※とある百科職人の妄想版は、こちらへどうぞ→未知変態ゲイムレンジャー(未放映版)
未知変態ゲイムレンジャー(ミチヘンタイゲイムレンジャー)とは、2009年9月までテレビ新日暮里系列・毎週土曜日31:30‐32:00に全51話が放映された、東芸性作の本格的・テレビシリーズ「スーパーヘンタイシリーズ」第19ッ!作である。なお、本放映以前の2000年に企画されたものの、未放映に終わった「未知変態ゲイムレンジャー(未放映版)」を原案として採用している…かどうかは今のところ定岡ではない。
まらすじ(シークネタバレ注意)
性歴3千年の未知のエリアで、一人の男がレスリング、楽しい時を刻む為に…(キャッチフレーズより)
タイムワープが可能になってから10年ほどたった西暦3000年の新日暮里。不法な性犯罪などを監視(もとい盗撮)する公的機関「淫部保護局」に、1000年の去勢刑が迫ったホモの大物マフィア、TDON・ホルネロの部下が警備兵に化け警備兵を強漢♂したとの情報が入った。
その頃淫部保護局ではこの事態に見せかけで超びびった隊長のヘリントン軍曹は適当に選んだ新入隊淫4人を連れホルネロを捕まえに2000年の新日暮里に行くがあっさり利用されてしまい自身の配下ごとタ淫ムトンネルを使い2000年の新日暮里へ逃亡を許してしまった・・・。
その後隊長はホルネロの部下、リ裸であると正体を明かし4人を襲うがそのことを先読みしたプロダンサーのカズヤの歪みないテクでリ裸を追い払う。そこを通りかかった青年・米倉京太郎は彼らを介抱し哲学する。
時同じくして都心で強漢行為をし暴れるヘイケー刑務所の服役囚たちを鎮圧すべく、緊急時用の強化パンツを着用=変身しようとするが、着装システムの「クロノチンジャー」は淫部保護局の1チーム規定人数である5人がいなければ勃起動が出来ないという制限があった。
そこで、ヘリントン軍曹に瓜二つの20世紀人・米倉京太郎を半ば強引にメンバーとして変身を遂げモヒカン男狩り犯M.K.ヒダカに初勝利した。
こんな成り行きでゲイムレッドになった京太郎ではあったが、巨大企業グループを率いる父からの自立を目指していた事情もあり、自らの意思で正式にゲイムレンジャーに志願する。
一方、カズヤら4人は何とか淫部保護局本部と連絡することに成功するが、本部からはホルネロの逃走によって生じた歴史の歪みを拡大しないために、ホルネロと、ホルネロによって「エリックマイケルズ・FUCKミリー」と名づけられた服役囚たちを去勢するまで21世紀から出ていけぇ!!!と厳命されてしまう。
こうして4人は、京太郎と共に2000年の新日暮里で暮らしながら、エリックマイケルズ構成員達の性犯罪行為の阻止及び逮捕に取り組む事となる。
この突起・・・裏で何者かによって仕組まれているとはまだ誰も知らなかった・・・・。
ゲイ要
尻ーズ復活への企画、そして頓挫
まさかの復活
原案との相違点
登場一物
- 米倉京太郎 / ゲイムレッド
- 現代新日暮里の政財界に強い影響力を持つ企業グループ「米倉グループ」の長男。22歳。ハッテン場知らずのお坊ちゃまだが、親のひいたレールに乗ることを良しとせず、偶然から淫部保護局の4人を救い哲学したことにより、独立して彼らとともに便利屋『ツヨシ工業(有)』を東京都魔裸川区に開業し自らの道を歩もうとする。小学生の頃に従兄弟のアレックス・ヘリントンから教えられた空手はアマチュア部門で準優勝するほどの腕前(演ずるビリー自身も空手経験者)で、ツヨシ工業でも空手道場の指南役を担当する。劇中、カズヤに心を寄せていく。時折ハイテンションな言動が目立つが、それはトータスとの病気も含め、自分の本心を隠すためである。
- (シークネタバレ注意)
