洗練される一方、ゲーム本体の出来の評判はあまり良いとは言えず(例外的に出来のよい作品ももちろんあったが)、評判が落ちるのと同調するように売上も落ちて行った。PCEMD市場に翳りが見えるとブランドウルフチームに統一し(この時点でウルフチームはテレネットに吸収済み)、ソフト展開をSFC一本に絞るようになった。
その過程で1995年よりナムコの『テイルズ オブシリーズの開発に参画、以降は本作とパチンコパチスロ関連の事業が中心となっていく(この時ナムコと対立したスタッフ独立して、トライエースを設立)。

2003年ナムコとの共同出資で株式会社ナムコ・テイルズスタジオを設立し、開発スタッフの大半はそちらへ移転する。同年、"ウルフチーム"ブランドは消滅した上、コンシューマー事業から撤退してしまう。

2004年には雄図グループ運営していたゲームの配信サイトBB5.jpを買収し、ダウンロード販売に進出した。
そして2006年、自社の看ソフトの一つであった『夢幻戦士ヴァリス』をアダルトゲーム化するという暴挙に出る。本作は旧来のファンから強い抵抗を受け、テレネットの経営再建に寄与するどころかむしろより一層財務を悪化させてしまった(『アークス』『魔法少女ルキーリップ』までもアダルトゲーム化)。
2007年アメリカ合衆国に置いていた子会社での経営失敗に陥ったため、保有式の売却やゲームソフトの譲渡などで再建を図っていたが、間に合わず、同年事業を停止し倒産してしまった。

負債総額は約10億円と言われている。

日本テレネットの版権は現在サンソフトが所有している。

主な作品

倒産後の生き残り

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最終更新:2020/12/05(土) 05:00

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