時雨が戦国武将になったようです 単語

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シグレタチバナムネシゲ

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 各話
 登場人物
  立花家と高橋家
  大友家とその家臣
  島津家と九州の群雄たち
  豊臣/徳川と中央の勢力
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 関連項目/関連リンク

時雨が戦国武将になったようです』は
九州戦国武将・立花宗茂の一代記を
艦これMMDモデルで描く歴史エンターテインメント

決して史実について考するものではなく
だいたいうp主ゴン氏)の妄想

全12話で終わる


 各話

加筆依頼 この項加筆にご協ください。

第一話~第十話

話数 あらすじ
第一話 【立花を継ぐもの】
10年(1567)~永12年(1569)
のちに「立花宗茂」の名で知られる人物は、織田信長足利義昭を奉じて上した永10年、九州・豊後の大名・大友宗麟(義鎮)の臣・吉鎮理(高橋鎮種/紹運)の長男として生まれた。幼名は千丸。

北九州では九州の太守を自認する大友と、中国地方覇者毛利が争っていた。永12年、多々良合戦で大友軍は毛利軍(吉川元春小早川隆景)に対し戦略勝利を収め、北九州四カを手中にする。
この戦いの後、大友の重臣・戸次鑑連立花道雪)は筑前立花に、吉鎮理(高橋鎮種)は宝満に入って、筑前大友の拠点とする。
第二話 【鍋島直茂と今山合戦】
元年(1570)~元3年(1572
筑前を確保した大友宗麟は、肥前龍造寺隆信に対し軍勢を差し向ける。大友の大軍を前に信は降を考えるが、一族の鍋島信生(鍋島直茂)が包囲の手薄なところに奇襲をかけて撃破し(今山合戦)、大友側から和を引き出すことに成功する。

高橋鎮種長男・千丸は、戦火から離れた幸福な幼少時代を送っている。

日向の大名・伊東義祐は、薩摩から大隅へ進出してきた島津義久を討つべく軍勢を送るが、義久の島津義弘の手勢に木崎原合戦で大敗を喫し、伊東は急速に衰退していく。
第三話 【督誾千代
2年(1571)~正5年(1577)
大友は北部九州を支配し、南蛮貿易の富を得て最盛期を迎えるが、古参の重臣たちが相次いで死去し、中は徐々に不協和音を生じ始める。

大友配下と旧・立花臣による寄り合い所帯の立花をまとめるため、・誾千代督を譲るという荒業に出た立花道雪は、婿養子として高橋の千丸を考え、度々立花に招いて交流する。

九州では、落した伊東義祐島津義久の攻撃を受けて日向を追われる(伊東崩れ)。南の覇者島津と北の覇者大友を接し、衝突の時が迫る。
第四話 【大友十字軍川合戦】
正6年(1578)
日向を追われた伊東義祐は、大友に救援をめる。島津と戦うか否かで大友重臣たちの意見が割れる中、キリスト教宗した大友宗麟は、日向キリスト教にする野望を抱いて進軍する。
正6年11月大友島津高城川原において突。深入りした大友軍は島津軍に包囲殲滅され、多くの大友の重臣や将兵の戦死者で高城からまでの一帯は埋め尽くされた。
第五話 【立花婿取り】
正6年(1578)~正9年(1581)
川合戦からの周辺状況の変により、立花道雪立花の今後を見据えて、誾千代婿探しを急ぐ。そして、かねてより手懐け懇意にしてきた千丸(宗茂)に白羽の矢を立て、自ら高橋紹運に、高橋嫡男の他への婿入りを直訴する。
第六話 【宗茂、初陣
正9年(1581)~正12年(1584)
立花婿養子となった宗茂の初陣は、大友に対して度々反旗を翻してきた秋月種実軍との合戦だった。この戦いで武功を挙げた宗茂は、立花の跡取りとして認められる様になる。

西九州では、急速に勢を拡大した龍造寺島津原において突。沖田畷合戦となるが、この合戦で龍造寺隆信をはじめとする龍造寺将兵が戦死してしまい、九州パワーバランス一気に島津の優位へ傾く。
第七話 【の行進】
正12年(1584)~正13年(1585)
龍造寺の急速な衰退を好機とみた大友義統は、島津への反撃として筑後への進攻を開始。筑前を預かる立花道雪にも出を命じる。
老齢のであったが、最後の奉とばかりに破の勢いで進撃し、筑後の大部分を制圧。しかし柳川攻めの最中、病に倒れ、後事を高橋紹運に託して「雷神」とも称された戦いの生涯を終える。
第八話 【壮!岩屋
正14年(1586)7月
豊臣秀吉の来襲前に九州を制圧したい島津義久は、秀吉軍の兵たる毛利軍の上陸を阻止すべく、筑前の制圧をす。
亡き今、筑前における大友の支柱となった紹運は、広門の工作により相化した宝満を離れて岩屋へ入り、毛利来援までの時間稼ぎのため、玉砕必至の籠戦を繰り広げる。
第九話 【西無双
正14年(1586)8月
岩屋に続いて宝満も陥落し、周囲を島津に制圧された立花前の火となった。しかし岩屋攻略で大きく費やしてしまった時間と損も、島津軍にとって大誤算であった。
・紹運の壮絶な最後に衝撃を受ける宗茂だが、の残した戦略を引き継ぎ、逆襲を試みる。毛利の本格的な来援前に攻勢に転じた宗茂は、岩屋・宝満を奪回。秀吉は宗茂を「西無双」と称える。
第十話 【豊合戦】
正14年(1586)10月
毛利軍の九州上陸を受けて、筑前から撤退した島津軍は態勢を立て直し、大友宗麟の本・豊後への攻撃を開始する。
豊後では切り崩し工作にも関わらず大友に忠節を尽くす(豊後竹田城)の志賀親次・栂佐伯惟定らの武将たちが徹底抗戦を行う。しかし、大友の本はすでに揮統制を失っており、日向表より進撃する島津家久の軍は、豊後府内の最終防衛ライン戸次に迫る。

第十一話~

話数 あらすじ
第十一話 【戸次残照】
正14年(1586)12月
大友支流の戸次は代々大友の有臣であり、戸次鑑連立花道雪)の代で大いに名を高めた。しかしの後を継いだ鎮連は、大友義統から謀反の疑いを受け誅殺され、その子・統常は汚名返上のため悲壮な決意を固めていた。

豊後には秀吉軍の先遣隊として仙石秀久十河存保長曾我部元親らの四国勢が到着したが、元・敵対勢の寄り合い所帯で足並みがわないまま出撃してしまい、戸次において島津軍と交戦する。
この戸次川合戦で四国勢は大敗し、十河長曾我部が戦死。戸次統常も一族・臣とともに玉砕。防衛ラインを失った大友に、滅亡の時が近づく。
第十二話 【宗崩し】
正14年(1586)12月
正15年(1587)3月
義統は先祖代々の府内館を捨てて逃亡。島津家久が府内を制圧し、豊後は事実上陥落する。
久は周辺の残敵掃討にかかるが、大友宗麟下の民とともに丹生に立てこもり、南蛮渡来のフラン崩し)を武器に籠戦を繰り広げ、大友重臣・吉岡の寡婦・妙林尼も一旦は降した自で再起の時を待つ。

正15年、本格的な九州征伐に乗り出した豊臣秀吉の大軍を前に、島津軍は豊後から撤退。妙林尼佐伯惟定らの大友方は勢いを盛り返し、島津軍に手痛い打撃を与える。
日向まで退いた島津義久は、かつて大友軍を打ち破った古戦地で豊臣軍との決戦に挑む。
十三話 【九州定】
正15年(1587)3月5月
宗茂は筑前に来着した秀吉に謁見。筑前防衛戦での戦功を讃えられるとともに、大名への取り立てを申し渡される。それは立花大友臣から、豊臣氏の臣下となることを意味していた。

日向口の島津は、根坂を守る宮部継潤営へ攻撃を仕掛けた。その猛攻に宮部は苦戦を強いられるが、堂・小早川黒田の援軍を得て逆襲。島津軍はついに根坂を突破できなかった。
和戦をめぐって四兄弟間でも意見が分かれる中、島津義久は降を決意。ここに豊臣秀吉による九州定が成り、川合戦以来9年にわたる九州の戦乱は、一応の終わりを告げた。
第十四話 【柳川十三万石】
正15年(1587)5月6月
正15年5月23日九州定を見届けたかのように、大友宗麟死去。豊後を回復した大友だったが、最後の大柱を失っての混乱は、この先避け難かった。

秀吉示により九州の諸勢は再編(九州国分)され、領地削減・替え・秀吉配下の入が行われた。しかしこれも全て、新たな動乱の火種であった。

宗茂は立花から、筑後柳川への転封を申し渡される。「名字の地」を離れることに逡巡する宗茂だが、示に従い、柳川13万石の大名として入府する。だが「立花」を誇りとする妻・誾千代は反感を抱き、柳川へは移ったもののには入らず、立花夫妻は別居することになってしまう。
第十五話 【肥後人一
正15年(1587)7月10月
肥後で人一が勃発。時代のうねりに翻弄された人々の怒りが爆発し、新 佐々成政を追い詰めた。豊臣直臣大名となった立花宗茂は、敵中に孤立した佐々方のを救うべく出を命じられる。ここに世に名高い「山鹿の兵糧入」が実行される。

日に13度にも渡る戦闘を搔い潜り、宗茂は佐々方のへの兵糧搬入を成功させ、小早川秀包が率いる豊臣軍本隊と合流。そして、圧倒的な物量によって一勢が殲滅されるのをの当たりにするのだった。
第十六話 【門の戦い】
正十五年
1587)12月正十六年
1588)5月
かくて肥後人一は鎮圧された。立花宗茂は、一首謀者の一人である隈部親永の身柄を柳川に預かる事に。両が交流する中、立花臣の十時連貞と、隈部臣の隈部善良の間に奇妙な友情が芽生え始めていた。
しかし豊臣秀吉は、「謀叛人は死を」という非情な決断を下し、宗茂に隈部親永の処断を命じるのであった。上方衆の汚れ役にはならない。その持が柳川門での『召し放し』という前代未聞の戦いを引き起こす。この『合戦』において十時連貞は、友人である善良を含む隈部一門をせる・・・。
第十七話 【小田原の役と東無双
正15年
1588)7月
正17年
(1590)3月
門の戦い」で肥後人一の首謀者 隈部親永を討ち取った立花宗茂は論功行賞の為、大坂城へと召喚される。上した宗茂に、豊臣秀吉は従四位下への叙任を勧めるが、筋にある大友義統に上回る官位は受けられないとしてこれを断る。結局、叔父 広門の取成しで従五位下に叙任されるのであった。
九州の支配を確実なものとした豊臣秀吉は、定を果たすべく未だ従属を拒む関東北条氏を攻め、空前の大軍で小田原城を包囲した。この戦いに馳せ参じた宗茂は、中で”東無双”の異名を持つ本多忠勝邂逅する。それは、後に宗茂自身の運命を大きく左右する事となるのであった・・・
第十八話 【大名饗宴】
正17年七月
小田原城は陥落した。
北条氏政切腹し、東北の諸大名も挙って豊臣秀吉に恭順の意を示した。ここに長きに渡る乱世は収束し、下は定されたのである。各地の群雄はの都に屋敷を構え、互いに交流するようになる。そんな中、敵である島津氏の屋敷に招かれる立花宗茂討合戦のなるのでは??という周囲の誤解が誤解を招いて暴走し、やがて嬉し恥ずかしハプニングハッテンする・・・
第十九話 【文の役】
正十九年
(1591)十二月
元年
(1592)五月
『人類大阪化計画』・・・豊臣秀吉の壮大な野望は東アジア大陸を飲みこもうとしていた。外征軍に加わる立花宗茂が思うのは、「武人として成すべき事を成す」ただそれだけである。

朝鮮半島へと上陸した豊臣軍は、破の快進撃で軍を駆逐し、僅か二十日余り漢城を陥落せしめた。この大勝利に歓喜する秀吉
しかし東アジア最大勢である明帝国が、冊封危機を放置してはいなかった。万暦帝の勅命により、 陽に明軍が集結し始める。豊臣軍に強大な敵が立塞がろうとしていた・・・

 登場人物

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立花家と高橋家

人物 キャスト 役処
立花宗茂高橋丸)
時雨(艦これ) 九州筑後柳川の初代
戦国時代末期を凝縮したような人生を送る。
立花誾千代 夕立(艦これ) 立花道雪。宗茂の妻。
立花道雪
戸次鑑連戸次道雪
武蔵(艦これ) 大友宗麟の重臣。敗の雷神。宗茂の義
由布惟信 川内夜戦仮面 立花四天王。元は由布院
小野鎮幸 神通(艦これ) 立花四天王大友から転じる。
十時連貞 那珂(艦これ) 立花四天王戸次姓時代からの臣。
薦野増時(立花増時) 霞(艦これ) 立花四天王。旧・立花から転じて臣。
高橋紹運
(吉鎮理/高橋鎮種
扶桑(艦これ) 大友宗麟の重臣。宗茂の実
高橋直次 満潮(艦これ) 宗茂の
院(斎藤鎮実
山城(艦これ) 高橋紹運の妻。宗茂・直次の

大友家とその家臣

人物 キャスト 役処
大友宗麟(義鎮)
阿賀野(艦これ) 豊後戦国大名。女好きな上にグータラ
大友義統(吉統) 酒匂(艦これ) の嫡男。大友だが実権はい。
奈多夫人 戦艦棲姫 正妻
田夫人 能代(艦これ) の側室。膝枕
吉岡長増 三笠 大友の長老。
妙林尼 鳳翔(艦これ) 吉岡の寡婦。居酒屋鳳翔
臼杵鑑速 速吸(艦これ) 大友重臣。
吉弘鑑理 伊勢(艦これ) 大友重臣。吉鎮理(高橋紹運)の
鑑信 日向(艦これ) 吉弘鑑理の子。鎮理(紹運)の
吉弘統幸 最上(艦これ) 鑑信の子。宗茂のいとこ。
斎藤鎮実 矢矧(艦これ) 大友重臣。院の。紹運の義
田原 軽巡棲鬼 正室・奈多夫人の
志賀親次 初月(艦これ) キリシタン武将。
佐伯惟定 時津風(艦これ)
戸次統常 ヴェールヌイ(艦これ) 戸次事実上最後の当

島津家と九州の群雄たち

人物 キャスト 役処
島津義久 妙高(艦これ) 島津四兄弟の長薩摩島津16代当
島津義弘 那智(艦これ) 島津四兄弟の次戦闘マシーン
島津歳久 足柄(艦これ) 島津四兄弟の三
島津家久 羽黒(艦これ) 島津四兄弟の末リンガの羽黒
島津豊久 野分(艦これ) 島津家久の子。妖怪首おいてけ
島津忠長 夕張(艦これ) 島津四兄弟のいとこ。
新納忠元 初風(艦これ) 島津譜代の武将。武蔵
山田有信 由良(艦これ) 島津譜代の武将。
龍造寺隆信 球磨(艦これ) 肥前戦国大名肥前クマー
龍造寺 多摩(艦これ) 龍造寺隆信の子。
鍋島直茂(信生) 磯風(艦これ) 龍造寺の執政。のちの肥前祖。
伊東義祐 伊19(艦これ) 日向戦国大名
伊東 伊58(艦これ) 伊東義祐の嫡男。
山田 伊401(艦これ) 伊東臣。御に執念を燃やす。
有馬晴信 睦月(艦これ) 半島キリシタン大名。
秋月種実 秋月(艦これ) 筑前人。大友に度々向かう。
広門 吹雪(艦これ) 筑後人。血縁上は紹運・宗茂の族。

