日野・ポンチョ 単語


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ヒノポンチョ

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日野・ポンチョとは、日野自動車製造する小ノンステップバスである。現在内で製造されている一の小ノンステップバスでもある。

概要

名は「ポンと乗って チョこっと行くこと」から。衣服ポンチョにもかかっている。初代と2代目が存在し、初代はフランスからシャーシを輸入産の体を架装したもの、2代目は純産である。初代はMTのみ、2代目MTの他ATの設定もあり。

初代ポンチョ

2002年発売。フランスPSA・プジョーシトロエンからシャーシを輸入し、日野工業製の体を架装した小ノンステップバス。当時内ではオムニノーバ・マルチライダークセニッツなど欧州製小ノンステップバスの導入が全的に相次ぎ、それに対抗する形で販売が開始された。プジョーシトロエン日野の仲介役になったのはトヨタ自動車

シャーシは乗用車用シャーシの構造の延長線である関係上、バス用としてはしくフロントエンジンフロントドライブであり、サスペンションエアサスではなく、コイルばねとリーフサスである。

車両サイズは幅2m、長さ5.8m。エンジンや変速機などの機器類は基本的に体前側に集約されたので客室部分はフルノンステップとなる。見た現代チックボンネットバス、あるいはちょっと大きな乗用車である。

日野工業2004年10月ジェイ・バスへ吸収合併され、ジェイ・バスとしての歩みを始めたが、初代ポンチョの架装はジェイ・バスではなく、トヨタ自動車系列の特装メーカーであるトヨタテクノクラフトに移管された。

ラインナップは非常に質素で、バックドア付とバックドアなしの2種類しかない。体長を伸ばしたものなどは存在しない。お値段はバックドアのあるしに関わらず1530万円。

2005年に販売を終了。多くがコミュニティバス用として導入された。

2代目ポンチョ

2006年発売。今度は純産である。製造ジェイ・バス小松事業所。

観光・自用・路線用のリエッセベースにした車両で、リアエンジン・リアドライブである。

タイヤ体の四隅に可な限り寄せることで低床エリアを極力広くしたのが特徴。その代償として小バスにしてはホイールベースが長く、最小回転半径がロングボディで7.7mと中バスレインボーIIとほとんど変わらない。ほぼ同じサイズ三菱ふそうエアロミディMEの最小回転半径が5.7m、日野・リエッセ路線系でも5.8mであることから狭隘路を走りにくいという現場からのが聞えることも。また、ホイールベースもMEやリエッセべて長いほか、最低地上高も低い分、山間部では床面を擦る危険性があることから導入を渋る事業者もある。

ABS標準装備、FFシフトフィンガーシフト)5速MT、5速ATが設定。

体長は初代より大きくなり、7mのロングの他、6.3mのショートが設定された。ショートボディは1ドアのみの設定だが、ロングボディは2ドアも設定あり。

ヘッドライトの部品はコスト削減のためにダイハツ軽自動車ムーヴ」に使われているものと同じ部品を使用しているのは然の秘密リアランプコスト削減のためにセレガーラと同じ部品を使用している。

お値段はロング都市座席配置・多区間仕様だとおよそ1541万円。ステップリフト付のリエッセべると500万円ほど高額になるため、2代目の発売後も並行販売されていたリエッセ路線仕様を入れる例があった。

コミュニティバスでの導入のほか、輸送量の少ない路線への導入例が多い。まれに宮崎交通など、長距離路線で使用される鬼畜例もある。

2022年には電気自動車タイプの「ポンチョZ EV」を発売予定。ソースはこちら。exit

余談

2013年頃からマニア内で「チンポョ」という呼称がしばしばみられるようになった(呼称は大人の事情により反転)。よいこのみんなはマネしないように。

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