『星を追う子ども』は、2011年5月7日に公開された日本のアニメーション映画である。
新海誠が監督・脚本などを務めた、116分の長編アニメーション映画。
新海作品では『雲のむこう、約束の場所』の91分を超え、これまでで最も長い作品となった。
スタジオジブリ作品へのオマージュや、アクションシーンが多くファンタジー色の強いストーリーなど、新海誠監督作品の中でも異色の作品となっている。
第34回ヌアシー国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門のラインナップや、アジア太平洋映画賞2011の長編アニメーション賞にノミネートされた。
掲示板
39 ななしのよっしん
2020/12/18(金) 13:42:35 ID: 9CUUpC4bSw
40 ななしのよっしん
2022/11/11(金) 03:15:24 ID: djGnZni0Fh
深海作品で星を追う子どもが1番好きな自分としては、最新作すずめの戸締まりがファンタジーっぽい路線で女主人公だからかなり期待度高い
41 ななしのよっしん
2024/11/27(水) 19:54:54 ID: yNa4Q6W+jt
演出はかなりジブリを意識してると思うけど、ストーリーはジブリのパクリじゃない「大切な人の喪失をどう受け入れるか?」っていう昔からの新海監督らしい内容だったなぁと思った
個人的にエンタメ的ストーリーの面白さより切ない雰囲気や不思議な世界観を楽しむ作品だと思う
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最終更新:2025/04/24(木) 11:00
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