日本人に見つかった結果とは (ニホンジンニミツカッタケッカとは) [単語記事]

日本人に見つかった結果とは、外国人の動画が日本人の手により編集され、ニコ動にうｐされた結果である。

広義的には『日本人向けじゃない動画』が日本人の目に付き、人気を博す事でもある。

概要が日本人に見つかった結果

古来より資源に乏しい日本は、工業技術を磨くことで諸外国と対抗してきた。
国外の資源や技術を応用して、さらなる高みを目指した先人たちの努力が日本の近代化を支えたのである。
敗戦後は持ち前の工業技術を駆使して急速な復興を遂げ、諸外国を震撼させたと言っても過言ではないだろう。

どうやら動画サイトにおいても似た傾向があるらしく、日本人の目に留まった外国産素材は職人の手によって
新たな作品へと昇華されてしまうケースが多い。
そう、目を付けられたら最後、これから逃れる術は無いのである…。

等の考えから付けられているタグである。

全世界６０億人余の非日本人は、「また日本か」と半ばあきれつつも、日本人に見つかることを恐れ、
日々戦々恐々としているらしい。

中には元々が日本人向けじゃないのに、なぜか日本人の目と琴線に触れ、人気を博す動画を指すこともある。

「どうあがいても、ネタ MAD。」

「言葉の壁なんて、ないよ。」「ようつべにかくれていれば、助かるとでも思ってたのかい？」

「うｐすることさえ、恐怖。」