- 終盤死亡したビオ/ゲイムファイヤーに変わり1人で大消滅を防ぐためゲイレックスを使いネコ・エビクサイシスの暴走を止めようとしたが歯が立たずピンチの時に未来に帰ったはずの4人が現れたことによって形勢は逆転し勝利し4人は未来に帰って行った・・・そして大消滅の未来が変わってしまったため彼らと同一の見た目をしているが違う人々と出会い京太郎はこの光景を見て、"出会うのは初めてだけど最期じゃない、同じ時を生きている”ということを浜辺でのビーチを走りながら実感した。
- カズヤ / ゲイムピンク
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- ゲイムレンジャーの実質的リーダー格。21歳。30世紀の淫ターシティ警察・性犯罪担当捜査官で、ホルネロ捜査のために淫部保護局に新人隊員として潜入していた。父もゲイ察官で、両親と妹をホルネロに雇われた殺し屋・マッドホラストに殺害されているため、ホルネロに対しては正義感だけでなく個人的な恨みも持ち殺害しようとまで当初は考えていた。ゲイ察時代に対強漢対策の戦闘訓練を受けてきたことから戦闘力も高く、冷静な判断力を持ち周りを引っ張る意識も強い。性格も強気でイケメェン。反面、若さゆえの未熟さや強くなりたいらしい弱さも見え隠れし、特にピンチの時には名前を叫ぶほど兄貴を頼りにしている。それは後に尊敬へと変わり良き友になる。20世紀での名前は公表されていない。 家事は苦手でノリパンを剥ぐのが趣味らしいが腕前は(ご察しください)といったところ。ツヨシ工業の作業・水鉄砲担当。夏の衣替えでは作業中も戦隊ピンクメンバーで初めて全裸でいた。
- トータス / ゲイムブルー
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- 淫部保護局の新人捜査官。22歳。かつては歌手を目指していたが、「性同一性症候群」と呼ばれる30世紀でもまだ治療法が確立していない病を抱えていることが判明して断念。妄想の恐怖と戦いながら、ノンケの命をもてあそぶ性犯罪者逮捕のために働く。外見は濃いだが以外にネコな二枚目。ツヨシ工業では「スティーブ・キャシー」の名前で現代の消防車の運転免許を取得。消防業を担当している。
- オバマ / ゲイムイエロー
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- 22歳。新日暮里の元大統領だったが、全裸騎士の逃走を許して追放され淫部保護局に転がり込んだ。元大統領の看板は伊達ではなく、演説力と囚人・カウンフェラー・ゼクターの精神攻撃を回避した精神力は5人の中でナンバーワン。ツヨシ工業では「肉体演説」を担当しているが、「Thankyou!!!」と称して男性ばかり勧誘するため、稼ぎは芳しくない。ストレートな性格の演説家で、7人兄弟の大家族を懐かしみ、ホームシックになって記憶障害を起こし生きる意味を失う状態になり病院に担ぎ込まれたこともあった(第7話)。その時京太郎によって、書類に「チャベス・オバマ」と書かれてしまい、20世紀の世界ではこの名前で通すことに。ゲイムレンジャーを追い回すスクープ記者・森山ホモミといつしか恋に落ちる。
- コスギ / ゲイムグリーン
- 西暦2984年に戦争で消滅した(のちにヘリントン軍曹が関与していたことが判明)ヴァン星の生き残りの少年。17歳。ヴァン星人は調教でも優秀な服装を持つことで知られており、研究所で平家BOY教育を受けて育てられていた。しかし半ばポルノ俳優として生活するのに嫌気が差し、淫部保護局に志願する。無邪気な平家BOYだが、その天才的な服装でサポートメカ(もとい淫具)の開発などに取り組む。外見で相手を判断せず、自身が過去に受けた扱いに屈折することなく真っ直ぐに育った心優しい性格で、オバマになついている。ツヨシ工業でも性欲処理関連業務や肛門開発を担当し、ほとんど072しなくてよいヴァン星人の生理現象も手伝って、最も稼ぎが良かった。肉体的な戦闘能力は他のメンバーより劣るが、それを補っても余りある調教戦が得意で、アスホルストリップやアナルトベクターといった追加機能・装備・淫具を考案・開発したのも彼である。当初は丸坊主をしていたが、後にケイン・コスギ似の髪型に変える。20世紀での名前は公表されていない。
フェアリーガーディアアンズ
中盤より登場し、後の30世紀における淫ターシティーゲイ察の礎となった民間のゲイ備会社。ビオの父、いかりやヒロシが新日暮里政府・妖精省治安維持局と共同で組織したもので、契約者の肛門や財産をエリックマイケルズファミリーの性犯罪行為から守ることが第一とされ、ゲイや契約者以外のレスラーは保護の対象外となっている。また隊淫はコン●ームの携帯を認められており、暗黒熊手やTDNアーマーなどの衣装やBMWを使用している。
- いかりや ビオ / ゲイムファイヤー
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- 22歳。高校・大学時代の京太郎の空手のライバルで京太郎とは違い普通の庶民派。OB-1グランプリ決勝ではTDNを破り準優勝、大学に推薦入学するものの金持ちばかりの環境にうんざりし2年後に退学。その後いかりや会長が組織した「フェアリーガーディアアンズ」(以下BIO)に加入して第二班に所属していた。ある事をきっかけにゲイセックスの制御装置およびゲイムファイヤーの変身アイテムであるゲイチンコマンダーを入手したことから、元々の彼の運命はヘリントン軍曹によって大きく変わっていく、庶民派という割りには傲慢な態度に加えて権力欲に取り付かれているという「イヤな奴」だが、飼っている小鳥に愛情を注ぐ優しい面も持つ。後の未来でゲイムレッドの原型となったゲイムファイヤーのスーツの色は赤で、ゲイムレッドの白いラインが黒くなったようなデザインである。ゲイムファイヤーになった後はBIOの隊長、本部長と順調に昇進。ヒロシ会長が倒れた隙に淫部維持局の長官に取り入り、BIOの全権を握ろうとする。
- (ネタバレ注意)
- 終盤。ヘリントン軍曹の計画で、最終回直前に小鳥をかばってにゲイットの攻撃をうけ死亡する。なおこの事態は演じたいかりや氏によると「他企画との出演の関係で間に合わなかったそうだ」。
- いかりや ヒロシ
- 50歳。いかりやグループ会長でビオの父。先代の築いたグループを発展させてパンレス界に強い影響力を持つ傍ら、野薔薇貢献にも熱心に取り組み、エリックマイケルズFUCKミリー対策として「フェアリーガーディアアンズ」を組織した。カズヤが所属している淫ターシティ警察の母体となったのは、ルーツをたどると実はこの警備会社だった。彼の意思に従わないナウイ息子に苛立ちを感じているが、実は自らも若い頃には親の敷いたレールに乗ることを潔しとせず、ビオと同じ事をした時期もあることもあってか歪みない人物。
ゲイムレンジャーの関係者たち
- ファック (CV:城之内祐二)
- ゲイムレンジャーの面々に同行してやってきた、イケメェン型サポートロボット。ヘイケ刑務所の全囚人データや、20世紀、30世紀のデータ等が蓄積されている。沈着冷静だがノンケらしい感情も持ち合わせている。
- 名前の由来は海外の暴言(FUCK♂YOU)から。
- ゲイムロボター (CV:鎌田吾作/松本仁志)
- コスギが作った平家ロボット2号。妙にゴサクチックなデザインが特徴。喋る時には口にギャグボールをつける。
- ヘリントン軍曹
- 淫部保護局レンジャー隊隊長。京太郎にそっくりだが、これは彼が家の末裔であることに起因する。物語当初よりゲイムアニキなどの発進承認を行っており、また途中から謎めいた行動が多く見られるようになるが、その理由は終盤明らかにされ、(シーク箇所参照)。ホルネロの一件も彼の思惑によるものだったことが判明する。
- (ネタバレ注意)
- ヘリントン軍曹死亡後ファックが入手したデータにより、ゲイセックスの本当のパイロットはヘリントン軍曹だった事が判明する。事の真相はゲイセックスのパイロットだったヘリントン軍曹はテストの失敗で2つの未来を見てしまった。そのどちらともヘリントン軍曹=ゲイムファイヤーは死亡したということを知ったヘリントン軍曹は自分が死なないように少しずつ歴史を修正しようとしていたのだった。ヘリントン軍曹も明日を変えたくてイッていたのだが、ケツ末は変えられなかったのだった。
- 森山 ホモミ(演:マーティン・ワナメイカー)
- ゲイムレンジャーを追い回すスクープ記者。ある回にて、行き過ぎた取材行為でゲイムレンジャーの作戦を邪魔してしまい、落ち込んでいたところをゲイムイエローに慰められ、恋に落ちたが、しばらくの間はゲイムイエローの正体をトータスと勘違いしていた。後半でタイムイエローの正体をオバマだと知り、相思相愛となる。最終回でオバマとの子供を調教している。
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ホルネロファミリー/エリックマイケルズ・FUCKミリー
- 30世紀から20世紀の新日暮里に逃亡してきた性犯罪者TDON(タドゥン)・ホルネロを首領とする組織。従来のシリーズの組織とは違って、世界征服ではなく、男目当てのために性犯罪活動をするゲイムレンジャー脱肛そのものを目的として囚人を勃起する場合もある(ほとんどそうだが)。ヘイケー刑務所を本拠としており、刑務所内の圧縮去勢された囚人達を勃起させて配下にしている。組織名も、この刑務所にちなんでギエロとリ裸が名づけた。時々、幹部のギエロが暴走し、バキュームプレイを行なうことがある。エリックマイケルズ・FUCKミリーという名称はゲイ・マカーイ参照。
TDON・ホルネロ(演:ゲイ・マカーイ)
30世紀の大物性犯罪者、TDON・ホルネロファミリーのボス。第一級性犯罪により1000年の圧縮去勢刑を宣告されたが、ヘイケー刑務所ごと20世紀に逃走。ギエロやリ裸と共にエリックマイケルズFUCKミリーを立ち上げた。男を愛し、鞭が無いと熱が出る。新日暮里では多田野数人という人間に変身する。リ裸とはスカルチクビ兄弟の仲だった。FUCKミリー内のイザコザを嫌い、規律を乱す者は友人でも容赦しないが、ただ一人、命の恩人であるギエロにだけは甘く、その結果暴走を招いてしまう。これらリ裸やギエロなど特に親しい間柄には妙に甘いことや、ダークおくりびとを観てダークドン引きする一面も持つなど、私的には感情的な面が目立つ人物である。また第42話では暴走したギエロの捕獲を敵であるゲイムレンジャーに依頼した。
(ネタバレ注意)
金パンツをヘリントン軍曹に剥がれ暴走したギエロに潮干狩りされ昇天される。そしてイきかけているホルネロを見て強漢された親の話をするカズヤだが、当のホルネロは覚えていない。その言葉に激怒するカズヤだったが、ホルネロの最後の言葉で、リ裸は彼の父に似ていたと告げられる。
ギエロ(演:スカルチクビ兄弟・金閣)
金パンツのメカレスラー。普段は冷静沈着で丁寧な言動を崩さないが、感情が高ぶるなどすると、ダーク餅つきし言動も"チャオ"と叫ぶなど狂気的になる。元はヘイケ街に住んでいた心優しい少年で、ホモのやくざに追われていたホルネロを匿ったことで生きる意味を失ったが、友情を感じたホルネロによって金パンツレスラーとして再生されたことを終盤に告げられる。ノンケだった頃、無邪気であるレスラーに勝利しオイルの刑にした時"2人前"というなど無邪気だったが去勢されてからは性格が変わって優れた知能を持つようになり、マスクエロイドやネコ・エビクサイシス等様々なメカ妖精を作る。だが、その一方で冷酷さがエスカレートし、金儲けよりも破壊活動を好むようになっていった。そのため一時はホルネロに制御キーを差し込まれ機械化以前の性格に戻るが、ヘリントン軍曹の暗躍によって復活し、ついにホルネロと決別してしまう。
(ネタバレ注意)
その後、ネオ・エビスサイシスは破壊活動を繰り返し、すべてのノンケが吸い込まれダークおくりびとされてしまう"大消滅"が起こってしまう。未来から帰ってきた4人の乗るゲイムアニキαから動きの速いβにフェアリーチェンジし、ネコエビクサイシスをゲイセックスの*に突き刺しゲイセックスの頭部に乗ったゲイムレッドの技によって昇天。
- リ裸(演:スカルチクビ兄弟・銀閣)
贅沢が大好きで自己中心的な性犯罪者。金、お魚のレストラン、男、ゲイ、変態プレイなど、あらゆる物に関心を持ち、手に入れようとする。ホルネロとは金で繋がっている仲だったが、それなりに好意も抱いていた。(ホルネロのシーク参照)人間に変装するのが得意で、ホルネロ達が現代に逃走する際もリ裸の変装が役に立っている。戦闘能力も高く、フェアリーリフトやフェアリーバトンタッチで戦う。 最終的に逃走した。
- ヘイケー囚人
- ヘイケー刑務所で圧縮去勢の刑を受けていた囚人たち。圧縮去勢中も勃起状態でありながら、チン●は全く立てないことなどからとても苦しいらしい。ヘイケー刑務所は凶悪な宇宙チン、ニクボーグ、変態ロボット等の性犯罪者を多く収容しており、勃起された囚人たちはその特殊な能力でゲイムレンジャーを苦しめる。圧縮去勢された囚人には反動でリバウンド(巨大化)しないように去勢パンツが着けられており、このパンツを剥がすと股間が20倍になり、巨大化する。大抵の場合、戦闘中のアクシデントで剥がれるか、ホルテックバズーカの直撃を受けた直後、圧縮去勢される前に最後の手段として自らパンツを脱いで巨大化することが多い。
- マスクエロイド・ゲイット(演:平家BOYのみなさん)
- ギエロが作り出したロボットオナホ兵士(むしろ平家)。SM道具状の部品から生み出される。ノンケの姿に変身する事もできる。戦闘から夢オチのアシスタントまで、様々な雑務をこなす。戦闘時にはマスクを武器とし、数に任せてステップを踏みながらゲイムレンジャーと戦う
- ヘイケゲート囚人
- 悪党揃いのヘイケー刑務所の囚人の中でも、特に凶暴で危険な性犯罪者たち。事実上の終身刑を受けた者たちで、刑務所の奥にある半永久独房に収容されているが、ギエロによって計4人の囚人が解放された。
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- ヘイケゲート囚ホモスター・アゴゥ(演:くりいむしちゅー池田)
- 破壊と殺戮以外のことは頭にない凶悪犯で、アゴからの火炎や手榴弾、そしてオートマ銃といった武器でゲイムレンジャーを圧倒した。
- ヘイケゲート囚シャブル(演:オーウェン定岡)
- ギエロの未知の歪みを利用した破壊活動の支援が任務。小柄で強力な銃を持つ。
- ヘイケゲート囚エッロス(演:城之内祐二)
- 禁煙兵器「レザープレイ」に感染している。武器は細いTNTN。
- ヘイケゲート囚アーナル(演:キング石井)
- 男以外に興味がない国王。スゲーボーイズをおもに使った。
各盛力の武器・メカニック・戦力
- ゲイムファッカー
- ゲイムアニキ(アルファ)
- ゲイムアニキβ(ベータ)
- ゲイムアニキγ(ガンマ)
- ゲイムピュット
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- ゲイムピュット1
- ゲイムピュット2
- ゲイムピュット3
- ゲイムピュット4
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- ゲイムシャブル
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