豊臣/徳川と中央の勢力

人物 キャスト 役処
徳川家康 長門(艦これ) 関東の太守。江戸幕府の開祖。
豊臣秀吉羽柴秀吉 龍驤(艦これ) 関白下人として九州の紛争に介入する。
豊臣秀長 瑞鳳(艦これ) 秀吉平たい胸族
石田三成 大淀(艦これ) 秀吉臣。不人気
黒田孝高(官兵衛/如 黒潮(艦これ) 秀吉の謀臣。
加藤清正 霧島(艦これ) 秀吉臣。
仙石秀久 重巡リ級 秀吉臣。センゴク
織田信長 大和(艦これ) 事実上の下人
毛利元就 エラー娘 中国地方覇者戦国的合法手段を駆使する。
毛利輝元 エラー娘(弱) 毛利元就の孫。
吉川元春 摩耶(艦これ) 毛利元就の次男。「毛利」の片
小早川隆景 鳥海(艦これ) 毛利元就の三男。「毛利」の片
小早川秀包 江風(艦これ) 毛利元就の九男で小早川隆景の養子。
長曾我部元親 清霜(艦これ) 土佐戦国大名


 登場する城など

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話数 戦場 督・
第1話 10年 筑前 宝満(ホウマンジョウ)   高橋鑑種(タカハシアキタネ)
  11年 筑前 立花(タチバナジョウ) 多々良 立花鑑載(タチバナアキトシ)
    筑前 宗像(ムナカタジョウ)    
    筑前 小倉(コクラジョウ)    
    筑前 (モジジョウ)    
第2話 元年 肥前 佐嘉(サガジョウ)   龍造寺隆信(リュウゾウタカノブ)
    肥前 飯盛(イイモリジョウ) 今山 石井忠常(イシイタダツネ)
    筑前 宝満(ホウマンジョウ)   高橋鎮種(タカハシゲタネ)
    筑前 立花(タチバナジョウ)   立花道雪(タチバナドウセツ)
    日向 加久(カクウジョウ) 木崎原 川上忠智(カワカミタダトモ)
第3話 2年 筑前 立花(タチバナジョウ)   立花道雪(タチバナドウセツ)
    筑前 宝満(ホウマンジョウ)   高橋鎮種(タカハシゲタネ)
  正4年 日向 高原(タカハルジョウ)   長倉政(ナガクラスマサ)
    日向 佐土原(サドハラジョウ)   伊東義祐(イトウヨシスケ)
  正5年 日向 飫肥城(オビジョウ)   伊東兵(イトウスケタカ)
第4話 正5年 日向 (アガタジョウ)   土持成(ツチモチチカシゲ)
    豊後 府内館(フナイヤカタ)   大友義統(オオトヨシムネ)
    豊後 (ウリウジョウ)    
    豊後 佐伯(サエキジョウ)    
    豊前 妙見岳(ミョウケンタケジョウ)   田原賢(タワラチカタカ)
    筑前 立花(タチバナジョウ)   立花道雪(タチバナドウセツ)
    筑前 宝満(ホウマンジョウ)   高橋鎮種(タカハシゲタネ)
  正6年 豊後 (ウリウジマジョウ)    
    豊後 佐伯(サエキジョウ)    
    日向 (アガタジョウ)   土持成(ツチモチチカシゲ)
    日向 石ノ(イシノジョウ)   長倉政(ナガクラスマサ)
    日向 高城(タカジョウ) 高城 山田有信(ヤマダアリノブ)
第5話 正6年 筑前 宝満(ホウマンジョウ) 柴田 高橋紹運(タカハシジョウウン)
    肥前 佐嘉(サガジョウ)   龍造寺隆信(リュウゾウタカノブ)
    筑後 柳川(ヤナガワジョウ)    
    筑前 山下(ヤマシタジョウ)    
    筑後 西牟田(ニシムタジョウ)    
    筑後 良山(コウサンジョウ)    
    筑後 (ネコオジョウ)    
    筑前 ヶ岳(ワシガタケジョウ)    
  正7年 筑前 立花(タチバナジョウ)   立花道雪(タチバナドウセツ)
    筑前 (アラヒラジョウ)    
    筑前 柑子岳(コウシダケジョウ)    
    筑前 秋月(アキキジョウ)    
    豊前 小倉(コクラジョウ)    
    豊前 (カワラダケジョウ)    
    豊前 ヶ岳(ウマガタケジョウ)    
    豊前 妙見岳(ミョウケンタケジョウ)   田原賢(タワラチカタカ)
    豊後 (ツノムレジョウ)    
    豊後 府内館(フナイヤカタ)   大友義統(オオトヨシムネ)
  正9年 肥後   野原  
第6話 正9年 筑前 立花(タチバナジョウ) 八木山石坂 立花道雪(タチバナドウセツ)
    筑前 宝満(ホウマンジョウ) 八木山石坂 高橋紹運(タカハシジョウウン)
    筑後 岩城(ナガイワジョウ) 筑後 問注所統(モンチュウジョムネカゲ)
    筑前 秋月(アキキジョウ)    
    豊前 小倉(コクラジョウ)    
    豊前 (カワラダケジョウ)    
    豊前 ヶ岳(ウマガタケジョウ)    
    肥前 柳川(ヤナガワジョウ)   池鎮(カマチシゲナミ)
  正12年 肥前 佐嘉(サガジョウ)   龍造寺隆信(リュウゾウタカノブ)
    肥前 (モリタケジョウ) 沖田 有馬晴信(アリハルノブ)
第7話 正12年 肥前 佐嘉(サガジョウ)   龍造寺(リュウゾウマサイエ)
    筑後 (ネコオジョウ)   黒木家永(クロキイエナガ)
    筑前 立花(タチバナジョウ)   立花道雪(タチバナドウセツ)
    筑前 宝満(ホウマンジョウ)   高橋紹運(タカハシジョウウン)
    筑後 久留米(クルメジョウ)    
    筑後 犬尾(イヌオジョウ)    
    筑後 (タカオジョウ)    
    筑後 (タカレジョウ)    
    筑前 山下(ヤマシタジョウ)    
    筑後 柳川(ヤナガワジョウ)    
    筑後 西牟田(ニシムダジョウ)    
    筑後 発心(ホッシンジョウ)    
  正13年 筑後 岩城(ナガイワジョウ)   問注所統(モンチュウジョムネカゲ)
        久留米合戦  
    筑前 立花(タチバナジョウ)   立花宗茂(タチバナムネシゲ)
    筑前 宝満(ホウマンジョウ)   高橋紹運(タカハシジョウウン)
第8話 正13年 筑前 宝満(ホウマンジョウ)   高橋紹運(タカハシジョウウン)
    筑前 岩屋(イワヤジョウ)   高橋紹運(タカハシジョウウン)
    筑前 立花(タチバナジョウ)   立花宗茂(タチバナムネシゲ)
  正14年 肥前 勝尾(カツノオジョウ)   広門(ツクシヒロカド)
    筑後 岩城(ナガイワジョウ)   問注所統(モンチュウジョムネカゲ)
    肥前 佐嘉(サガジョウ)   龍造寺(リュウゾウマサイエ)
    筑前 岩屋(イワヤジョウ) 岩屋 高橋紹運(タカハシジョウウン)
    筑前 宝満(ホウマンジョウ)   高橋紹運(タカハシジョウウン)
    筑前 立花(タチバナジョウ)   立花宗茂(タチバナムネシゲ)
第9話 正14年 筑前 立花(タチバナジョウ)   立花宗茂(タチバナムネシゲ)
    筑前 宝満(ホウマンジョウ)   高橋紹運(タカハシジョウウン)
    筑前 岩屋(イワヤジョウ)   高橋紹運(タカハシジョウウン)
    筑前 秋月(アキキジョウ)    
    筑前 小倉(コクラジョウ)    
    豊前 (カワラダケジョウ)    
    豊前 ヶ岳(ウマガタケジョウ)    
    筑前 鳥居(タカトリイジョウ) 鳥居 星野鎮胤、鎮元(ホシノゲタネ、シゲモト)
    肥前 勝尾(カツノオジョウ) 勝尾 広門(ツクシヒロカド)
第10話 正14年 豊前 (ハナオジョウ)    
    豊前 ヶ岳(ウマガタケジョウ)    
    豊前 (キイダニジョウ)    
    筑前 小倉(コクラジョウ)    
    豊前 (カワラダケジョウ)   高橋元種(タカハシモトタネ)
    筑前 立花(タチバナジョウ)    
    肥前 勝尾(カツノオジョウ)   広門(ツクシヒロカド)
    豊後 府内館(フナイヤカタ)   大友義統(オオトヨシムネ)
    肥前 佐嘉(サガジョウ)   龍造寺(リュウゾウマサイエ)
    豊後 一万田(イチマダジョウ田)    
    豊後 (ツガムレジョウ)    
    豊後 (オカジョウ) 志賀親次(シガチカツグ)
    豊後 駄原(ダノハルジョウ) 駄原 朝倉一玄(アサクライチゲン)
    豊後 笹原(ササハラメジョウ) 笹原 阿南惟秀(アナミコヒデ)
    豊後 府内館(フナイヤカタ)   大友義統(オオトヨシムネ)
    豊後 朝日(アサヒダケジョウ) 朝日 柴田紹安(シバショウアン)
    豊後 (トガムレジョウ) 堅田合戦 佐伯惟定(サエキコレサダ)
    豊後 (ホシコジョウ)   柴田紹安(シバショウアン)
    豊後 (ツルガジョウ) (トシミツソウギョ)
    豊後 (ツルサキジョウ)   吉岡統増(ヨシオカムネマス)
    豊後 丹生(ニウジマジョウ)   大友宗麟(オオトソウリン)
第11話 正14年 豊後 府内館(フナイヤカタ)   大友義統(オオトヨシムネ)
    豊後 ヶ岳(ヨロイガガタケジョウ)   戸次統常(ベッキムネツネ)
    豊後 (カガミジョウ) 戸次川合  
    筑前 小倉(コクラジョウ)    
    豊後 (ツルガジョウ)    
    豊後 高崎(タカサキヤマジョウ)   田原賢(タワラチカタカ)
第12話 正14年 豊後 府内館(フナイヤカタ)   大友義統(オオトヨシムネ)
    豊後 高崎(タカサキヤマジョウ)   田原賢(タワラチカタカ)
    豊前 竜王(リュウウジョウ)    
    豊前 妙見岳(ミョウケンダケジョウ)   田原賢(タワラチカタカ)
    豊後 (カケイジョウ)    
    豊後 (ツルサキジョウ) 妙林尼(ミョウリンニ)
    豊後 (ツルガジョウ)   (トシミツソウギョ)
    豊後 丹生(ニウジマジョウ) 丹生 大友宗麟(オオトソウリン)
  正15年 筑前 小倉(コクラジョウ)    
    豊前 (カワラダケジョウ)   高橋元種(タカハシモトタネ)
    豊後 府内館(フナイヤカタ)   大友義統(オオトヨシムネ)
    豊後 (オカジョウ)   志賀親次(シガチカツグ)
    豊後 (ツルサキジョウ) 川合 妙林尼(ミョウリンニ)
    豊後 (トガムレジョウ)   佐伯惟定(サエキコレサダ)
    豊後 朝日(アサヒダケジョウ)   佐伯惟定(サエキコレサダ)
第13話 正15年 筑前 小倉(コクラジョウ)    
    筑前 古処山(コショザンジョウ)   秋月種実(アキキタネザネ)
    豊前 岩石(ガンジャクジョウ)    
    筑前 益富(マストミジョウ)    
    筑前 立花(タチバナジョウ)   立花宗茂(タチバナムネシゲ)
    肥後 八代(ヤツシロジョウ)    
    日向 高城(タカジョウ) 坂の戦い 山田有信(ヤマダアリノブ)
日向 (トノコオリジョウ)

