単語

42件

アキラ

1.3千文字の記事
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE

とは、以下のことを表す。

人名

東アジア名前である。日本では、あきら、と読む。

架空のキャラクター

諡号

地名

漢字として

Unicode
U+660E
JIS X 0213
1-44-32
部首
日部
画数
8画
音読み(常用)
メイ、ミョウ
訓読み(常用)
あかり、あかるい、あかるむ、あからむ、あきらか、あける、あく、あくる、あかす
Unicode
U+6719
JIS X 0213
2-14-27
JIS X 0212
34-82
部首
画数
11画
𣇱
Unicode
U+231F1
部首
日部
画数
12画
𣷠
Unicode
U+23DE0
部首
氵部
画数
11画
意味
あかるい、いた、間、視、快活な、賢い、あきらか、解きあかす、よく見通す、翌日の、翌年の、この世、という意味がある。
説文解字〕の本字は朙で〔説文・巻七〕に「照るなり」とある。〔爾雅・釈詁〕に「明、成なり」とある。
字形
の会意。から明かりが照らす意。明は〔説文〕に朙の古文として載っているが、甲文・文では朙が使われ朙の方が古くからある字形である。
音訓
音読みメイ音)、ミュウ音)、ミン(唐音)、訓読みは、あかり、あかるい、あかるむ、あからむ、あきらか、あける、あく、あくる、あかす。
規格・区分
常用漢字であり、小学校2年で習う教育漢字である。JIS X 0213第一準。1946年に当用漢字に採用され、1981年常用漢字になった。
部首
朙は説文では部首である。ほかに𦟁が属する。
明(朙)を符とする漢字には、莔、などがある。
明快・明確・明鏡止水・明・明君・明言・明細・明察・明色・明朝・明・明々々・明文・明・明滅・明朗

異体字

  • 朙は、〔説文〕の本字。JIS X 0213第四準。JIS X 0212補助漢字
  • 𣇱は、〔字彙補〕に明と同じとある異体字。
  • 𣷠は、〔漢語字典・異体字表〕にある異体字。
  • 眀は、がよく見えるという意味の字。〔集韻〕に「視瞭なり」とある。〔字彙〕に俗に明の意味で使うとある。

関連項目

この記事を編集する

掲示板

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2024/04/20(土) 13:00

ほめられた記事

最終更新:2024/04/20(土) 13:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP