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木村 次郎右衛門(きむら じろうえもん、1897年4月19日 - 2013年6月12日)とは、京都府京丹後市に在住していた男性である。19世紀である西暦1897年(明治30年)に生まれた。職業は郵便局員。著名となった理由は後述。
長寿であることが理由で有名となり、各報道などに登場し氏名を公開。新聞やWikipediaにも記載されるまでに至った。インタビューも受けており、「時代についていけないようではいけない」とテレビの国会中継を視聴していると答えていた。116歳54日という長寿は確実な記録がある世界最高齢の男性としてギネス認定されている。
掲示板
1 ななしのよっしん
2013/04/10(水) 19:53:37 ID: xnNYoB2Y44
3つの世紀を生きる人
2 ななしのよっしん
2013/04/20(土) 09:43:10 ID: 9Wpfr8oFTv
ついに前人未踏の男性の116歳になった。
この人のすごいのは1800年代生まれだとか19世紀生まれだとかあるけど、明治末に15歳であった事。
つまり実際に明治の時代の空気を記憶していると言う事がすごい。
3 ななしのよっしん
2013/06/12(水) 23:44:04 ID: CiWnzx9Uac
去年まで元気だったのになあ…
ご冥福をお祈りします
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最終更新:2025/03/30(日) 15:00
最終更新:2025/03/30(日) 14:00
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