第14話 正15年 豊後 (オカジョウ) 志賀親次(シガチカツグ)
日向 飯野(イイノジョウ) 島津義弘(シマヅヨシヒロ)
日向 佐土原(サヅチハラノジョウ) 島津豊久(シマヅトヨヒサ)
筑前 岩屋(イワヤジョウ)
豊後 府内館(フナイヤカタ) 大友義統(オオトヨシムネ)
日向 櫛間(クシマジョウ) 秋月種実(アキキタネザネ)
日向 飫肥城(オビジョウ) 伊東兵(イトウスケタカ)
豊後 (トガムレジョウ) 佐伯惟定(サエキコレサダ)
豊前 中津(ナカツジョウ) 黒田孝高(クロダヨシタカ)
筑前 (ナジマジョウ) 小早川隆景(コバヤカワタカカゲ)
筑後 久留米(クルメジョウ) 小早川秀包(コバヤカワヒデカネ)
肥後 (クマモトジョウ) 佐々成政(サッサナマサ)
筑前 立花(タチバナジョウ) 立花宗茂(タチバナムネシゲ)
筑後 柳川(ヤナギガワジョウ) 立花宗茂(タチバナムネシゲ)
筑前 鳥居(タカトリイジョウ)
筑後 岩城(ナガイワジョウ) 問注所統(モンチュウジョムネカゲ)
筑前 宝満(ホウマンジョウ)
第15話 正15年 筑後 柳川(ヤナガワジョウ) 立花宗茂(タチバナムネシゲ)
日向 櫛間(クシマジョウ) 秋月種実(アキキタネザネ)
日向 飫肥城(オビジョウ) 伊東兵(イトウスケタカ)
豊前 中津(ナカツジョウ) 黒田孝高(クロダヨシタカ)
豊前 (キイダニジョウ) 城井鎮房(キイシゲフサ)
肥後 (クマモトジョウ) 佐々成政(サッサナマサ)
肥後 (ワイフジョウ) 隈部親永(クマベチカナガ)
肥後 (ジョウムラジョウ) 隈部親永(クマベチカナガ)
肥後 坂本(サカモトジョウ)
肥後 田中(タナカジョウ) 田中
肥後 ノ原(タカハラジョウ)
肥後 石坂(イシザカジョウ)
肥後 大田(オオタグロジョウ) 大田
肥後 宇田(ミウタジョウ)
肥後 (ジョウムラジョウツケジロ)
第16話 正15年 肥後 田中(タナカジョウ) 田中 和仁実(ワニチカザネ)
肥後 (ジョウムラジョウ) 隈部親永(クマベチカナガ)
正16年 筑後 柳川(ヤナガワジョウ) 立花宗茂(タチバナムネシゲ)
肥後 (クマモトジョウ) 加藤清正(カトウキヨマサ)
肥後 (ウトジョウ) 小西行長(コニシユキナガ)
豊前 (キイダニジョウ) 城井鎮房(キイシゲフサ)

読みがわからないところはこちらexitを参考にさせていただきました

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